タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ニセ科学に関するparavolaのブックマーク (3)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「IPCC地球温暖化報告書に重大ミス」 

    << 前の記事 | トップページ |  2010年01月26日 (火)おはようコラム 「IPCC地球温暖化報告書に重大ミス」  (阿部キャスター) 地球温暖化をめぐる専門家の国際機関であるIPCC・気候変動に関する政府間パネルが3年前に出した報告書で、ヒマラヤ氷河の消失の可能性を述べた記述が科学的根拠のないものだったことが最近明らかになり、波紋を広げています。 嶋津解説委員です。 Q1)ヒマラヤ氷河に関して、IPCCは具体的に何を間違えたのか? A1) 問題は第4次評価報告書の中の「ヒマラヤの氷河はこのままでは2035年までにすべて解けて無くなってしまう可能が高い」と言う記述です。 これに対し、インド政府や氷河の専門家からは2035年という数字に疑問が示され、調査の結果、2035年という数字の出所は、実は10年前にインドのある学者が、雑誌の電話インタビューに対して科学的根拠もないままに

    paravola
    paravola 2010/01/28
    「不注意なミスと言うにはあまりにも重大なミス」
  • 怖い話: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) いろいろな意味で怖い話です。 先日IPCCは、2007年の報

    paravola
    paravola 2010/01/27
    「元データの怪しさは承知していた。でも、執筆グループの仲間も、500人を越える外部の査読者も、草案を送付した各国政府も、IPCCの最終査読者も、それを指摘しなかった」
  • IPCCデータの信憑性 - 化学業界の話題

    昨年11月に英国の East Anglia大学Climate Research Unit のサーバーへのハッカーの攻撃で、多数のemailデータが持ち出され、公開された。 それにより、IPCCのデータが捏造されているのではとの疑惑で生じ、ClimateGateと呼ばれた。 2009/12/2 IPCCデータの捏造疑惑 今回、IPCCが2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったことが判明した。 IPCC Fourth Assessment Report: Climate Change 2007の10.6.2 The Himalayan glaciers は以下の通り述べている。 ヒマラヤの氷河は世界の他のどこよりも速く後退しており、現在の速度が続くと、地球温暖化が現在の

    IPCCデータの信憑性 - 化学業界の話題
    paravola
    paravola 2010/01/24
    「IPCCの Pachauri議長は以前に、ヒマラヤの記事への批判を一蹴し、批判をエセ科学(voodoo science)とした」
  • 1