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科学と技術に関するnezukuのブックマーク (6)

  • THE MAKING (318)ミルクレープができるまで

    原料や材料から身のまわりにある製品ができあがる姿を追う「THE MAKING(ザ・メイキング)」。第318回は、ミルクレープができるまで。 ミルクレープは、クレープと生クリームが何層にも重なってできています。生地を薄く焼く工程や、クレープに生クリームを塗って積み重ねていく工程には、たくさんの工夫があります。梱包して製品となるまでの過程を紹介します。 ◆出演・協力機関 田口品株式会社(撮影場所:兵庫県相生市) ------------------------------------------------------------------- 科学技術の最新情報サイト「Science Portal」(サイエンスポータル) ◆URL https://scienceportal.jst.go.jp/ ◆Twitter https://twitter.com/sciportalJST ◆F

    THE MAKING (318)ミルクレープができるまで
    nezuku
    nezuku 2022/06/18
    JST/サイエンスチャンネルのTHE MAKING、第317回 エレベーター https://www.youtube.com/watch?v=ciisk1UuQs4 から8年ぶりに新作が来たよ。きれいにクレープが13枚重なっている。映像の雰囲気もかつてと変わらずで。
  • 最も軽い固体「エアロゲル」をいろいろ実験してみる

    その99.8%は空気で形成されているという最低密度の固体「エアロゲル」を個人で購入した方がいました。 その人の名前はJason Wellsさん。エアロゲルは重さがたった空気の3倍しかないという不思議な物体です。化学的にはガラスに似ており、NASAの宇宙でのプロジェクトなどでも利用されています。 持った感じは、異常に軽いゼリーのよう。ほとんど持っていないかのようだそうです。「空中に固定化されたタバコの煙」と称されるこのエアロゲルを、Jasonさんは家にあるいろいろな道具を使って実験してみたそうです。 強度、光学特性、いろいろな液体をかけるとどうなるか、温度変化への反応、電気の伝導性などなど…結果としては、難燃性(燃えにくさ)と絶縁性において高い特性を発揮したとのこと、また水分を吸収する力が強く、手で持つ端から指の水分が吸われ、指先がちょっと乾燥してしまったそうです。負荷が均等に分散されている

  • プレーヤーの入力を予知する超反応ゲーム - Engadget Japanese

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    プレーヤーの入力を予知する超反応ゲーム - Engadget Japanese
    nezuku
    nezuku 2007/09/04
    かつての格ゲーに実装された超反応のように、逆手に使える可能性は?
  • ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功

    セメントが金属に変身──電気を通さない絶縁体であるはずのセメントを、黒鉛の2倍以上という高い電気伝導を示す金属状態に変える“現代版錬金術”に成功したと、東京工業大学、大阪府立大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターが発表した。 テレビなどに使われる液晶ディスプレイには、透明かつ電気を通す「透明金属」が使われているが、材料として使われているインジウムは液晶生産量の拡大から将来の不足が心配されている。研究グループは「ナノ構造を利用し、身の回りにあるごくありふれた元素を使って透明金属を実現できる有望な道筋を与えた」としている。 成功したのは、東工大フロンティア創造共同研究センターの細野秀雄教授、大阪府大の久保田佳基准教授、理研の高田昌樹主任研究員らの共同グループ。成果は米国化学会発行の科学雑誌「Nano Letters」に掲載される。 セメントの構成成分として使われている、石灰とアルミナで構

    ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功
  • サッカーW杯、疑惑判定防止にハイテク利用の道は開けるか?

    ベルリン発--世界中の注目を集めている2006FIFAワールドカップドイツ大会だが、現地時間6月10日のアルゼンチン対コートジボワール(グループC)の対戦で、試合開始14分、アルゼンチンが放ったヘディングシュートはゴールポストに跳ね返り、コートジボワール側のキーパーの両手の中に納まった。しかし、その前にボールはゴールラインを越えたようにも見えた。 ゴールだったのだろうか?アルゼンチン側はそう思ったし、コンピュータを使用してドイツテレビ局が再現したリプレーでもそう見えた。しかし、審判はこれをノーゴールの判定を下して、そのまま試合続行となった。 同様の問題が18日のフランス対韓国の試合でも持ち上がった。フランスチームのシュートが韓国のゴールラインを越えたように見えたが、ゴールとみなされなかったのだ。結局、この試合は1対1の引き分けに終わった。 ブロガーやスポーツファンの間で絶え間なく議論の的

    サッカーW杯、疑惑判定防止にハイテク利用の道は開けるか?
  • 「透明マント作れます」英の学者ら開発理論

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