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ライセンスとGPLに関するnezukuのブックマーク (3)

  • 「GPLは組み込みに向かない」:東大坂村氏の講演

    東京大学大学院教授の坂村健氏は14日、パシフィコ横浜にて開催中のEmbedded Technology 2003にて特別講演を行った。講演のテーマは、同氏が会長を務めるT-Engineフォーラムについて。ところが坂村氏は、講演の時間の半分をモバイル市場戦略について熱く語る結果となった。 携帯電話などのモバイルマーケットは、ほぼ飽和状態となっているように感じられる。ところが実際には、思わぬところに大きな市場が残っているのだ。坂村氏が語ったのは、先月ジュネーブにて開催されたITU(国際電気通信連合)主催のITU Telecom World(テレコム世界電気通信展)での感想。同イベントは4年に一度行われているテレコム業界最大のイベントで、坂村氏によると、先進国と発展途上国の通信技術の格差をなくすべく、電気通信技術を紹介するためにはじめられたという。 そこでは展示ブースが国別に並べられており、坂村

    「GPLは組み込みに向かない」:東大坂村氏の講演
    nezuku
    nezuku 2007/03/07
    組み込み機器とGPLの相性
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • オープンソースライセンスのGPL、14年ぶりに改定へ

    現在のオープンソースを支える最も重要な基盤となっているライセンス「GPL」(The GNU General Public License)が改定される。14年ぶりの改定となるバージョン3では、知的所有権問題や国際化など、ソフトウェア業界の発達・変化を反映し、今日にふさわしい内容を目指す。最新版は2007年春に登場する予定だ。 GPLは、Linuxカーネルをはじめ、最もよく利用されているオープンソースライセンスだ。そのGPLを1985年に起草したRichard M. Stallman氏が設立し、フリーソフトウェアとGPLの普及促進を目指す非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月30日、「GPL Version 3(GPLv3)」の改定作業ガイドラインを発表した。今回の改定作業は、オープンソース分野を専門に法的問題を取り扱うSoftware Freedom

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