ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
「靖国」の上映会終了後、感想などを話す参加者=18日、東京・新宿、小林裕幸撮影 上映中止で話題の映画「靖国」をめぐり、主に右翼系団体の会員向けの試写会が18日、東京都新宿区のライブハウス「ロフトプラスワン」で開かれた。試写後、参加者らは「駄作」「労作」「靖国を理解していない」「反日とは思えない」など賛否の意見を交わした。 主催側のロフトによると、全国から活動家ら約150人が集まった。試写する機会を設けたいという右翼・民族派団体幹部らの要望や相談を受ける形で企画したという。呼びかけ人の一人、木村三浩・一水会代表は「右翼が上映を中止させたかのような間違った言われ方をされていたから」と説明した。 2時間の試写の間、会場は静寂そのもの。国会議員らが問題視した南京事件の写真を使ったシーンでも、何の声もあがらなかった。 試写後は、会場で活発な意見が交わされた。文化庁の公的助成に納得できず「返還
blackseptember氏のエントリに書かれたコメントを見て、少し不思議な感覚があった。 http://d.hatena.ne.jp/blackseptember/20080412/1207996355#c1208010975 SDG 2008/04/12 23:36 で、第二作目「チベット寺院」はいつ撮影するんでつかあの監督は。 もちろん、直後に指摘されているように、李監督はすでに第二作を撮っている。 Apeman 2008/04/13 14:42 >で、第二作目「チベット寺院」はいつ撮影するんでつかあの監督は。 李監督の「第二作」なら、2001年度ベルリン映画祭に出品されてますよ。そのくらいのことすら調べない、芸のないコメントですな。 しかし実は、李纓監督が日本に来た動機にからんで、チベットの話が語られていた。産経新聞のインタビューだが、かなり興味深い内容になっている*1。強調は引
最新情報 李纓監督らによる一方的な攻撃に対し、謹んで真実をご報告申し上げます 参議院議員 有村治子 映画「靖国」試写会の開催経緯には、関知しておりません 私・有村は、全国会議員を対象にした映画「靖国YASUKUNI」試写会のチラシを見て、ご案内をいただいた一参加者として、試写会に出席しました。試写会開催に至るまでの経緯について関知していない私には、試写会会場においての取材依頼も全くありませんし、その後も議会人として、本映画についての自らの価値判断を述べたことはありません。それゆえ、この映画を見た感想として、「偏向だ」「反日だ」という類の発信は一切しておらず、申し上げるまでもないことですが、威嚇的な街宣活動を展開する政治結社との関わりも一切なく、本映画の上映阻止を望んだことも、誰かの言論を封じようとしたことも、一度たりともありません。 表現の自由は、他者の人権を侵害しない限り、尊重されるべき
日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。 李纓(リ・イン)監督の映画「靖国」を巡る騒動。 初めは政治家による事前検閲といい、 つぎは政治家により、出演者“靖国刀の刀匠”が変心したというマスコミ。 朝日新聞には李纓(リ・イン)監督の言葉として、 「刀匠の場面がないとこの映画は成立しない。国会議員がどんな話を(刀匠に)したのか。出演者を変心させていいのか」と話した。 「靖国」刀匠 議員「本人が削除希望」監督「なぜ変心」 朝日新聞 では、よ~く目を開けて読んでみよう。 当事者の言葉を。 ↓ 以下高知新聞より引用 白―記者 青―刀匠 刈谷直治(かりやなおじ)さん(90) 桃―妻貞猪(さだい)さん(83) 記 有村参院議員が「刀匠は出演シーンの削除を希望している」と問題視しているが、監督は「夫妻は納得してくれている」と反論している。
映画『靖国』は、5月からの上映なるか? ©2007 Dragon Films Inc. Beijing Film Academy’s Youth Studio Beijing Zhongkun Film Inc ドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』の上映中止問題を巡り、4月10日参議院会館でジャーナリスト、映画監督、メディア関係者たちによる緊急記者会見が開かれた。映画『靖国』の李纓(リ・イン)監督本人のほか、田原総一朗氏、「一水会」顧問・鈴木邦男氏、月刊誌「創」編集長・篠田博之氏、フォトジャーナリスト・広河隆一氏、漫画家・石坂啓氏、映画監督・是枝裕和氏ほか錚々たるオピニオンリーダーたちが出席した。1本の映画を権力の圧力や自主規制の波から守れ、と各氏が熱く訴えかける光景は、84年のバンドエイド、85年のU.S.A. for Africaを彷彿させるものがあった。 自民党の有森治子議
「2歳から娘にシンナー」33歳母の公判で検察 (07:38) 薬物連鎖 自民、週内に役員人事…幹事長に石破氏検討 (03:06) みんなの党、衆院選100人超擁立目指す (21:26) 多剤耐性菌、世田谷でも…8人感染・2人死亡か (03:06) 阪神・鳥谷、ヤクルト・館山…セ月間MVP (08:06) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57) 鶏から揚げ早食い、181本食べ優勝したのは… (22:57)
先週の月曜日(3月31日)に、「靖国が危ない!」と書いた。ところが、その日に全館が中止になった。こんな事があっていいのか。こんなことが許されていいのかと思った。悔しかった。私も上映については、相談に乗っていただけに無念だ。何の力にもなれなかった。申し訳ない。涙が出てきた。 電話で報告してくれた配給会社、アルゴ・ピクチャーズの人も泣いていた。国民が映画を見る前に、「反日映画だ!」という圧力で潰された。ひどい話だ。これでは文化国家ではない。嘆かわしい。 嘘であってほしいと思った。あるいは、翌日には、「やることになりました」と事態が好転してほしいと思った。しかし、その願いは空しかった。翌、4月1日(火)は、エイプリルフールにはならず、「全館上映中止」の事実が重くのしかかった。この日の新聞はどこも大きく取り上げていた。 朝日、毎日、読売は一面で取り上げ、東京は社会面で取り上げていた。読売はさらに、
靖国神社、李監督らに映像削除などを求める通知送付2008年4月12日22時43分印刷ソーシャルブックマーク ドキュメンタリー映画「靖国」の上映問題で、靖国神社(東京都千代田区)はホームページに、「李纓(リ・イン)監督と配給元のアルゴ・ピクチャーズなどに、質問と、問題とする映像の削除などを求める通知を行った」とする文書を11日付で掲載した。「境内での撮影許可手続きが遵守(じゅんしゅ)されていないだけでなく、内容も事実を誤認させる映像が含まれている」としている。 一方、李監督は、朝日新聞のこれまでの取材に「撮影許可は取ったものも取らなかったものもある。靖国神社の広報課長に名刺を渡し、その隣で撮影した場面もある。隠し撮りは一切していない」と説明している。 アサヒ・コムトップへ
上映が決まって収束すると思いきや、なんか、話がまだ拡張中、、、なんですね。 少しほっとする話題が一件、北海道新聞04/12 08:09付から 『映画「靖国」 見てから論じよう 民族派5団体が18日に試写会』より、一部のみ「映画を見ないまま反対している人もいる。見たうえで是非を論議しよう」と、「一水会」(東京)など五つの民族派団体が中心となり開催を決めた。 …鈴木邦男氏の団体ですね。 080413追記;『JCJ機関紙部ブログ』さんの「映画『靖国』上映中止に抗議する緊急記者会見」より、4/10 10:00-の参議院議員会館第2・3会議室で開かれた記者会見にて、鈴木邦男氏は、試写を見て推薦文を書いた立場から、「自分の力の至らなさが申し訳ない」とし、街宣右翼にも言論の場を与えるように提案しました。 と発言なさっていたとか。(追記、以上) 不安を感じる報道が、西日本新聞2008年04月12日 16:
本当なら今日から東京と大阪で上映されるはずだった映画『靖国 YASUKUNI』ですが、まだいろいろな動きがあるようです。 映画「靖国」:右翼団体が試写会 - 毎日jp http://mainichi.jp/select/today/news/20080412k0000e040055000c.html この記事を見たとき、団体名が書いてないけどえらくまともな右翼団体もあったもんだ、どこだろう、と思いました。日本会議系なら稲田朋美議員や西三河支部を抱えているから違うだろうし、維新政党・新風の可能性は最初からないし(笑)、街宣右翼の中にたまたままともなところがあったのかな? 後で調べよう、と思っていたら、碧猫さんのところ経由で*1北海道新聞に一水会の名前が出ていることを知りました。 映画「靖国」 見てから論じよう 民族派5団体が18日に試写会(04/12 08:09) - 北海道新聞 http:
映画「靖国 YASUKUNI」の公開を予定していた東京、大阪の映画館が次々と上映を中止した問題は、関係者の誰もが予想しなかった方向と速度で展開した。どうしてこんな騒動になったのか、その経緯を検証する。(藤井克郎) 「昼間から大音量で訴えられ、感覚的に恐怖を感じた。上映中止という異例の措置をとらざるを得なかった。苦渋の選択です」 右翼団体の街宣車に計3回乗り付けられ、上映中止を決めた銀座シネパトスを運営するヒューマックスシネマの担当者は言う。 「靖国」は銀座シネパトスをはじめ渋谷のQ−AXシネマ、新宿のバルト9、シネマート六本木の東京4館とシネマート心斎橋の大阪1館の計5館で4月12日に封切られ、その後、順次全国で公開されることになっていた。Q−AXシネマの担当者は「うちは不特定多数の方が大勢いらっしゃる商業施設ですし、この環境で上映するのは難しいと判断した」と話す。 ただ街宣車が抗議に来た
映画「靖国 YASUKUNI」に登場する高知市の刀匠、刈谷直治さん(90)が、作品から自分の映像を削除するよう求めている問題で、刈谷さんが11日、産経新聞の取材に応じ、「上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削ってほしい」と話した。 刈谷さんは平成17年秋に、李纓(リ・イン)監督から、靖国刀の最後の刀匠のドキュメンタリーとして撮影したいと申し入れを受けて了承。作業場での撮影に応じた。 昨年春ごろ、李監督が刈谷さんの自宅を訪れ、試写を実施。その結果、夫人(83)が「初めの趣旨と(内容が)全然違うので、もう1回全部やり直して」と監督に伝えた。 「監督は“近いうちに違うもの(完成品)をもってくる”と言ったがその後は、なしのつぶて。今年の春に監督らが来たが(完成品は)持ってこんかった。利用された感じがする」と刈谷さんは話している。 一方、10日の会見で李監督から「(刈谷さん
刈谷さんは毎日新聞の取材に「映画は刀作りのドキュメンタリーと聞いていた。李纓監督はもう信用できない。出演場面をカットしてほしい」と話した。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080411k0000m040111000c.html こういう行き違いはドキュメンタリー作品にはよくあることなのだろうと想像されますね。単なる映像記録というのではなくて、ドキュメンタリー作品いうことになると、作り手が現実から切り取った映像を使って自分の考えなり感覚なりを表現するということになるわけだから、被写体になった側からしてみれば出来上がった作品みてみると「何でこうなるの?」になるというのは、あるでしょう。 これは作り手と撮影される側の問題で、場合によっては争うことになるのかもしれませんが、ドキュメンタリー作品にはついてまわる難儀なのでしょう。 ただでさえ難儀はつきまと
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