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社会とスポーツに関するnezukuのブックマーク (3)

  • F1 日本グランプリ in 富士スピードウェイ 2日目:地獄絵図

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 (これが噂の地獄行きのチケット) 9月29日(土)は予選。家族連れで今日から1泊2日でF1観戦を楽しんでくる予定でした。 6:30am 起床 7:20am 自宅出発(大垂水、相模湖IC経由中央高速) 9:30am 山中湖駐車場着 9:50am バス待ち 10:20am バス搭乗 11:05am ゲート前(バス大渋滞中) (フリー走行は濃霧のため15分ディレイ) 11:30am 到着、場内移動 (フリー走行はさらに15分ディレイ。11:40頃よりスタートしたものの、すぐに中止に) 12:10pm C席到着。事 (寒さと雨のため、と子供はナーサリールームへ向かう) (ナーサリールームが親同伴の子供は受け入れしないため、バスに乗って帰宅するとの連絡) 2:00pm 予選開始、

    F1 日本グランプリ in 富士スピードウェイ 2日目:地獄絵図
  • 箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る

    まず僕が誰かって話だけど、大学駅伝でそれなり強いとこでやってた人間。僕個人も上位陣の実力。 で、そんな感じの大学生活を送ってたらかやっぱファンレターとかサイン色紙とかの対応で休日潰れるようなスター選手たちとも仲が良かったりするのよ。そいつらが箱根駅伝終わって実業団ランナーになった後どうなるかを書いてくね。 実業団ランナーになった奴の7割は3年たたずに会社を辞める。 実業団ランナーは特性上、ランナーとして現役を終えたあとも会社に残れるパターンが多いんだけど人間関係の問題で残れない。あ、ちなみに実業団ランナーというのは駅伝選手がプロとしてやる場合の肩書みたいなもんだから。 この辞める理由だけど2つ合って、➀単純に馬鹿すぎて使いものにならないから。➁現役時代仕事手伝わないから嫌われてるから。 小学生ぐらいの文章しか書けないし、今までチヤホヤされてきたもんだから生意気な傾向が強くて会社としても持て

    箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る
  • スポーツナビ|コーチングクリニック|第11回:相撲界の指導法を考察する(1/2) 〜元「相撲」編集長・下家義久氏に聞く〜

    ベースボール・マガジン社が出版する雑誌『相撲』の編集長を長きにわたり務めたのが、今回紹介する下家義久氏だ。ベースボール・マガジン入社後、大横綱・大鵬の晩年である1969年(昭和44年)の5月場所から、途中に他の編集部への異動はあったものの、相撲雑誌の編集に携わってきた。  長年にわたり相撲界を見続けてきた下家には、当時の力士と今の力士はどのように映っているのだろうか。また、現在全盛を誇っているモンゴル人力士に対しては、どのような印象を抱いているのだろうか。 ベテラン相撲編集者が見る相撲界の変遷 「見てもらえば分かるように、体重が全然違う。今の関取は、昔の横綱、大関と比較しても大きくなった。小錦、曙らの体で勝つパワー相撲の時代を経てきたという影響も大きいかな。その分、吊りやうっちゃりなどの技がほとんど見られなくなってきた。  昔の柏戸や大鵬はムチャクチャ大きく見えたけど、今と比べたら平均値。

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