タグ

AVとDVDに関するnezukuのブックマーク (2)

  • 「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」

    現行DVDをHD DVD-VRでフォーマットし、MPEG-4 AVCでフルHDを記録できるようにする「HD Rec」に対応した「RD-A301」を東芝が年末商戦に投入する。ユーザーが安価なDVD-Rに流れ、次世代メディア普及のブレーキになる可能性もあるが、東芝は「Blu-rayは困るかもしれないが、HD DVDは困らない」という。 容量などを競ってきた次世代DVDレコーダー戦争だが、東芝がHD Recで仕掛けるのは「既存の安価なDVDメディアにフルHD保存」という「新たな競争原理へのシフト」だ。 東芝デジタルメディアネットワークス社DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長の片岡秀夫氏は「消費者にとって大切なのは、フルHD番組を安価に残すこと」と指摘し、新しい競争原理の導入で「消費者不在の競争から脱却する」という。 HD Recは「普通のDVD」にもフルHD保存できるようにする技術で、東芝

    「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」
    nezuku
    nezuku 2007/11/02
    でも容量という一番目立つスペックが不利なわけで|アプリケーションフォーマットの優勢を生かせてる?
  • ボーズ、修理不能により「LS-PRO」を最新機種に無償交換

    ボーズ、修理不能により「LS-PRO」を最新機種に無償交換 −DVDドライブの在庫が尽き、修理が不可能に ボーズ株式会社は15日、2002年6月に製造を終了したホームシアターシステム「LS-PRO」について、修理用部品の在庫が尽き、今後の修理が不可能になったため、最新機種である「Lifestyle 18 II」に無償交換を実施すると発表した。 対象となる機種は2001年11月に発売した「LS-PRO」(270,900円)。ボーズでは経済産業省の指導に基づいて、製品の最終生産時より7年間は主要部品を確保するという自主規制を設けている。 しかし、LS-PROに関してはDVDドライブの部品を供給していたメーカーの生産継続が不能になった。ボーズでは代替え部品の調達も試みたが実現せず、今後の修理が不可能になったという。 そのため、LS-PROのユーザーに対して、同価格帯のシアターシステ

    nezuku
    nezuku 2005/09/21
    こういうこともあるんだね
  • 1