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ドラッカーに関するparavolaのブックマーク (2)

  • A Futurist's blog ドラッカー的日本の未来 その1

    2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 当ブログの日の未来というカテゴリーで、天下りや官僚機構の問題や経済や人口の問題を論じています。それに関連して、最近ドラッカーの思考方法に、興味があって、いろいろ見てるんですが、面白い論文を見つけました。 ドラッカーが10年前に、雑誌フォーリン・アフェアーズに、書いた、日についての論文です。 ***** これは、「ネクスト・ソサエティ」(Managing In The Next Society) というとして出版されていて、 Ⅳ 第3章 大事なのは社会だ-日の先送り戦略の意図 というタイトルになっている。 まず、、ドラッカーは、アメリカの政府や経済人が、日について考えている(間違った)5つの仮説をあげる。 1.政策決定の独占や行政

    paravola
    paravola 2010/01/27
    ドラッカーの見た日本の官僚制
  • 中川秀直『公約が互いに矛盾することを知っていた人々の歴史』

    秘書です。連休中に、ピーター・ドラッカーの「経済人の終わり」(ダイヤモンド社)というを読みました。ドラッカーが1939年に書いたで当時チャーチルも絶賛した。日語訳は2007年出版です。 「新しい秩序を生み出せず、さりとて秩序の代わりにつくり出した組織も役に立たないという宿命から、ファシズム全体主義の最も矛盾し、かつ最も当惑させられる最も重要な特性が生ずる。すなわち、ファシズム全体主義に対する大衆の態度である。 一方において、ドイツとイタリアでは、大衆の圧倒的多数が現政権を支持しているという。ところがその一方において、彼らの圧倒的多数が現政権に対して極めて不満であるという。いずれかが間違っているはずである。だが実際にはいずれも正しい。大衆は不満であればあるほど政権への支持を強める。 この矛盾を解く鍵は、大衆には現政権以外に選択肢がないことにある。ブルジョワ資主義やマルクス主義に戻る

    中川秀直『公約が互いに矛盾することを知っていた人々の歴史』
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    paravola 2010/01/27
    ドラッカー「経済人の終わり」書評
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