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レビューとAVに関するnezukuのブックマーク (2)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 「テレビで録画」は時代を作るか デジタル家電の時代を迎えて、テレビとはどうあるべきかを各社とも模索している。テレビ製造はパネルからエンジン開発まで、垂直統合できるメーカーが有利とされてきた。もちろん現在でも、最新技術のパネルを投入できるという意味では、このメリットは生きている。 しかし現在はそれ以外の機能でも、新しい開拓要素も生まれてきている。松下のVIERA Linkもそうだし、「録画できるテレビ」というあり方もその一つだ。 東芝は自社でパネルを製造しない、垂直統合型製造を行なっていないテレビメーカーであるがゆえに、パネルの以外での差別化を行なってきた。録画できるテレビの発想は非常に早く、2004年には当時のブランドface「LZ-150シリーズ」で、LAN HDDに転送録画するというソリューションを実用化している。 続く2005年には、「ちょっとタイムface(LH100シ

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」早くもHDV普及機登場、ソニー「HDR-HC3」

    ■ ついに出たフツーサイズのHDV 昨年7月7日に発売された「HDR-HC1」は、500mlペットボトルサイズにハイビジョンを押し込んだというインパクトで、世の中をあっと言わせたことは記憶に新しい。HDVという規格が誕生以来、普通の人でも使えるレベルのハイビジョンカメラとしては、間違いなく世界最初であったわけだ。 そして今年3月3日には、早くも後継機「HDR-HC3」(以下 HC3)が発売される。後継機というからには、HC1はディスコンになるということである。 注目のHC3はサイズをさらに小型化し、もはやイメージとしては普通のDVカメラと同等。「HC1もいいんだけど、やっぱりハイビジョンは大きいよなぁ」と躊躇していた方も、このサイズなら納得だろう。現代はもういろんなものが小型化を完了してしまった感があるが、HDVはソニーが得意とする小型化技術の恩恵をもっとも受ける分野だと言える。

    nezuku
    nezuku 2006/03/02
    スーパーモーション楽しそう
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