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歴史とmsxに関するnezukuのブックマーク (3)

  • MSX-BASIC の1画面プログラミング技術 - nagix

    この記事は MSX Advent Calendar 2015 の6日目の記事です。 1980年代に MSX・FAN という雑誌にファンダムという MSX-BASIC プログラム投稿コーナーがあり、私も投稿して腕を磨いていたものです。で、ファンダムでは1画面プログラム部門、N画面プログラム部門、10画面プログラム部門、というようにプログラムの長さに応じてカテゴリ分けがありました。 ここで1画面というのは、MSX のスクリーンモード0、つまり幅40文字、高さ24文字のテキスト表示で1画面に収まる分量のコードのことです。当然ながら短いコードで多くの機能や面白さを実現できれば評価が高まるわけで、自然と1画面プログラム部門などは極限までのコード削減テクニックが競われておりました。それは、スパゲティプログラムの奨励事例 - スパゲティプログラム - Wikipedia に載ってしまうくらいに。 当時私

    MSX-BASIC の1画面プログラミング技術 - nagix
  • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

    ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

    MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー
    nezuku
    nezuku 2013/07/23
    CD-ROMドライブ搭載MSX試作機とか熱いね
  • いにしえの開発環境

    CHÀO MỪNG CÁC BẠN ĐẾN VỚI PHƯƠNG TIỆN ÂM NHẠC VIỆT NAM. Chúc các bạn có những...Nguyễn Cường

    いにしえの開発環境
    nezuku
    nezuku 2013/01/02
    ブクマ※見ているとFlyingJump意外と知られていたのかなぁって
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