タグ

プログラミングとプログラマに関するnezukuのブックマーク (3)

  • 中二病と三大美徳とプロプログラマ - 2010-10-07 - 兼雑記

    プログラマに取って重要な能力というか気質として、中二病というのがあるんじゃないかなーとかふと思ったのだった。 なんかちょっとしたことを達成した時に、「おおなんてこったオレすげー!!やばいオレ新世界の神だ!!!」みたいなことを思ったことがある人は結構いると思うわけです。まぁ数年、一年、一ヶ月、時には一日で実はそんなにたいしたことでもなかったことに気付いて、恥ずかしい思いをしたりするわけです。だから自分の過去の日記とか見るのは面白いわけです。 でまぁこの気質って、後で考えると恥ずかしいことだったりするんだけど、しかしこの喜びを味わった瞬間というのはなかなか快感なもんで、プログラマの人だと結構こういう経験がある人は多いんじゃないかと思います。プログラマじゃなくても研究職とかでも結構ありそうですね。 で、こういう気質が無い人って、「あっそう Hello, world! って出たね、あっそうテトリス

    中二病と三大美徳とプロプログラマ - 2010-10-07 - 兼雑記
  • プログラマ0x20歳元服説 : 404 Blog Not Found

    2006年05月12日12:00 カテゴリMoney プログラマ0x20歳元服説 さすれば、「プログラマ35歳元服説」の方がいいと思います。 仙石浩明CTO の日記: プログラマ 35歳 定年説 いえ、ですからプログラマの 35歳というのは、 医師や弁護士にとっての国家試験であり、 奨励会の棋士にとっての 23歳であり、 芸術家や料理人にとっては、師匠に認められるか否か、 ということなのではないでしょうか?しかし、定年ではなく元服となると、こんな遅くていいのか?という感じはあります。確かに35歳ともなると、いくら晩婚葬祭の時代とはいえ、配偶者も子供もいる場合が多い。「失うべきものを持ってしまっている」年齢でもあります。やはり「冠」*0はその前に済ませておいた方がいいでしょう。 私はちょくちょく年齢を16進法で計った方が、昔のことわざとの互換性が取れていいと吹聴しまわっています(仕方なしに接

    プログラマ0x20歳元服説 : 404 Blog Not Found
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

  • 1