元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国、
10月11日から12日にかけて、福島県いわき市にあるいわき明星大学で「第19回全国高専プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。高専プロコンは文部科学省の「生涯学習フェスティバル」(まなびピア)の一環として開催されている関係で、毎年別の場所で開催される。「掘り起こせ!未知なる能力(パワー)」をテーマに、ホスト校である福島工業高専は開催の準備を進めてきた。 課題、自由、競技の3部門に分かれて競われる同大会だが、ここでは競技部門から取り上げる。競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く持ち、いわば花形の部門である。昨年の津山大会では「石垣工務店」と呼ばれるコンテストが観客を楽しませたが、今年もそれに負けず劣らずの勢いで、「フラっと収集車」と呼ぶコンテストを企画した。趣旨としては、複数のチームが同じマップ上でトラックに見立てたコマを動かしながら、少ないガソリン消費量で
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