最近では、英バーバリーが絞首刑の縄を模したフード付きパーカーについて謝罪。イタリアのグッチはブラックフェイスに見えるセーターの販売を中止した。
(CNN) 米歌手アリアナ・グランデさんは31日、手のひらに入れたタトゥーの文字に間違いがあるとするネット上の指摘を受け、これを修正したことを示す動画を自身のインスタグラムに投稿した。 グランデさんは先ごろ、最新シングル「7Rings(『7つの指輪』の意味)」がチャートで首位に立ったのを記念して、手のひらに新しく「七輪」の文字のタトゥーを入れ、ネットに公開していた。 この写真を見たユーザーやファンからは、タトゥーの意味するものが「7つの指輪」ではなく日本式のコンロの1つ「七輪」だとする指摘が相次いで寄せられた。 修正版のタトゥーでは「七」と「輪」の文字の真下にそれぞれ「指」の文字とハートの記号が付け足されている。グランデさんは動画に「少し良くなった」とのメッセージを添え、修正の仕方を教えてくれた人物やタトゥーを入れたアーティスト、麻酔剤を打った医師への感謝の言葉を記した。 そのうえで「さよ
画像説明, ナチスTシャツを着用したBNK48メンバーのナムサイことピチャヤーパー・ナーターさん(左)と劇場支配人(左から2番目)が、イスラエル大使館でメイヤー・シュロモ大使(右から2番目)と面会し、騒動について謝罪した(26日、タイ・バンコク) タイで人気のポップグループの1つで、日本のAKB48の姉妹グループ、BNK48メンバーのナムサイ(本名、ピチャヤーパー・ナーター)さん(19)が25日、テレビリハーサルでナチス・ドイツのかぎ十字がデザインされたTシャツを着用し、非難の声が上がっている。ナムサイさんとBNK48の劇場支配人は26日、在バンコク・イスラエル大使館のメイヤー・シュロモ大使と面会し、騒動について謝罪した。
タイ首都バンコクに在するイスラエル大使館を訪れたBNK48メンバー(左)と劇場支配人(左から2人目)から花束を受け取るイスラエルのメイヤー・シュロモ大使(右から2人目)。同大使館提供(2019年1月27日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / EMBASSY OF ISRAEL IN THAILAND 【1月28日 AFP】タイの女性アイドルグループの中で最も高い人気を誇るBNK48のメンバー(19)が25日、ナチス・ドイツ(Nazi)のかぎ十字が描かれたTシャツを着てテレビ放送されたリハーサルに臨み、批判が集まった。これを受けて同メンバーは翌26日、謝罪した。 BNK48はAKB48の姉妹グループ。同メンバーがかぎ十字の入った赤と黒のTシャツを着用している姿がテレビに映ったことを受けて、在タイ・イスラエル大使館の関係者がツイッター(Twitter)で、27日が「ホロコースト犠牲者を想
「韓国がパクった」て話がネトウヨは大好きや。 日本企業かて海外の人気ブランドにインスパイアされた製品をたくさん出してるのにな。 ネトウヨはとにかく言いたいだけなんかもしれん。 「また韓国がパクりやがった!」 Gloster F.5/34(1937)とゼロ戦(1939)について。「本機(グロスター F.5/34)の外見は零戦とよく似ているとし、性能値に漸近した点が話題になることもある。」(Wiki)より。つまり、性能を追求した結果、両者の外見は近づきあったのではないかということやな。General Mills BUGLES(1965)ととんがりコーン(1978)について。ハウス食品は米国の General mills 社の技術提携を受けて、1978年にとんがりコーンの発売を開始した。Ducati Monster(1993)と Honda VTR(1998)について。ミゲール・A・ガルーツィと
イラン・テヘランで上演されるミュージカル「レ・ミゼラブル」(2018年12月3日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【1月19日 AFP】イランの舞台演出家ホセイン・パルサイー(Hossein Parsaee)氏は、仏小説家ヴィクトル・ユーゴー(Victor Hugo)の「レ・ミゼラブル(Les Miserables)」は「国境を超えた名作」だと絶賛する。パルサイー氏が演出を手掛けた画期的なミュージカル版「レ・ミゼラブル」が今、イランの首都テヘランで人気を呼んでいる。 パルサイー氏の演出には、厳格なイスラム教国イランならではの配慮が随所にされている。 まず、女性の出演者は地毛を見せてはならないので、全員かつらを着用している。かつらがあまりにも自然に見えた場合に備え、ミュージカルの宣伝ポスターにはわざわざ目立つように赤い字で、女性の髪はかつらであることが強調されている。 また、
モルゲッソヨ、意味は「知りません・分かりません」ということで、要は「これ、ナニ?」と聞かれた韓国人が「(さぁ~)分からないですねぇ…」的な感じで答えた「モルゲッソヨ」という単語が、その音の響きも相まってネタとして独り歩きをし始めた、ということみたいですね。
【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。
メインプレスセンター前に設置された銅像で、裸の男性3人が頭に兜のようなものを被っている。このオブジェはすべてスキージャンプ台を向いている。
人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが… 続きを読む
様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日本人、口で表情を伝える欧米人日本と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日本では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。妻はJus
韓国の非武装地帯(DMZ)近郊の米軍基地キャンプ・グリーブス跡地で、元弾薬庫に展示された韓国人芸術家キム・ミョンボムさんの作品(2018年12月11日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【12月18日 AFP】韓国と北朝鮮の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)のすぐ近く、かつて米軍の弾薬庫として使われていた建物の中に、1体の鹿の剥製が置かれている。その角から木の枝が天井に向かってのびており、まるで鹿から木が生えているようにも見える。 この鹿は韓国人芸術家キム・ミョンボム(Kim Myeongbeom)さんの作品で、DMZ近くにある米軍基地「キャンプ・グリーブス(Camp Greaves)」跡地に今年、展示された。キャンプ・グリーブスは在韓米軍基地の移転計画に基づいて、2004年に閉鎖された。 キャンプ・グリーブス跡地のある京畿道(Gyeonggi province)は、安定した収入
米カリフォルニア州ロサンゼルスのロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクールの外壁に壁画家のボー・スタントンさんが描いた米女優エヴァ・ガードナーさんの壁画(2018年12月13日撮影)。(c)Mark RALSTON / AFP 【12月14日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスのロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクール(Robert F. Kennedy Community School)の外壁に描かれたハリウッド(Hollywood)の伝説的女優エヴァ・ガードナー(Ava Gardner)さんの壁画が、旭日(きょくじつ)旗に類似しているとの地元韓国系米国人たちの団体の抗議により消去されることになった。 【関連記事】旭日旗とナチスのデザインで物議、アマゾンがNY地下鉄の広告撤去 壁画は壁画家のボー・スタントン(Beau Stanton)さんの作品で、同校近くのナイトクラブ
日本では、若者が慰安婦問題を学ぶスタディツアーなどを開催している一般社団法人・希望のたね基金(キボタネ)と提携。「MARYMOND JAPAN(マリーモンドジャパン)」としてウェブサイトを中心に販売するほか、12月8、9日に開催予定のローンチイベントでも購入できる。 マリーモンドは韓国の若者が立ち上げたライフスタイルブランドで、スマホケースやノートなどの雑貨から男女の洋服まで幅広く展開している。元慰安婦の女性たちをナデシコや桃の「花」にたとえ、商品の多くに花のモチーフがあしらわれているのが特徴だ。 売り上げの一部は元慰安婦の女性たちや虐待被害に苦しむ子どもたちへの支援に使われており、これまでBTSやWanna One、miss A、SEVENTEENなど多くの韓国の人気アーティストらが同社の商品を身につけていることがメディアやSNSで報告されている。 関連記事:TWICEの慰安婦Tシャツは
Case: Black Supermarket フランスの大手スーパーマーケット・Carrefourが仕掛けたソーシャルキャンペーンをご紹介。 農家が出荷する野菜のサイズが法律で厳格に定められており、規格のサイズに収めるために農薬などが使用されている「不自然な現状」に対抗するため、規格外サイズに育った野菜たちのみを販売する「ブラック(違法)スーパーマーケット」をスーパー店内の一角にオープン。「不自然なのは法律のほうだ!」と、改正を呼びかけました。 店内に設けられた「ブラックスーパーマーケット」。扱っているのは少し形がいびつな普通の野菜なのですが、「法律的には違法なもの」というイメージを強調し、まるでドラッグや武器を売るかのようなブラックな雰囲気をまとっています。 野菜を育てた農家の人々も、まるで闇社会の人間であるかのような雰囲気でポスターに登場します。 「違法バターナッツかぼちゃを生み出し
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