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中国に関するparavolaのブックマーク (682)

  • 30万人が同姓同名! 中国人に最も多い氏名とは?―中国|ニフティニュース

    20日、中国経済網によると、公安部のデータに基づく中国の氏名に関するランキングが発表された。写真は上海駅。 2020年1月20日、中国経済網によると、公安部のデータに基づく中国の氏名に関するランキングが発表された。 記事によると、公安部戸政管理研究センターがこのほど、全国(香港・マカオ・台湾を除く)の戸籍人口の名字と名前を分析してランキング形式にまとめ、発表した。 中国人の間で最もよく使われるランキングでは、「王」「李」「張」「劉」「陳」が安定のトップ5を占めたとした。また、使用頻度が最も高い姓名の1位は「張偉」で男女合わせて約30万人いた。以下、トップ10は「王偉」「李娜」「王芳」「李偉」「王静」「李静」「張敏」「劉偉」「張静」となっており、これらの氏名の多くは男女共通で広く利用されているという。 また、名前で用いられる頻度が高い文字トップ10は「英」「華」「文」「玉」「秀」「明」「蘭」

    30万人が同姓同名! 中国人に最も多い氏名とは?―中国|ニフティニュース
    paravola
    paravola 2020/01/27
    これらの氏名の多くは男女共通で広く利用されている/3文字の氏名が全体の84.3%と圧倒的に多かった。次に2文字が14.0%、4文字が0.7%で続き、残りの文字数はわずか1.0%だった
  • 台湾総統選で熾烈な国際謀略戦 「親中」消す米中激突

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 11日に投開票された台湾総統選挙で、与党・民主進歩党(民進党)の蔡英文(ツァイ・インウェン)は野党・国民党の韓国瑜(ハン・グオユー)に817万票の史上最高得票で圧勝し、再選を果たした。その背後では奇々怪々の国際的な謀略戦が繰り広げられていた。主な舞台はオーストラリア。役者は豪州亡命を希望するかつての「中国スパイ」と、親中色が濃い国民党の要人。そこには米中の激しい覇権争いが絡んでいた。 政治劇のクラ...

    台湾総統選で熾烈な国際謀略戦 「親中」消す米中激突
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    paravola 2020/01/15
    (NATOの悪どさに比べたらお人好しでほっこり)計画は結局、未遂に終わった。事前に豪州メディアが中国による王立強への「脅迫」問題を報じ、逆に国民党側が説明を迫られる/「闇の勢力」とはあまりに極端な表現だ
  • 中国の武漢で原因不明の肺炎 現時点でどう備えるべきか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ''最新情報はこちらに整理しています''' {{{: 新型コロナウイルス感染症の現状と評価(2020年1月21日現在)}}} 以下は1月4日以降アップデートされていない情報ですのでご注意ください! ----- 中国の武漢で原因不明のウイルス性肺炎の報道中国の湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎による患者が発生しているニュースが連日流れています。 中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢で27人発症、政府が調査(2019/12/31 ) 中国で謎の肺炎拡大、患者44人に SARS懸念する声も(2020/1/3) これまでの情報を整理しますと、 ・1月3日の時点で症例は44例、そのうち11例が重症で残りの患者の状態は落ち着いている ・症状は発熱、呼吸困難などで、胸部レントゲン上両側の肺炎像がみられる患者もいる ・ウイルス分離やPCR(遺伝子検査)でインフルエンザ、鳥インフルエンザ、アデノウイルス

    中国の武漢で原因不明の肺炎 現時点でどう備えるべきか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    paravola 2020/01/08
    筆者追記 2020/01/05に武漢市政府は正式にSARSではないと発表しました
  • 武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG

    【警戒】『中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢、政府が調査』 病院は患者の隔離措置を取った。中国のネット上では、03年に大流行したSARSが発生したとの情報が出回ったが、当局は「現時点で原因は不明」と否定https://t.co/3blhUN0uxW — 黒色中国 (@bci_) 2019年12月31日 ▲昨年の大晦日に報道があった武漢の「原因不明の肺炎」。ずっと連投で進捗をお伝えしていますが、情報量がかなり多くなってきましたので、ブログの方で情報をまとめ直しつつ、細部を検証することにしました。 ※この記事は随時更新です。 ※基、ツイッターでの連投で最新情報を追加しているので、この冒頭にあるツイートをクリックすれば、今までの経緯と最新の情報が見られます。 ※新しい情報があり次第、追記をしていますが、この後にある「目次」でクリックをすれば、任意の項目へ飛ぶことができます。 【目次】 (1)

    武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG
    paravola
    paravola 2020/01/08
    武漢には世界第二位のウィルス研究所がある/それだけの医療機関が束になってかかっても、まだ今回の病原体が特定できていない/武漢はちょうど中国の大都市の中間にあり、ここを通過する人も多い
  • 2009年9月3日ウイグル地域ウルムチ漢族デモ 日本ウイグル協会 - Japan Uyghur Association

    9月3日から中国ウイグル地域ウルムチで起きている漢族によるデモと注射器通り魔事件の混乱について 当協会会長のイリハム・マハムティが、世界ウイグル会議やラジオフリーアジアの情報から、いくつかの見解について語っています。※今回の事件について、イリハム・マハムティへの取材は日ウイグル協会へお問い合わせください。 中国メディアからの情報を元にした日のマスメディアでは、「ウイグル人が注射針で漢人を襲う通り魔事件が発生。その通り魔を取り締まらなかった政府への抗議として漢族がデモを行った」と報道されています。 不可解な点 ・9月1日にサイバク区の学校で起きたインフルエンザワクチン注射で小中学生が5人死亡、多くの子供が入院した事件と突然起こった注射器事件。 ・デモに参加した漢人は一般市民ではなく軍人や公務員だという証言。 ・デモ抗議が自治区トップ「王楽泉」の辞任を要求。政府の権力争いか? ・ウイグル人

    paravola
    paravola 2020/01/08
    (2009年)9月1日にサイバク区の学校で起きたインフルエンザワクチン注射で小中学生が5人死亡、多くの子供が入院した事件と突然起こった注射器事件
  • 緊張続く中国・ウイグル自治区、ウルムチ市共産党トップらを更迭 戸別訪問も

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で、中国建国60周年を祝う看板の前に立つ警察官(2009年9月5日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE LOPEZ 【9月7日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のウルムチ(Urumqi)で注射針刺傷事件に対する大規模な抗議活動が起きたことを受けて、ウルムチ市の栗智(Li Zhi)共産党委員会書記が更迭された。後任には、朱海侖(Zhu Hailun)同自治区政法委員会書記が就任した。また、栗氏とともに自治区公安庁のトップも解任された。国営新華社(Xinhua)通信が報じた。 ウルムチでは、一連の注射針刺傷事件に対する地元当局の対応への不満から、住民による抗議活動が2日に始まった。抗議活動ではこれまで

    緊張続く中国・ウイグル自治区、ウルムチ市共産党トップらを更迭 戸別訪問も
    paravola
    paravola 2020/01/08
    (2009年)中国・新疆ウイグル自治区のウルムチで注射針刺傷事件に対する大規模な抗議活動が起きたことを受けて、ウルムチ市の栗智共産党委員会書記が更迭された
  • ウルムチで大規模抗議行動、注射器襲撃事件に抗議

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)中心部で、盾を持った治安部隊と押し合う抗議行動に参加した漢民族の群衆(2009年9月3日撮影)。(c)AFP 【9月4日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で3日、数万人が抗議行動を行い市内は騒乱状態となった。 現地のAFP記者によれば、警棒や盾、一部は銃を携行した数百人の警官隊が道路に出ている。警官隊はイスラム教徒のウイグル人が多く暮らすウルムチの南部で特に多く、約200人の警官隊と軍のトラック数十台が人民広場で野営している。ウルムチに通じるすべての主要道路は封鎖され、警察は住民に外出禁止を命じた。 国営新華社(Xinhua)通信は8月から相次いだ注射器による襲撃事件

    ウルムチで大規模抗議行動、注射器襲撃事件に抗議
    paravola
    paravola 2020/01/08
    (2009年)ウルムチに通じるすべての主要道路は封鎖され、警察は住民に外出禁止を命じた
  • 漢族数万人がデモ、傷害事件多発に当局対応非難―新疆ウイグル自治区

    ファーウェイがアフリカでの事業展開に強い意欲、通信施設や港湾・鉱山のスマート化など 11-15 08:45

    漢族数万人がデモ、傷害事件多発に当局対応非難―新疆ウイグル自治区
    paravola
    paravola 2020/01/08
    (2009年)当局は10月の建国60周年を前に、同自治区の治安状況に目を光らせており、その力の入れようは今後、さらに強まる可能性がある
  • レクサスがバッテリー駆動のEV「UX300e」を広州自動車ショーで発表した理由を考察する | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    paravola
    paravola 2019/12/17
    11月22日から開催された、北京、上海とならぶ規模の広州自動車ショーで、120万㎡と世界最大の敷地面積を誇る「中国輸出入商品交易会展示館」という会場を埋め尽くしたのは、「新エネルギー車」のひとつ、BEVだった
  • 中国の激安「低速EV」の正体

    「日の軽自動車より小さな、中国の『低速電動4輪』って知ってるかい? 免許が要らない車なので、山東省の農村などでは高齢者や女性たちの足になっていて、無免許運転手の暴走で大勢死んでいるんだ」 数年前、知人から聞いた話は強烈だった。通常の乗用車には衝突時の安全性など多くの基準や法規制が課せられているが、中国ではその枠外にある小型の電動4輪車が存在し、免許を持たない人が運転して街中を走っているというのだ。 確かに、北京の郊外にはそれらしき「車」があった。中心部を外れると、おもちゃのような小さな車をちょくちょく目にする。世界的な自動車メーカーを模倣したロゴやデザインなど、パチモノ臭あふれるものも多く、怪しさ満点だ。 走行速度は最大でも時速60キロメートル程度しか出ないため、標準的な電気自動車(EV)と区別して「低速EV」と呼ばれている。性能や安全性の基準を満たしていないため、乗用車としては認可され

    中国の激安「低速EV」の正体
    paravola
    paravola 2019/11/18
    山東省の展示会に並んでいたジープもどきの低速EV/安価で免許不要の小型電動4輪が大人気に。関連産業の成長も著しい
  • 日中共同世論調査 関係「悪い」と回答 中国減り日本増える | NHKニュース

    中国で行われた共同世論調査の結果が発表され、現在の日中関係を「悪い」と考えている人は、中国では去年に比べて減った一方で、日は逆に増え、両国の国民で日中関係への見方が対照的となりました。 それによりますと現在の日中関係について、「悪い」「どちらかといえば悪い」と答えた人の割合は、中国は35.6%、日では44.8%でした。 これは去年に比べて、中国は10ポイント減ったものの、日では逆に6ポイント増えていて、両国の国民で日中関係への見方が対照的な結果となっています。 また、相手国にどのような印象を持っているか聞いたところ、「良い」「どちらかといえば良い」と回答した人は、中国は45.9%、日は15.0%で、中国人では去年を4ポイント上回り、2005年の調査開始以降、最も高くなりました。 その一方で、日では2ポイントと僅かに改善したものの、「良くない」「どちらかと言えば良くない」と答

    日中共同世論調査 関係「悪い」と回答 中国減り日本増える | NHKニュース
    paravola
    paravola 2019/10/31
    (よく分からない理由でホイホイ逮捕するのやめないと)「最近、中国を実際に訪れた日本人は、あまり多くない...ここ数年の中国の変化に対する理解が欠けていることが大きな原因ではないか」
  • 中国が飛躍的に発展した「宋代と現代」の共通点

    「唐宋変革」による未曾有の繁栄 世界第2位のGDPを誇る経済大国になった中国。ですが、これは何も初めてのことではありません。歴史を振り返ると、中国は長きにわたって経済大国でした。それがはじまったのが、およそ10世紀前後、王朝でいいますと宋の時代になります。 学界の用語では「唐宋変革」といいます。唐王朝は遣唐使や唐招提寺などで、日人にもお馴染み、最も有名な中国の王朝でしょう。その唐から宋にいたる過程で、中国は未曾有の社会変革と経済発展を経験しました。 まずは石炭・コークスの使用が広まって、かつてない大火力を利用できるようになりました。いわばエネルギー革命です。これにより、大量の金属を安価に使えるようになって、農具・武具・貨幣が豊富になりました。 その結果、農業技術土木技術が発達し、水稲栽培も広まって、たくさんの人口が養えるようになります。6000万だった人口が1億にまで増えました。生産力

    中国が飛躍的に発展した「宋代と現代」の共通点
    paravola
    paravola 2019/10/02
    「China Among Equals(対等者の中の中国)」/中国というと中華思想で...しかし、そういうイメージがそのまま現実だった時代は、むしろ特殊でまれでした。多くの時代は複数の国・勢力が併存して、共存を図っていたのです
  • 近代以降、中国が欧米や日本に敗れ続けた理由

    金属器の増産で、鋭利な武器も大量に製造が可能となり、遊牧世界にも入っていきました。遊牧民も以前よりさらに強大な軍事力を持ったわけでして、同じ時期に遊牧国家が強くなったのも、こうした動因がはたらいています。 こうして10世紀以後の東アジアは、遊牧国家が活気づいて拡大したのと同時に、農耕世界も生産力を増大させ、それぞれの勢力がせめぎ合って相容れない、分立状況となりました。11世紀の契丹(きったん)と北宋、12世紀の金と南宋の並立・対峙がその好例です。 温暖化のなかで、伸長した経済力と軍事力とをどのように共存させるのか。当時の中国史は、その答えをずっと模索していた、といえるのではないでしょうか。そうした模索の果てに登場するのが、モンゴル帝国でした。 モンゴル帝国誕生の背景 13世紀初め、チンギス・カンの登場にはじまるモンゴル帝国は、何より遊牧軍事国家でした。トルコ系遊牧民を従え、軍事力を強大化さ

    近代以降、中国が欧米や日本に敗れ続けた理由
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    paravola 2019/10/02
    そのために(明朝は)極端な農本主義・反商業主義をとって、通貨を使わぬ現物主義を徹底させ、地主・資本家などの有力者を弾圧しました。もちろん貿易もご法度で、厳重な一種の鎖国政策をとります
  • かつて先進文明だった中国が「長い停滞」から抜けたとき、起きること(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    中国歴史が停滞したのは、個人や個人企業がリスクを取ってフロンティアを拡大する仕組みがなかったからだ。いまそれが変わろうとしている。これは、きわめて重大な変化だ。 明の時代に成長が止まった 中国は、人類の長い歴史を通じて世界のトップにいた。しかし、ある時点から落伍した。 歴史の転換点はいつだったのか? 多くの歴史家によれば、それは、明の時代だ。 経済学者であるグレン・ハバードとティム・ケインによる『なぜ大国は衰退するのか ―古代ローマから現代まで』(日経済新聞出版社、 2014年)は、つぎのように述べている。 歴史家のアンガス・マディソンが示したデータを見ると、明朝の頃に中国の成長が止まった。人口は増大したが、人口1人あたりのGDPが増えなくなった。1400年代以降の中国では、水準の変動がなくなった。 「明時代の早期に何か決定的なことが起きて、中国の運命を変えたのだ」と著者たちはいう。

    かつて先進文明だった中国が「長い停滞」から抜けたとき、起きること(野口 悠紀雄) @gendai_biz
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    paravola 2019/10/02
    「明時代の早期に何か決定的なことが起きて、中国の運命を変えたのだ」「政治が経済成長を止めた」/鄭和も、官僚として職務を実行しただけであり、自らの利益を求めて冒険航海を行なったわけではない
  • 安倍総理の祝賀メッセージ 中国が一斉に報道

    中国では27日、安倍総理大臣が中国の建国70年に向けて発表した祝賀メッセージを一斉に報道しました。 安倍総理大臣:「大家好(ダージャハオ)。皆さん、こんばんは。安倍晋三です」 冒頭、中国語であいさつした安倍総理は改善が続く両国関係の今後に自信を見せました。 安倍総理大臣:「来春に習近平国家主席を国賓として日にお迎えすることについて首脳間で一致し、日中新時代を切り開いていくとの決意を共有することができました」 安倍総理は「日中両国が世界の課題に協力して取り組むことは両国の未来につながる」と強調しました。中国メディアは安倍総理のあいさつを好意的に伝えています。

    安倍総理の祝賀メッセージ 中国が一斉に報道
    paravola
    paravola 2019/10/02
    (いい機会だから、尖閣問題も修復したい)「大家好(ダージャハオ)。皆さん、こんばんは。安倍晋三です」/冒頭、中国語であいさつした安倍総理は改善が続く両国関係の今後に自信を見せました
  • 漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに

    漢服を着て深センで行われた中秋遊園会に参加している観光客(2019年9月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【9月28日 東方新報】中国の若者の間で、漢民族の伝統衣装「漢服」を着ることがブームになっている。結婚式や伝統行事で着たり、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」を通じた愛好会が休日に観光地で撮影会をしたりと、じわじわと広がっている。北京の故宮(紫禁城、Forbidden City)などの人気エリアでは、仙女風に漢服で着飾った女性たちがポーズを取って撮影する光景も見られる。 【関連写真】「漢服」をまとった少女が月を拝み幸を祈る中秋節 中国・福州 日に留学中の中国の若者に聞くと、「日では成人の日や卒業式に和服を着ることは当たり前だが、中国では漢服を着たことがない人が大多数」と話す。その漢服を着る動きが始まったのは2000年代の前半。国内総生産(GDP)が毎年10

    漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに
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    paravola 2019/10/02
    「中国の若者の間で民族的自覚が高まり、母国の文化に自信を持ってきた表れ」/ただ、広く社会に認知されているわけでもない。特に年配層は無関心か冷ややか
  • 香港警察「4か所で6発発砲 1発は男子生徒に」自衛と釈明 | NHKニュース

    香港では1日、中国の建国70年にあわせて大規模な抗議活動が行われて警察との衝突が相次ぎ、18歳の男子生徒が警察官に拳銃で撃たれ、病院に運ばれました。一連の抗議活動で、警察の発砲でけが人が出たのは初めてで、政府への反発が高まることは避けられない情勢です。 火炎びんなどを投げたりする一部のデモ隊に対し、警察が催涙弾などで強制排除に乗り出して各地で衝突が相次ぎ、この中で警察官が18歳の男子生徒に拳銃を発砲しました。この生徒は左胸の辺りを撃たれ、病院に運ばれました。 SNS上の映像では、この生徒とみられる人が警察官から至近距離で発砲され、後ろ向きに倒れる様子が写されています。 これを受けて、警察トップが会見し、1日は警察官が4か所で合わせて6発発砲し、この生徒以外にけが人はいないとしたうえで、「警察官は取り囲まれて命の危険を感じ、やむをえず撃った。この判断は合法だった」と釈明しました。 香港政府に

    香港警察「4か所で6発発砲 1発は男子生徒に」自衛と釈明 | NHKニュース
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    paravola 2019/10/02
    (周庭氏がアップした動画の内容とは合ってる)「警察官は取り囲まれて命の危険を感じ、やむをえず撃った。この判断は合法だった」
  • 親政府派議員の囁き「習近平は香港デモを潰さない」 - 香港2019(1)

    若者たちが日曜の午後を楽しんでいる。広東語と英語が飛び交い、哄笑(こうしょう)が沸く。英国のバンドが奏でる軽快なポップスが流れる。器が鳴る音に混じって、時折、エスプレッソマシンから蒸気が抜ける音が響く。 9月22日、日常の喧騒(けんそう)に溢れた香港・湾仔(ワンチャイ)の喫茶店。だが、奥のソファに腰掛けたその男は、周囲の客に声を聞かれたくないのだろう。テーブルに身を乗り出しながら、私にしか聞こえないような低い声で囁(ささや)くように語り続けた。 田北辰。香港立法会(国会に相当)の議員を務める。手元の名刺を確認すると「港区全国人大代表」とある。「全国人大」とは全国人民代表大会の略称で、日でいう「全人代」。「港区」は香港特別行政区を意味するので、つまり田は、議員の中でも全人代に選ばれている親政府派の議員と言っていいだろう。 日での報道は減ったが、香港では依然としてデモ隊と警察の衝突が続い

    親政府派議員の囁き「習近平は香港デモを潰さない」 - 香港2019(1)
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    paravola 2019/09/28
    「10月1日には世界のテレビに(国慶節を祝う)軍事パレードで装甲車が走る姿と、香港でデモ隊と警察が衝突して催涙弾が空を飛ぶシーンが同時に映ることになる。それでいい、と考えていると思う」
  • 監視国家化が進む中国で、なぜ豊かな生活が実現しつつあるのか? 梶谷 懐氏に聞く

    現代中国経済論を専門とする経済学者の梶谷 懐氏と、中国社会の実態を探るジャーナリストの高口康太氏による共著『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書)は、近年、国際的にも経済的にも大きな変化の渦中にある“監視国家”の中国が、多くの日人の想像とは異なり、技術革新によって豊かな国民生活を実現しつつもあり、他の資主義国家の行く末を占う可能性さえあることを、豊富な事例や思想的背景とともに示唆する一冊だ。AIやアルゴリズムを用いた統治によって、中国はどのように変化してきているのか。そこにはどのような危険性が潜んでいるのか。著者の一人である梶谷 懐氏に話を聞いた。(編集部) 監視テクノロジーで豊かになる中国 梶谷 懐/高口康太『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書) ーー『幸福な監視国家・中国』では、監視国家化が進む現在の中国の実態を、ディストピア的なイメージで捉えるのはミスリードであると指摘して

    監視国家化が進む中国で、なぜ豊かな生活が実現しつつあるのか? 梶谷 懐氏に聞く
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    paravola 2019/09/27
    急速な経済成長を遂げていることもあって、テクノロジーに抱いている信頼度が高く、未来の社会に対しても楽観的な姿勢を持っています。そうしたことも功利主義的な価値観を後押しすることに繋がったのではないかと
  • 中国は意外と予測しやすい─ビジネスチャンスをつかむには三尾幸吉郎(『図解中国経済』著者)×高口康太(中国経済ジャーナリスト)対談【後半】 - 白桃書房 中国関連経営・経済書籍フォローアップサイト

    (対談前半へ) 『3つの切り口からつかむ 図解中国経済』の刊行に合わせ行われた対談、日中国理解の現状を中心に展開してきた前半に続く後半は、まさに今メディアで取り上げられている米中対立などの話題、また、中国ビジネス指南が語られます。 ■中国経済の持続可能性 高口: 日人読者の多くが気になるポイントとしては、中国経済の持続可能性が挙げられます。明日にも中国経済は崩壊すると煽るような「中国崩壊」が数多く出版されてきましたが、中国の成長は続いている。では安泰なのかというとそれも不正確で、中国には数多くの課題が残されているわけです。 三尾: 中国自らが喫緊の課題として挙げているのが、書のキーワード編第2章で取り上げた三大堅塁攻略戦です。金融リスクの防止・解消、貧困脱却、汚染対策という3つの課題を2020年までに解決することを目指しています。2021年が中国共産党建党百周年なのですが、その

    中国は意外と予測しやすい─ビジネスチャンスをつかむには三尾幸吉郎(『図解中国経済』著者)×高口康太(中国経済ジャーナリスト)対談【後半】 - 白桃書房 中国関連経営・経済書籍フォローアップサイト
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    paravola 2019/09/17
    日本の江戸時代に、幕府が隠密に各藩の動静を探らせていたようなものと考えればイメージが近いかもしれません。日本、アメリカ、ヨーロッパとはまったく違うタイプのガバナンスを行っているのです