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cpuとマイコンに関するnezukuのブックマーク (2)

  • 「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)

    写真は、学研『大人の科学マガジン』Vol.24に付録される「4ビットマイコン」。 CPUは4MHz、プログラム領域が40バイト、データ領域が8バイトしかないコンピューターで、表示はLEDのみ! シンプルすぎて素敵です。 でもこんなシンプルな構造でもちゃんとプログラムが組めるようになっているんですから、また驚きなんですよねー。実際にここ数日間プログラムを組んでみたのですが、まさにプログラミングの原点に触れている感じでした! プログラムを組むというと、人間の理解できるニモニック(アルファベットの表記)を打ち込んでコンピューターに命令をするんですが、実はそれらはコンピューターが直接解釈できる「機械語」に変換されているんです。しかし、この「4ビットマイコン」は、直接CPUに機械語で命令をするしくみで、まさに原点のプログラミングが体験できるようになってるんです! もちろん、一発でメモリから呼び出せる

    「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)
  • ルネサステクノロジ.SuperHファミリ

    1992年の発売以来,急速に市場に普及した日立製作所のRISC型32ビット・マイクロコントローラ「SHマイコン」。1996年には,32ビット・マイクロコントローラの分野で世界シェア2位 を獲得した。このSHマイコンの開発を先頭になって進めたのが河崎俊平氏である。彼は,とある学会での発表がキッカケでRISC型マイクロコントローラの開発を夢見るようになる。しかし実際に任されたのは浮動小数点演算コプロセサの開発。希望をくじかれ,いったんは転職を決意する。 話は1989年にさかのぼる。一人の男が転職を決意しようとしていた。彼の名前は河崎俊平。日立製作所に勤める技術者である。彼が選んだのは米Apple Computer,Inc.。当時,飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたパソコン・メーカである注1)。技術者にとっては働きがいのある魅力的な会社だった。このとき河崎氏が転職に踏み切っていれば,「SHマ

    nezuku
    nezuku 2006/04/11
    SHプロセッサの生い立ち
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