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携帯とbluetoothに関するnezukuのブックマーク (2)

  • ドコモ、Bluetooth対応の骨伝導レシーバマイク

    NTTドコモは、Bluetooth対応の骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf+」(サウンドリーフプラス)を開発し、2008年2月下旬に発売すると発表した。 同社では2006年9月より骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」を販売してきたが、新バージョンの「Sound Leaf+」はBluetoothに対応したワイヤレスモデルとなる。Bluetooth対応のFOMA端末で利用できる。対応プロファイルはHSPとHFP。 基機能は従来版とほぼ同じだが、音域切替が低域・通常・高域の3段階となったほか、従来の無指向性マイクに加え、指向性マイクが新たに搭載され、利用シーンに応じて切り替えられるようになった。 大きさは115×30×26.5mm(折りたたみ時)、重さは45g以下(電池含まず)。単4電池2で動作し、アルカリ電池を使用した場合の連続待受時間は150時間、連続通話時間は約15時間

  • 世界初!Bluetoothでケータイと通信する腕時計、シチズン「i:VIRT」の開発者を直撃! - 日経トレンディネット

    ケータイの深層 世界初!Bluetoothでケータイと通信する腕時計、シチズン「i:VIRT」の開発者を直撃! 2006年7月7日、シチズン時計から世界初となる携帯電話への電話着信を確認できる腕時計「i:VIRT(アイ:ヴァート)」が発売される。腕時計と携帯電話との接続には無線通信方式Bluetoothを利用しており、既に発売されているBluetooth対応の携帯電話で利用できる。対応端末は公式サイトに掲載されているので、そしらで確認してもらいたい。 さて、電話の着信があれば、「すぐに出たい」「誰からか知りたい」と思うのが普通だろう。しかしそんな時、もし会議中や商談の真っ最中だったりすると、いちいちポケットやカバンからケータイを取り出すのはどうも間が悪い。その点「i:VIRT」があれば、時計の光や振動で通話着信を確認できるだけでなく、画面に相手の名前や電話番号を表示してくれる。さらに、保留

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