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uiとofficeに関するnezukuのブックマーク (7)

  • 「Excelで使われる機能トップ10」から考えるユーザビリティ向上 - @IT

    2007/03/14 「日米でユーザーインターフェイスを変えることも議論としてはあった。だが、結果としては日米でほぼ同じになった」。マイクロソフト ディベロップメントのプロダクトプランニング&ユーザーエクスペリエンス グループ ユーザー エクスペリエンス リサーチャーの田中健史氏は3月14日の会見で、「2007 Microsoft Office System」のユーザーインターフェイスを完成させるまでのユーザービリティテストの経緯を公開した。日米ではOfficeの使い方に差があり、日版OfficeのUIを独自にすることも議論としてはあったという。 Office 2007はOfficeのこれまでのUIを大きく変更し、複数の機能をタブでまとめた「リボン」を採用した。背景には前バージョンのOffice 2003までに機能やコマンドが増え続け、「エンドユーザーが機能を見つけられない」(田中氏)と

    nezuku
    nezuku 2008/08/18
    日本では印刷プレビューが大人気?
  • MIX08: The Story of the Ribbon が凄すぎる - NyaRuRuが地球にいたころ

    「The Story of the Ribbon - laugh out loudly」にて,MIX08 で行われた Office 2007 Ribbon のトークのムービーがあるよと紹介されていたので観てみたのですよ. http://blogs.msdn.com/jensenh/archive/2008/03/12/the-story-of-the-ribbon.aspx:title= http://msstudios.vo.llnwd.net/o21/mix08/08_WMVs/UX09.wmv すごすぎる! Miguel de Icaza が "probably the most inspiring talk I have seen in years" と評するのも納得. Every developer building GUI applications should listen

    MIX08: The Story of the Ribbon が凄すぎる - NyaRuRuが地球にいたころ
    nezuku
    nezuku 2008/04/07
    2007の新しいUIが生まれるまで | UIそのものの出来と変更に伴う反発は分けて評価されるべきだけど,難しいよね
  • Jensen Harris: An Office User Interface Blog

    Office 2010: New Product, New Blog Since we signed off on Office 2007 in October 2006, we've been hard at work on the next version,... Author: jensenh Date: 07/17/2009 Table of Contents Here's a categorized Table of Contents to help you discover posts you might find interesting or... Author: jensenh Date: 03/13/2008 The Story of the Ribbon I was reading through commentary from people who attended

    Jensen Harris: An Office User Interface Blog
  • リボンはもっと評価されるべきだ (kuruman.org > Kuruman Memo)

    MS Office 2007に関わってた人と話していたのだけれど、リボンについて良い話をあまり聞かないと嘆いていた。ふと思い立って「リボン、良い、Office」の3語で検索してみると、Office 2007のリボンを2003スタイルに変更するなんて記事が上位に上がってしまう始末。確かにこれは悲しい。 リボンインタフェースもとい、Office 2007の難点はたったの2つだけだ。 今までと違うことによる取っつきにくさ 左上にあるOfficeボタンを押すことが出来ることに気づかないといくつかの作業が出来ない これはどちらも、過去の柵にとらわれているが故の難点である。それは些細なことだ。少し悩みながら使うことによって、Microsoftが従来のインタフェースを提供しない理由を察することが出来る。その先にはより使いやすい環境があるのだ。 インタフェースが変更されると保守的な上級者が主となって変更す

    nezuku
    nezuku 2007/07/03
    慣れればさくさく動かせるUIだけどいままでのUIに長く触れられていたからねぇ
  • Excel 2007、横幅解像度はどれくらい必要?

    「リボン」と呼ばれるUIが用意され、これまでと操作感がガラリと変わったOffice 2007。このリボン、画面が広いほどボタンが増える。Excel 2007を例に、どう変化するのか確認していきたい。 Office 2007では、ユーザーインタフェース(UI)が一新。上部の操作アイコンが「リボン」と呼ばれるものに変更になった。リボンの特徴はいくつかあるが、(1)ユーザーによるカスタマイズはできない (2)マイクロソフトの調査によって重要なものを配置 している。そして、忘れがちなのが、アプリケーションの横幅を広げていくとリボン上のボタンの数も増えていくということだ。 では、いったいどのくらいの横幅があれば、Officeアプリケーションを快適に使えるのか。多くのユーザーが気になるであろうExcelの「ホーム」タブを例にチェックしてみた。 310ピクセルスタート、1500ピクセルまで Biz.ID

    Excel 2007、横幅解像度はどれくらい必要?
    nezuku
    nezuku 2007/05/13
    ワイド画面での利用を意識しているのかな
  • 次世代Office、UIはどう変わった?

    初めてOffice 12の新しいリボンとタブベースのインタフェース(UI)を見せられたとき、わたしは「へんてこだ」と言い切った。20年前のAmigaやGeoWorksのUI――これらに取って代わったWindowsではなく――を思い出させるUIだった。 しかし、実際に新しいOffice 12を使ってもいないうちから、わたしは既にこのUIが好きになり始めている。 どうしてまだβ版を試していないのかというと、あと数時間で記者とテスター向けにβ版がリリースされるため、わたしは文字通り、β版をマシンにダウンロードしながらこのコラムの最終版を書くつもりだからだ(訳注:このコラムが書かれたのはテクニカルβ版のリリース前)。 実際にβ版を試す機会を持ってから、また新しいコラムを書くつもりだ。このコラムはこれまでに見たデモと、β1について聞いた話を基にしている。 それから、Office 12の新しいUIの主

    次世代Office、UIはどう変わった?
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 Office 12に見る“目的指向ユーザーインターフェイス”の可能性

    先日開催されたMicrosoftの開発者向けイベント「Professional Developers Conference 2005」。そこで初めて公開されたOffice 12は、大きく分けて3つのトピックを提供してくれた。1つはWebサービスと連動し、ワークフローやチームコラボレーションの中で、効率よく文書作成ツールとして機能させようとしている点。また文書のネイティブフォーマットをXML化し、さらにスキーマとその仕様を完全にオープン化したことだ。文書のオープン化はWinFXのグラフィックス機能や印刷イメージ用フォーマット(XPS)との親和性も非常に高い。 上記はエンドユーザーからやや離れた話題かもしれないが、もう1つのユーザーインターフェイス(UI)の違い。これも非常に大きなものになっている。“Officeの大改修”という意味では、Office 95での32bit化に続くもの(実はその前

    nezuku
    nezuku 2005/10/01
    新ExcelのExcel臭くないグラフ出力は良いかも
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