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鉄道と中央線に関するnezukuのブックマーク (3)

  • JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期

    JR東日が中央線に導入するE233系の2階建てグリーン車のイメージ。東京寄り4・5両目に増結して12両化する(同社提供) JR東日が、平成32年度を目標に進めている中央線快速電車(東京-大月)へのグリーン車導入計画を延期することが23日、分かった。現在の10両編成を12両化することに伴う駅工事などに想定以上の時間を要すると判明したため。首都圏の主要通勤路線のうち唯一グリーン車がない中央線での「着席サービス」開始は33年度以降にずれ込む。 同計画は27年2月発表。全快速電車の東京寄り4、5両目に2階建てグリーン車(定員約200人)を増結し、青梅線(立川-青梅)にも直通させる。投資額は数百億円規模に上る。 同社は、快速が停車する44駅のホーム延長工事などの詳細設計に26年度着手。その結果、御茶ノ水駅のバリアフリー化工事と重なることや、江戸城の遺構調査など文化財保護対策に時間を要することがわ

    JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期
  • JR中央線の「終電時刻」は、どうして遅いのか

    2015年もあと少しで終わり。年の瀬といえば帰りが遅くなりがちなシーズンだ。ピークはもう過ぎたかもしれないが、忘年会が続き毎晩帰りは日付が変わってから……という人や、年内に片づけなければいけない仕事のために、帰宅が遅い人も多いのではないだろうか。そんなとき、都市部の人なら気になるのが終電の時刻だ。 首都圏で最終電車の時刻が遅い路線としてよく話題に上る路線といえばJR中央線だ。山手線各駅から放射状に伸びる路線の中では終電の出発時刻がもっとも遅く、新宿駅の発車時刻でいうと午前1時1分発の三鷹行きが最終だ。同駅を午前0時41分に発車する高尾行きの終電が終点・高尾に到着するのは午前1時37分で、JR高崎線と並んで全国の鉄道で最も遅い。 終電の「遅さ」は路線によってまちまち 「終電の(発車時刻の)遅さ」は、各路線で距離などの違いもあるため一概には言えない面もある。例えば川越行きの最終が新宿発午後11

    JR中央線の「終電時刻」は、どうして遅いのか
  • 中央線グリーン車導入、青梅駅に新ホームが出現

    東京五輪が開催される2020年、JR中央線・青梅線に新たな客席空間が生まれる。東日旅客鉄道(JR東日)の着席サービスの一つ、普通列車グリーン車だ。現在、10両で走る列車に、新たに2両のグリーン車を追加。12両で運転する4年後を見据え、駅や線路の工事が始まっている。青梅駅では、新たなホームが出現し始めた。 中央線の東京─大月間と青梅線の立川─青梅間にグリーン車を導入するとJR東日が発表したのが2015年2月。 (関連記事:中央線にグリーン車、見て歩いた工事・運用の難所) その1年後、同社八王子支社は、2020年の12両化に合わせて新たなホームを置く「第二乗降場新設工事」に着手。2019年秋の完成を目指し、島式の既存ホーム(1・2番のりば)の北側に新たなホーム(第二乗降場)が出現した。 青梅駅は2016年10月末現在、1・2番ホームに接する線路のほか、多摩川へ向く駅舎に最も近い側に側線1

    中央線グリーン車導入、青梅駅に新ホームが出現
    nezuku
    nezuku 2016/11/15
    着々と動きは進みつつ 44駅に改修が入ると聞くから、中央快速線の全駅が12両車両停められるようにするのかと思うとなるとなかなか規模でかい。
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