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インタビューとロボコンに関するnezukuのブックマーク (3)

  • エンジニアインタビュー|全国高専ロボコン|Honda

    実は、高専でロボコンをやろうなんて思っていなかったんです。たまたま友人の付き添いでロボコン部を見学して、軽い気持ちでアンケートに記入したら、それが入部届だと言われて・・・いつのまにか部員になっていました(笑)。 奈良高専は今でこそ強豪校といわれますが、僕が入学した2007年当時は、地区大会の初戦突破も難しいような状況でした。1年の僕がいきなり設計担当に任命されるくらい、部員数も少なかったです。時間的な拘束はきついし、夏休みもないし、そもそも“うっかり”入部してしまった自分にはしんどいことばかりでしたね。それでも辞めなかったのは、「自分が抜けたらこのチームは立ち行かなくなる」という責任感があったから。先輩も後輩もなく、とにかく全員が必要不可欠な主力メンバーでした。 1年目の地区大会の会場で、「奈良高専なんて弱い」と話す他校の学生の声を耳にしてしまったんです。傷つきましたね。そしてその言葉通り

    エンジニアインタビュー|全国高専ロボコン|Honda
    nezuku
    nezuku 2017/02/17
    今高専ロボコンの主協賛だからというのはなく、高専にて機械工学寄りの課外活動方面で磨きかかった方がホンダに行くのはそこそこあるのですよね。
  • 「NHK大学ロボコン2014」優勝校インタビュー ~前篇・インドへの誓い~ | Device Plus - デバプラ

    次はABU制覇だ! 祝!「NHK大学ロボコン2014」初優勝。 名古屋工業大学に直撃! 6月1日(日)に開催された「NHK大学ロボコン2014」では、圧倒的なスピードと安定感でみごと初優勝! 8月24日(日)にインドで開催される「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2014インド・プネ大会」への出場権を獲得した名古屋工業大学「ロボコン工房」に直撃インタビュー。部員たちの夢が詰まった部室にお邪魔し、今大会を振り返っての感想、周りの反響、インド・プネ大会に日本代表として出場する想いなどをざっくばらんに語っていただいた。 ■優勝後は「だいぶ違う」 初優勝おめでとうございます。周りの反響はいかがですか? 久野:だいぶ違いますね(笑) 柘植:違うけど、実はまだモノとか具体的なカタチにはなっていないんですよ。でもその気配はあるので、これからが楽しみです! 久野:今日、校舎に横断幕が張られてたよ(笑)

    「NHK大学ロボコン2014」優勝校インタビュー ~前篇・インドへの誓い~ | Device Plus - デバプラ
  • 【INTERVIEW】「もの作りによる人作りが楽しい」-ロボコン生みの親 森教授に聞く

    '81年、第1回ロボットコンテストが開催された。その、第1回ロボコンから10年が過ぎた今年の12月14日、オーム社より『ロボコンマガジン』が創刊される。今回ASCII24では、ロボコンマガジンを監修する、東京工業大学名誉教授の森政弘教授にインタビューした。教授はロボコンの生みの親であり、ロボコン高専部門審査委員長である。 「“命の琴線に触れる”雑誌になれば」 ----ロボコンマガジン創刊の経緯について教えてください。 「今年の5月に、オーム社から、僕にコンタクトがありました。しばらくぶりに会いたいというのであってみたら、『ロボコンの雑誌を出すんだけどどうですか?』と言われて。オーム社としては僕に会うまではこういった雑誌を出そうといった決心はなかったみたいだけど、高専や中学校でのロボコンの話をしてるうちに、話が盛り上がって、よし! 出そう! と」 ----ロボコンマガジンの内容はどうなるので

    【INTERVIEW】「もの作りによる人作りが楽しい」-ロボコン生みの親 森教授に聞く
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