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カメラと技術に関するnezukuのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:シンクロ断面図、世界に配信中 NHKが開発、合成に技

    シンクロ断面図、世界に配信中 NHKが開発、合成に技 ツインズカムで撮影したシンクロの映像。水中と水上の合成に違和感はない=NHK提供 NHKが開発したツインズカム=NHK提供 ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミングで、NHKが開発したカメラ「ツインズカム」による映像が、国際映像として各国に提供されている。2台のカメラが水上と水中の動きをそれぞれ撮影し、水面をはさんで合成。プールの断面図を見るように、水上の美しい演技と水中の動きを同時に楽しめる。 NHKによると、空気中と水中では光の屈折率が異なり、水中の被写体は1.33倍は大きく見える。単純な合成だと不自然な映像になるが、ツインズカムは両方の映像が同じ大きさになるよう2台のカメラレンズのズーム比を自動調整する改良を加えている。 国内中継ではすでに活用されてきたが、今回初めて、国際映像を制作するオリンピック放送機構から機材と技術の提供要請

    nezuku
    nezuku 2012/08/08
    NHK会長会見でのプレスリリースにての解説はこちら (PDF) http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/kaichou/2012/07/001.pdf
  • NHK秘密兵器30キロ超望遠カメラだ! (1/2ページ) - 社会 - SANSPO.COM

    東日大震災の影響で大量の放射性物質の放出が懸念され、18日に放水作業が行われた東京電力福島第1原発。その様子を30キロ以上離れた位置から撮影したのは、NHKが誇る1台3000万円の高性能カメラだ。同局と昭和機械製作所、開発・研究支援技術サービス会社「テクニカ」が共同開発し、世界に3台しかないという極超望遠ズーム光学系超高感度ビデオカメラシステムで、鮮明な映像を全国へ届けた。 【続きを読む】

    nezuku
    nezuku 2011/03/19
    この倍率となると,単に撮像するだけでなくさまざまな揺れやブレに対する補正技術の盛り込みも相当なものなのだろうか
  • 次世代撮像素子を発表した富士フイルム

    富士フイルムのブースでは、次世代撮像素子として「Super CCD EXR」が発表されたほか、デジタル3Dカメラ「FinePix REAL 3D」が参考出展されていた。 「Super CCD EXR」は、「Pixel Fusion Technology」、「Dual Capture Technology」、「Fine Capture Technology」という3つの基幹テクノロジーによって構成される。 Pixel Fusion Technologyとは、隣接した同色画素を混合して、受光面積を増大させ、最大感度を向上させた技術。今まで採用していた画素配列では、R、G、Bのカラーフィルタが互い違いに配置されており、ほかの色をまたいだ同色フィルタの画素混合によって高感度撮影時に偽色が発生し、また混合により縦または横軸のトータル画素が減ることにより解像度の低下がおこりやすかった。 Super C

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