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*流し読みと開発に関するrytichのブックマーク (246)

  • 元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者

    うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べてもかなり難しいです。 まだ商品がこの世に存在していない段階で「完成したら導入するよ」という内諾を得ないといけない。 彼が入社する前は正直、なかなか思うように成果が出ていませんでした。 しかし彼が来てから、事業は驚くほど加速しました。入社するなりすごい勢いで、アポや購入の内諾をとりつけていったのです。 いったい彼は、他のセールス

    元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
  • プロダクト開発こそ、事業成長の「一丁目一番地」(エンジニア出身Co-CEO 稲垣裕介)|Uzabase Career note

  • ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

    以前から福島さんの発信は参考にさせていただいており、今回の事業ピボットのお話も、「真の顧客課題」に根差す素晴らしいご決断だなと感じましたし、とても勉強になりました。 ただ同時に、情報を受け取った方々の中には、「ブロックチェーンはやはりまだ確立された技術じゃないんだ」「事業としての実用化・商用化にはまだまだ遠いんだな」と誤解している人も見受けられたので、今回は正しい認識を持っていただけたらと思い、noteを書くことにしました。(福島さんもそうではないと書かれていますが) 福島さんの昨年のnoteにあるように、すでに世界では、ブロックチェーンの実用化・商用化が、さまざまな領域で確実に進んでいます。そして、その勢いは留まることなく、今年に入ってからその成長は指数関数的に加速しています。特に暗号通貨やNFT市場の盛り上がりが目立ちますが、それ以外にもブロックチェーンを活用した様々なサービス・ソリュ

    ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
  • デザイナーからみた爆速開発 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerXでデザインを担当しています森です。 今回は、爆速と呼ばれるDX事業部での開発の様子をお話ししたいと思います。 デザインをしない 以前に @yyoshiki41 がお話ししたように、開発チームは横断的で、エンジニアフロントエンド、バックエンドを問わず、機能単位で担当し開発しています。その中で私も、フロントエンド、主に表示まわりの開発に関わっています。 tech.layerx.co.jp 事業責任者の @mosa_siru が、「デザインプロセスを挟まない開発」と呼んでいますが、仕様が相談された後、詳細なワイヤーや画面デザインを待つことなく開発が進んでいきます。 機能が実装された後、デザイナーがレイアウトの調整や、少し手間のかかる表示まわりの実装を行っていきます。 デザインをしない、は言い過ぎですが、SketchやFigmaを使う代わりに、IDEを使ってデザインと実装

    デザイナーからみた爆速開発 - LayerX エンジニアブログ
  • 「もう受託は嫌、自社SaaSをやりたい」という相談が増えるワケ | Coral Capital

    「もう受託は嫌なんです、自社でSaaSをやりたい」という相談を受けることが増えてきました。比較的小規模なソフトウェア開発会社を経営して数年とか10年という経営者の方からの相談で、ベンチャーキャピタルから資金調達をして自社SaaSプロダクトを主軸に転換したいという内容です。 そのほとんどは数人から十数人いる社員と、その家族が十分に幸せに暮らしていけるような、うまく行っている開発会社です。過去の社歴の中でキャッシュアウトや組織上の修羅場もありつつ、現状ではうまく行っていることがほとんど。それでも「モチベーション的につらい」と言う経営者の方が少なくありません。顧客の課題に耳を傾けて開発・納品しても、継続的に価値を生み続けるようメンテナンスを続けることが難しく、結果として数年で使われなくなるシステムを作り続けることがあるから、と言います。 受託からSaaSへの転換の背景にあるもの 受託開発で納品し

    「もう受託は嫌、自社SaaSをやりたい」という相談が増えるワケ | Coral Capital
    rytich
    rytich 2021/04/15
    15年以上このクライアントワークor自社サービスのジレンマの渦中にいる身として、”既存事業がイヤだ”というモチベーションより”どうしてもこの顧客課題を解決したい”の方が大きなTAMとも向き合える気がしている
  • デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAIアジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自

    デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • AR何も分からん人がARKitを仕事で利用する時に調べた技術資料 - Qiita

    概要 ARKitアドベントカレンダー2018 17日目です。 ARの知識が0の状態で仕事でARKitを使う事になった際に調べた事をまとめます。 はじめに ARKitでどんな技術が利用されているかを知りたかった。 取り敢えずApple公式の資料を探っていくと、AppleのWWDC2018のARKit技術解説動画が参考になる感じでした。 https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2018/610/ この資料を見たところARKitで重要になるキーワードは 「画像の特徴点」 「ポジショントラッキング」 「3D空間の把握」 になるかなと感じました。 画像の特徴点とは ARKitは、カメラの画像から計算される特徴点を利用する事で「ポジショントラッキング」を行ったり「平面検知」を行ったり、画像マーカーを検知しているようです。 特徴点について非常にわかりやす

    AR何も分からん人がARKitを仕事で利用する時に調べた技術資料 - Qiita
  • ローコード/ノーコードの台頭で開発者の役割はいかに変化するか

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-10 06:30 コロナ禍はデジタル化に関する多くのことを加速させたが、その中には、技術に詳しくないユーザーが、比較的簡単なインターフェースを使って、自分でアプリケーションを作ることを可能にし、同時にプロの開発者の仕事もスピードアップさせるものがあった。「ローコード開発」や「ノーコード開発」だ。その一方で、一部の業界関係者は、シチズンデベロッパーがIT部門の役割を奪うことはないと指摘している。 コロナ禍によってローコード開発やノーコード開発の動きが加速したのは、もちろんその必要があったからだ。それに伴い、さまざまなプラットフォームが登場した。Forrester ResearchのアナリストであるJohn Bratincevic氏とJohn Rymer氏が発表した分析によれば、

    ローコード/ノーコードの台頭で開発者の役割はいかに変化するか
  • ステージに分割してゲートで評価する、ステージゲート法とは(前篇) - ものづくりドットコム

    1. ステージゲート法とは ステージゲート法は研究開発テーマや商品アイデア創出に始まり、多数創出されたアイデアを対象に研究開発や事業化・商品化活動を複数の活動(ステージ)に分割し、次のステージに移行する前に評価を行う場(ゲート)を設け、そこでの評価をパスしたテーマのみを次のステージに進め、最終的に上市に至らしめるという方法です。 2. ステージゲート法の源流はDR このステージとゲートという考え方には、特に目新しさはないかもしれません。なぜなら、実はステージゲートの源流は日のデザイン・レビュー( DR )にあります。1980年代に日の製造業が米国の市場を席捲し、米国の産業界は大きな痛手と脅威を受けました。そこで米国は産官学共同でその戦略的な対応に対してプロジェクトを発足し、日の製造業の分析を徹底して行いました。そのような活動の中で、日の製造業で行われていたDRに基づき開発された手法

    ステージに分割してゲートで評価する、ステージゲート法とは(前篇) - ものづくりドットコム
  • 情報のつなぎ係の管理職は不要、「システムを作らせる技術」を持て

    スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第23回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。今回は夏の特別企画として枠を2倍に拡大して、識者8人に暴論、奇論を織り交ぜ熱い弁舌を振るってもらう。 お題は「デジタル革命の時代に『サラリーマン』じゃ生き残れない」。識者の3番手は、人材育成や変革プロジェクトコンサルタントである白川克氏だ。デジタル革命の進展で働き方が「傭兵(ようへい)型」と「近衛型」に2極化するとみる白川氏は「サラリーマン」たちに肩書に頼らず働く能力や技術を身に付けよと説く。特に大事なのは「システムを作らせる技術」だ。(編集部)

    情報のつなぎ係の管理職は不要、「システムを作らせる技術」を持て
  • IT業界の「多重下請け地獄」が横行し続ける真の理由

    新型コロナウイルスの感染拡大や、政府による緊急事態宣言などの影響を受けて、多くの企業が中途採用の求人を減らし始めている。IT業界でも今後エンジニアの中途採用の規模縮小が心配される。業界で常態化している多重下請け構造のもとで、業務委託や派遣社員のエンジニアの人数を減らす企業が増えていくことも十分考えられる。 業界の多重下請け構造にはさまざまな問題があるとして、構造改革に取り組んでいるのが、東京都渋谷区に社がある情報戦略テクノロジーだ。企業の事業部門と直接ビジネスをする「0次請け」と、エンジニアのスキルシートの統一化を進めている。 同社の高井淳社長は、IT業界の1次請けから3次請けまでのビジネスを経験。「構造改革をしなければ日のソフトウェア開発の技術向上も、エンジニアの育成もできない」と訴える。日IT業界の課題と、高井社長が取り組む改革についてのインタビューを前後編の2回にわたってお伝

    IT業界の「多重下請け地獄」が横行し続ける真の理由
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  • プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita

    前書き プログラミングで一番難しいところの一つは、「見積もり」だと私は思う。人から頼まれてプログラミングをする時、必ず最初に聞かれるのが「だいたいどれくらいで終わるか?」だ。厳しいところだと「何日に納品してくれるのか?」を問われる(むしろこれが普通かもしれない)。まっさらな状況から過去の経験を総動員してかかる時間を予想したり、可能な限りタスクに分解して時間を見積ったりするが、いつも不安に駆られる。多くの人も、見積もりに対して困難と不安を感じているのではないかと思われる。見積もりに対する自分の知識と経験を話して他の人にも参考にしてもらいたいと思って記事を書いた。 見積もりという言葉には色々な意味を含むが、今回の記事では「プロダクトをリリースするまでの期間の見積もり」から「頼まれた一つの機能の完成させるための期間の見積もり」までのスコープで話をしたい。 なぜ見積もりをしないといけないのか? 見

    プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita
  • メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート 2019年7月2日に開催された、アプリケーション開発を支えるエンジニアたちが登壇するイベント「Developers Summit 2019 Summer」。今回は、テクノロジーやプロダクト、開発プロセス、エンジニア組織をテーマに、登壇企業それぞれの知見が共有されました。 メルカリからはCTOである名村卓と、VP of Backendの田中慎司が登壇。2018年7月に導入を発表したマイクロサービスについて「どういった背景でマイクロサービス化に踏み切ったのか」「どのようなエンジニア組織を目指しているのか」「具体的なマイクロサービス化への道のり」を、組織編成や技術的な事例を交えて発表しました。 そこで今回は、名村が登壇したイベントレポートを公開。名村が感じる「メルカリ

    メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポート | mercan (メルカン)
  • さよならパスワード!WebAuthnに対応したBacklog / Cacoo / Typetalkで指紋を使って安全ログイン | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    BacklogmacOSの指紋認証でログインする様子 ヌーラボでは2019年3月にW3Cで標準化されたパスワードレス認証の「Web Authentication API」(WebAuthn: ウェブオースン)と、「FIDO2」(Fast IDentity Online: ファイド)対応のサーバを実装することで、Backlog / Cacoo / Typetalk上でのパスワードを使わない新しい認証に対応しました。 WebAuthn / FIDO2を使用した生体認証ログインのメリットは次のとおりです。 生体認証でログインが素早く簡単になります 生体情報はネットワーク上には流れず、ローカルのセキュリティ デバイスに保存されるため安全です 2要素認証※2のため安全です サーバに登録する認証情報は公開鍵のため、パスワードリスト型攻撃や情報漏洩のリスクがありません ドメインが検証されるため、フィッ

    さよならパスワード!WebAuthnに対応したBacklog / Cacoo / Typetalkで指紋を使って安全ログイン | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IoT(モノのインターネット)が人工知能(AI)技術の主戦場になった。電子基板製造会社や組み込みソフト開発会社、システムインテグレーターなどがAIに参入している。オープンな開発環境が整い画像認識や人物検出は簡単にできるようになった。展示会のデモだけをみると、AI技術投資してきた日の大手に、中堅・中小企業が追いついたかのようだ。技術コンサルを生業としてきたAIベンチャーも価格競争に巻き込まれる可能性がある。 電子基板 周辺機器もサポート 「技術がオープンな時代なので、みな同じ提案になる」とV―net AAEON(横浜市港北区)の伊勢友美執行役員は苦笑いする。同社は組み込み機器の電子基板を販売する。いわゆる“基板屋”だが、展示会ではAIによる人物認識や車両認識などを披露する。伊勢執行役員は「基板だけを紹介していても売れない。何ができるかAIのアプリを見せないと」と狙いを説明する。米NVID

    「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ソフトウェアベンダーとシステムインテグレーターの違い

    世間ではベンダーとシステムインテグレーターが一緒のように使われている場合があります。 しかし実際は事業内容やサービス内容は違うものです。 ですから、何か発注する時は、目的によってベンダー企業なのか、システムインテグレーター企業なのかを知った上で受注発注後とに使い分けると費用対効果が高まります。 (ソフトウェア)ベンダー≒ソフトハウス ソフトハウスってのは一般にソフトウェア開発専門/メイン(自社製品/受託)の会社。 「○○ベンダ」は○○の提供元のことで、多くのソフトウェアベンダは 自社開発したソフトウェア製品を販売してる(この場合、見方を変えればソフトハウスの一種ともいえる) まぁ他社製品の販売だけの販売代理店もベンダの一種ですが。 イメージとしては、ソフトウェア(またはハードウェア)の製造元=ベンダー。ベンダーはパッケージやクラウドによる製品導入によりサービスを展開する人達のことです (株

  • 浜本階生氏が明かす、SmartNewsの今 グローバルで急成長する、日本No.1ニュースアプリが目指す場所

    2019年2月24日、スマートニュース株式会社が主催するイベント「SmartNews Recruiting Day in Tokyo」が開催されました。世界4,000万ダウンロードを達成したニュースアプリ「SmartNews」の今と、プロダクトを開発するスマートニュース株式会社の知られざる内情について、社長や現場のエンジニアたちが包み隠さず明かします。「SmartNews って今どうなってるの?」に登壇したのは、代表取締役社長、共同CEOの浜階生氏。SmartNewsの今日までの軌跡と、グローバルで急成長している現状について語りました。 スマートニュースの今 浜階生氏:みなさん、こんにちは。「SmartNewsって今どんな感じなの?」というタイトルでお話しさせていただきます、スマートニュース株式会社・共同代表の浜と申します。どうぞよろしくお願いします。 日は、お忙しいなか当社のイベ

    浜本階生氏が明かす、SmartNewsの今 グローバルで急成長する、日本No.1ニュースアプリが目指す場所
  • LINE ThingsのLIFFアプリ(とデバイス)を自前で作る - Qiita

    ngrok by @inconshreveable (Ctrl+C to quit) Session Status online Account n0bisuke (Plan: Free) Version 2.2.8 Region United States (us) Web Interface http://127.0.0.1:4040 Forwarding http://a17dd6e4.ngrok.io -> localhost:8080 Forwarding https://a17dd6e4.ngrok.io -> localhost:8080 Connections ttl opn rt1 rt5 p50 p90 0 0 0.00 0.00 0.00 0.00 生成されるhttpsのアドレスを利用します。今回はhttps://a17dd6e4.ngrok.ioです。 LINE B

    LINE ThingsのLIFFアプリ(とデバイス)を自前で作る - Qiita
  • FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog

    2019年1月20日付で株式会社FOLIOを退職し、2019年1月21日付でfreee株式会社に入社します。 FOLIOで何をしてきたか FOLIOでは2017年4月にテックリードとしてジョインし、その後Head of Engineeringへと名称が変わり、その後病気による休職を経て復職し、シニアソリューションアーキテクトとして働いてきました。 たった1年8ヶ月ほどの在籍でしたが、非常に密度の濃い日々を過ごしてきた気がします。 今回はせっかくなので生々しい話も含めて在籍中の思い出を語ってみたいと思います。 FOLIOとの出会い FOLIOを知ったのは2017年の2月頃、この記事を見つけたのがきっかけでした。 newspicks.com 前職の先輩であるbitFlyerのCEO加納さんのこのようなコメントをみて、プロダクトリリース前でのこの期待値はすごいな、面白そうだな、と思った記憶があり

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