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imeとapiに関するnezukuのブックマーク (1)

  • IMEの前後参照変換機能に対応するには - とぴやまのブログ(アーカイブ)

    連続して入力しない場合でも、カーソル位置の前後にある既に入力済みの文字(単語)を参考にして文脈に合った漢字変換を提供する機能が Windows にはあります。この場では「前後参照変換機能」と呼ぶことにします。 例えば、 【花が】「さいた」 →[花が咲いた] 【布を】「さいた」 →[布を裂いた] 【時間を】「さいた」 →[時間を割いた] 【】の中の文字(花が、布を、時間を)を予め入力して(IMEを使わないコピー&ペーストが良い)おいてから、「さいた」とキーボードから入力して変換します。この「前後参照変換機能」が有効になっていれば、[]の中のように、それぞれ異なった変換が行われます。 秀丸エディタの ver7βで対応したようで、今話題(?)の機能ですが、Google検索ではヒットしなかったので、実装方法について調べてみました。次の通りです。 ウインドウプロシージャで、(uMsg, wParam

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