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政治と教育とsportsに関するDoenのブックマーク (2)

  • 柔道指導者の研修急げ/宮本議員が文科相に質問/子ども110人 事故の犠牲

    共産党の宮岳志議員は1日の衆院文部科学委員会で、学校部活などで多発する柔道事故をとりあげました。深刻な実態を示しながら、指導者の役割や事故の背景にある体罰、しごきの問題を高木義明文部科学相にただしました。 独立行政法人日スポーツ振興センターが毎年発行する『学校管理下の死亡・障害事例と事故防止の留意点』をもとに、名古屋大学の内田良准教授が調べたところ、1983年度から2009年度までの27年間で、110人の子どもが柔道事故で命を落としています。さらに、脳障害をはじめ何らかの後遺症を抱える事故が261件も起きていました。この数字には民間の道場などの事故は含まれておらず、公になっていない事故も少なくありません。 こうした実態を示し、現状認識をただした宮議員にたいして、高木文科相は「事故はあってはならないもの。各学校において、部活も含め、安全の確保は最重要」と答えました。 そして、「今年

  • http://archive.mag2html.com/200804210443220000150178000.html

    仕事で福島に行ったときの新幹線ホームからの写真です。 あまりに雲らしい雲がぽかりと浮いていたので写真を撮りました。 仕事の合間などにぽつぽつと書き溜めています。 ですから発刊に間が空くと現時点では多少古さを感じる情報になってしまいます。 ご理解ください。 仕事でさまざまな会社と付き合ってきましたが、時に驚くべき社長に出会うことがあ ります。 協力して取り組んでいる仕事でミスを犯した自分の会社の社員を徹底的にこきおろす のです。無責任だ、頭が悪い、口先だけだ、反省がないなどとあまりに真剣に怒りを爆 発させるので、なぜかこちらがその社長をなだめたりしてしまいます。 冷静に考えれば私はその社長の会社に仕事を頼んでいるわけで、ミスを犯した社員に 頼んだわけではありません。当たり前の話ですが、ミスを犯したのは会社であり、その 会社の総責任者である社長なのです。

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