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歴史とpcとhpに関するnezukuのブックマーク (1)

  • あの日あの時あのコンピュータ(7) ユーザーが育て愛した手のひらサイズのPC - YHP「HP-200LX」

    あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか? こんなに小さくてもMS-DOSや表計算ソフトが動いたんです 1994年(平成6年)9月6日、横河・ヒューレット・パッカード(以下、YHP。現在の日ヒューレット・パッカード)は、同社3代目のパームトップPC「HP-200LX」を発表しました。のちに、HP-200LXの代わりに値する製品がないと、ユーザーたちに言わしめる手のひらサイズPCの誕生です。 CGA互換FTN液晶(640×200ドット/80文字/25行/モノクロ)、CPUにはIntel 80C186(7.91MHz)、3MBのROM、1MB RAM(F1060モデル)を搭載していました。IBM PC-XT互換機でありなが

    あの日あの時あのコンピュータ(7) ユーザーが育て愛した手のひらサイズのPC - YHP「HP-200LX」
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