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AVと家電に関するnezukuのブックマーク (5)

  • 東芝テレビ事業継続はアニメファンの希望 - "録画神" 片岡氏に聞くREGZAの可能性

    四半期ごとのテレビ番組改編期に、いつも頭を悩ませる問題がある。「今期どのアニメを見ればいいのか」という問題だ。なにせ、新作の深夜アニメが週に30以上もあるのだ。仕事もプライベートも忙しく、家族もいる平均的なビジネスマンとしては、毎週30ものアニメを見る時間などない。でも、後に傑作と呼ばれるかもしれない作品を見逃すわけにはいかない。毎度、強烈なジレンマに襲われる。 出演シーンからCMまでをリストアップ そんなアニメファンにとって嬉しいサービスが誕生した。東芝が液晶テレビREGZAを対象に昨年スタートした「みるコレ」だ。かつて、HDDレコーダー「RDシリーズ」を手掛け、熱烈なRDファンから "録画神" とも呼ばれるようになった片岡秀夫氏 (現・東芝ライフスタイル ビジュアルソリューション事業部VSクラウド&サービス推進室室長) が開発したものだ。自他共に認めるアニメマニアでもある片岡氏に

    東芝テレビ事業継続はアニメファンの希望 - "録画神" 片岡氏に聞くREGZAの可能性
  • http://www.be.asahi.com/20060211/W16/20060202TBEH0002A.html

    nezuku
    nezuku 2006/02/13
    わかりやすいファームウエアの概念
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    【年末特別企画】 Electric Zooma!2005年総集編 〜やっぱり今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 早いもので、今年ももうこの原稿を書く時期となった。AV機器業界の今年を振り返ってみると、成長自体は比較的順調に推移したものの、メーカーとしては勝ち組、負け組のコントラストがはっきりしてきた年ではなかっただろうか。 勝ち組では、液晶テレビでシャープ、プラズマでパナソニックの優勢が目立った。やはりテレビというのは高額商品ということもあって、利ざやも大きくなる。東芝はこれといって突出した商品はないのだが、強気の戦略が功を奏している印象がある。三社とも、テレビ事業以外でも元気のいいところが目立った。 一方で三洋電機の「総合家電メーカーからの脱却」は、厳しいニュースだった。脱却というより撤退のほうが表現としては妥当だろうが、ポジティブな意味合いで今後の活躍に期待

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン:メモリースティックはなくなるの?

    ●輝かしい登場と存在感のゆらぎ デジタルカメラやデジタルオーディオプレイヤーであるフラッシュメモリカードの中で、'97年7月に発表されたソニーのメモリースティック(MS)は、Compact Flash(CF)、SmartMedia(SM)に次ぎ、主要なものの中では3番目に長い歴史を持つ。 PCカードのインターフェイスに強く影響を受けたCF、フラッシュメモリチップのインターフェイスがそのままむき出しになった格好のSMに比べ、シリアル方式のプロトコルを用いたメモリースティックのインターフェイスはインテリジェントであり、登場時には明らかな世代の違いを感じるものであった。 実際、新しいメディアに対する他社の関心も高く、'97年の開発表明時点においては、オリンパス、カシオ、三洋電機、シャープ、富士通といった会社が共同開発、あるいは賛同に名を連ねていた。その後も、リコーやアルパインなどがライセンシーと

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050901/pana2.htm

    nezuku
    nezuku 2005/09/01
    ヘルプボタン特許で係争中なのにジャストシステムとコラボレーション
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