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pcとレビューに関するnezukuのブックマーク (10)

  • 【西川和久の不定期コラム】 手堅いレノボの14型ノート「ThinkPad T470s」 ~期待を裏切らないThinkPadクオリティ

    【西川和久の不定期コラム】 手堅いレノボの14型ノート「ThinkPad T470s」 ~期待を裏切らないThinkPadクオリティ
    nezuku
    nezuku 2017/02/28
    そうそうかつてのThinkVantageに位置するソフト群が、10ベースのシステムではLevono Companionストアアプリと本体機能を制御するため(?)の補助パッケージにかなり集約されているのですよね (旧機種でもそんな感じに)
  • 【Hothotレビュー】 デル「Inspiron Mini 10」 ~10.1型ワイド液晶とHDMI搭載の最新ネットブック

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

    nezuku
    nezuku 2009/01/08
    メモリ2GB積んでいるし、PATA接続だけどBTOでSSDにすればよさげ?
  • Hothotレビュー

    11月上旬 発売 価格:オープンプライス ASUSTeKのEee Boxは、Eee PCのコンセプトをデスクトップという形に変えた製品だ。CPUがAtomであるため、Intel式に呼べばネットトップということになる。今回はEee Boxを使いデスクトップ型としての性能、使い勝手に迫ってみよう。 ●PCの新しい設置スタイルを可能とする省スペースデザイン 今回用意したのは編集部が購入した「Eee Box」で、型番は「B202-WHT」だ。16型ワイド液晶セットモデルだったため、購入価格はヨドバシカメラで59,800円だった。1つ指摘しておきたいのは、これまでの常識では「PCは小さいほど高価」だったこと。確かにEee Boxに匹敵する安価なPCはある。しかし、そうした製品は、ATXやmicroATXといった規格化され、大量生産されるパーツから構成されるのが一般的だ。Atomの登場はこうした点でブ

    nezuku
    nezuku 2008/10/22
    側面のシール群が気になる COAだけでなく無線関連とか多いなぁ
  • Hothotレビュー

    まず、CPUにはCore 2 Duo T9300(L2キャッシュ6MB、2.5GHz)、Core 2 Duo T7250(L2キャッシュ2MB、2GHz)、Celeron 550(L2キャッシュ1MB、2GHz)を選択できる。T9300のStudio Hybridを使ってみた感想としては、デスクトップPCとして十分な性能を持っており、何の不自由もなかった。当たり前ではあるが、このクラスのCPUを搭載していれば、Webブラウズや日頃のPCの操作、動画の再生、音楽の変換などでCPUパワーに不足を感じることはない。 チップセットにはIntel GM965を搭載する。チップセットの名称に「M」が付いていることから分かるように、ノートPC向けのチップセットだ。前述したCPUも、ノートPC用のCPUである。Studio Hybridは、ノートPC用のパーツを使用することで小型化を実現したデスクトップP

    nezuku
    nezuku 2008/09/17
    テレビの横に置いてねって感じ
  • SSD搭載ノートPC「ThinkPad X300」を徹底ベンチマーク

    レノボの「ThinkPad X300」をじっくりと眺め回してみて、やはり気になるのはSSDの性能。早速おなじみのCrystalMark 2004とPassMark Rebooterを使ってその素顔を明らかにしてみました。 結果は以下から。 CPUはIntel Core2 DuoのSL7100 1.2GHz、メモリは2GB。 グラフィックス、ゲーム用グラフィックスの2つが3点台と低いが、ディスクのデータ転送速度は5.9とこれまで見た中で最高の数値。 以下はCrystalMark 2004R3を用いた結果。システムのタブ。 CPU デバイス ディスク。半分ほど使用しているようです。 ベンチの結果はこんな感じで、HDDの性能が際立っている。 次に、PassMark Rebooterを使って起動速度のテストを行いました。10回の計測を行った結果は以下の通り。 01回目:1分05秒 02回目:59秒

    SSD搭載ノートPC「ThinkPad X300」を徹底ベンチマーク
    nezuku
    nezuku 2008/04/15
    SP1適用状態でPassMark Rebooterの追試を希望
  • Hothotレビュー

    パナソニック「Let'snote R7 プレミアムエディション」 ~新色が追加され、スペックもより“プレミアム”に パナソニックのモバイルノートPC「Let'snote」シリーズの2008年春モデルが発表され、全モデルともリニューアルとなった。 2008年春モデルでは、体デザインや基仕様は2007年冬モデルをベースとして、CPUやHDDなどの一部スペックが強化されている。そして、2007年冬モデルより投入された、Panasonic PC直販サイト「マイレッツ倶楽部」の限定モデル「Let'snote R7 プレミアムエディション」も、同様にスペックを強化。さらに、天板カラーも追加され、より魅力が高まっている。 ●限定100台の「プロミネントレッド」など3色を追加 Let'snote R7 プレミアムエディション(以下プレミアムエディション)は、通常モデルと比較して高スペックになっているだ

    nezuku
    nezuku 2008/01/29
    液晶ワイド化への言及があるが,変えたら変えたでいろいろとケチつけられんだろうなぁ
  • Hothotレビュー 日本HP「Pavilion Notebook PC tx1000/CT」

    ヒューレット・パッカード(日HP)のコンシューマ向けノートPC「Pavilion」シリーズのWindows Vista搭載モデルとして登場した「Pavilion Notebook PC tx1000/CT」(以下tx1000)。コンシューマ向けモデルでありながら、液晶面にタッチパネルを配置し、180度の回転機構も備える、格的なタブレットPC仕様となっている点が大きな特徴だ。 ●感圧式タッチパネル採用で指でも操作可能 tx1000の最大の特徴となるのが、タッチパネルの配置および180度の回転機構を備えた液晶ディスプレイだ。電磁誘導式のデジタイザを搭載していないとはいえ、ノートPC型としてもピュアタブレット型としても利用可能なコンバーチブルスタイルを採用する格的なタブレットPCであることは間違いない。ただ、tx1000はタブレットPCであるということがあまり強くアピールされていない。

  • ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)

    これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た!(1/3 ページ) 2006年3月、開発コード名OrigamiことUltra Mobile PCがインテルとマイクロソフトから発表されたとき、「何だ、VAIO type Uではないか!」、と思わず心の中でツッコミを入れた読者も多いのではないかと思う。かく言う筆者もその1人だ。 偶然にもUMPCが正式発表になった直後、ソニーの開発陣と話をする機会があり、その旨を伝えたところ「ですよねぇ。まぁ、見ていてください」と意味深なコメントが得られた。このニューVAIO type U VGN-UX50がその成果であり、マイクロソフトへの返答であり、メッセージともいえるだろう。厳密に言えば、マイクロソフトが定義するUMPCはこちらにあるようにOSがWindows XP Tablet PC Edition 2005である必要

    ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)
  • Hothotレビュー - ソニーのCore Duo搭載“ボードPC”「VAIO type L」レビュー

    ソニーのCore Duo搭載“ボードPC” 「VAIO type L」レビュー ソニーのVAIO ボードPC type Lは、“ボードPC”というユニークな愛称が付けられた液晶一体型のPCで、どちらかと言えばスペックなどよりも部屋においてマッチするといったデザイン面での強化が大きなポイントとなっている。 製品が他の製品に比べてユニークなのは、体のフレームが透明になっており、実際に置いてみると体が浮き上がって見えるという不思議なデザインを採用していることだ。こうしたデザインを採用することで、リビングなどに置いてもマッチするような“ライフスタイルPC”を目指すという。 今回は、こうしたソニーのVAIO type Lの5つあるモデルのうち、19型ワイド液晶を採用し、Intel Core Duoプロセッサを採用したVGC-LA70Bの試作機をお借りすることができたので、それを利用してレビュー

    nezuku
    nezuku 2006/04/17
    いかにもVAIOらしい,ソニーらしいきしゅ?
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