個人的に白目の割合が極端に少ない目の描き方がどうも受けつけられなかった。なんかフランス人形みたいで見てると不安になる。 あの目って皆平気なのかな
個人的に白目の割合が極端に少ない目の描き方がどうも受けつけられなかった。なんかフランス人形みたいで見てると不安になる。 あの目って皆平気なのかな
久しぶりにアニメ映画見た。 ネタバレを気にせず感想でも一行ずつ書く。 ・なんか写実的な動かしかたをしそうな絵柄なのに違う風に使うのね。 ・モチーフベースのストーリーの補助線がたくさん引いてあって、表現に気をつけてないとストーリーの分かりやすさが変わりそう。 ・意外なほどマルチミーニングにあふれてない。鳥籠のメタファーはあらゆる階層で使われてるけど。 ・童話パートの背景との質感の馴染ませはアレが限界かな。 ・実際の所ずっと互いに素だろう。 ・徹底して音で作劇しててここまで来ると気持ちいい。
よくアニメは円盤売れないと製作会社は儲からないって言うけど、アマゾンプライムとかNetflixで見ても儲からないのかな
最近漫画とかアニメを見てないからわからないんだけど 誰にも懐かない凶暴な動物が純粋な心を持った主人公(じゃなくてもいいけど)にだけ心を開く的な描写ってまだある?
公安メインでがっつりコナン周辺が事件に巻き込まれて 弁護士ママ出てきて専門用語を交わしながら、ほぼ「相棒」みたいなストーリー展開をかましてて 見てる途中で「これは…子供ついてこれるのだろうか…」と心配になった。 しかもわりと鬱でハードボイルドで「テレ朝制作なのだろうか…」「探偵はBARにいるアニメ化したのか…」みたいな空気を出してきて なんかもうコナン連載当初からついてるファンの年代も抜かして50代男性も狙ってるのだろうか?と 面白いんだけど…なんか…なんか足りない…このまま終わったら本当にコナン映画!?ってなってしまう… まさかそんな、急激な作風の変化が…?もしかして歴史的な一ページを見ているのか?と変なテンションになってドキドキしてきたところで 爆発 ああ、いつものコナンの映画だ。 しかし、いつも通りではなかった。アクションの勢いが全然違う。 ここまで押し込めてきたいつものテンションを
いつものとりとめもない妄想 別にアニメ業界が儲かってないというわけでもないんだよなーとふと思った じゃあ、今の労働量を半分の人数で回せたらどうにかなるんじゃないか、と考えて もしそうなったら「労働量を2倍に増やしてクオリティー上げるんだろうな」と思った こういうのって 1強制的に最低賃金を設定する 2労働量を上げても儲からなくなる のどちらかが発生すれば前進?するんだけど 2労働量を上げても儲からなくなる これの場合、クオリティアップの他に「生産量を増やす」っていう選択肢もあるから 割りとまだまだ地獄が広がる (アニメ化は色んな所がしたいだろうからほぼ無限に増産可能と予想) 飲食業界とかゲーム業界とか似てるイメージ、アニメよりはまだましだけど 新規参入して上澄み以外は死んでいく あともし ・これ以上生産量を増やしても儲からない ・これ以上クオリティ上げても儲からない という所まで来たとして
Twitterのトレンドに「Anitube」が入っていて驚いた昨日の午後。クリックして反応を見ると、漫画村閉鎖には喜びAnitube閉鎖には悲しみの声をあげる人が多くおり、それを批判するツイートも多数みられた。この問題に言及すると、利用していたことを公言するようなものであったためTwitterでは触れなかったが、まあ、利用したことのある人間である。漫画村はお世話になったことはないのだが、Miomioは数回、Anitubeは結構お世話になった。悪いことと知りながらついつい利用してしまうこれら海賊版のサイトについて、ぼんやりと考えたことを綴らせていただく。知識不十分なうえ読みにくい駄文ではあるが、まあ書きたいように書いているだけなので理解していただきたい。 【そもそもなぜ海賊版はだめなのか】 漫画はともかくアニメは公式が無料配信なども行っており、正直「ネットでみれるならどこでみても同じ」という
『私は訴える』(1941年)https://youtu.be/PmJpL3XZglE 美しい妻が不治の病に冒され、 「私が私でなくなる前に私を殺して」と哀願され、妻を安楽死させた医師の話。 ナチスドイツによる優生政策のプロパガンダ。 『空軍力の勝利(Victory Through Air Power)』(1943年)https://youtu.be/J1iPBvwaIkI 飛行機と軍事力の発展についてのディズニー映画。 最終的には東京大空襲を扇動する。 ちなみにディズニー作品は結構戦争プロパガンダ色が強い。 『桃太郎 海の神兵』(1945年)https://youtu.be/QS6Zo6blS-k 桃太郎を題材にした国策映画。 手塚治虫の原点ともいわれている。 戦争絡みでなくてもこういう、 作品としては優れてるけど、内包されてる価値観や作られた目的が間違いとされている みたいなの他にも知り
さっき撮りためたアニメをようやく見終わって感想を書こうと思ったがどうにもまとまらない。 いざ書こうと思っても書きたいことがうまくまとまらずにどうしても発散してしまう。 論理的にうまくまとめられるのは、せいぜい僕の文章力では数行が限界である。 やはり、こういった文章を書くのは普段から書き慣れていないとなかなか難しいものであると実感した。 自動式人形サービスがいるなら活用したくなるところである。
1巻消しゴム:アニメ第1話 プール:アニメ第2話 変顔:アニメ第1話 筋トレ:アニメ第3話 //回数が10倍から3倍になった。よかったね 空き缶:アニメ第3話 日直:アニメ第1話 傘:アニメ第3話 風邪:アニメ第4話 本屋さん:アニメ第5話 //「ヒミツなんかじゃないもん」が削られている 2巻雨宿り:アニメ第5話 テスト勉強:アニメ第5話 テスト返却:アニメ第5話 手紙:アニメ最終話 掃除当番:アニメ第4話 二人乗り:アニメ第6話 腕ずもう:未アニメ化。高木さんと腕相撲勝負 夢:未アニメ化。よくわからない回 3巻肝試し:アニメ第6話 質問:未アニメ化。私の好きな人って誰だと思う? 背比べ:アニメ第10話 席替え:アニメ最終話 //ハンカチを渡すのはアニオリ。きれいに纏めた 英訳:アニメ第2話 逆上がり:アニメ第4話 わき腹:アニメ第8話 習字:アニメ第2話 //油断大敵はアニオリ 尾行:ア
『宇宙の戦士』 多くの人型ロボット物の生みの親となった作品。日本産じゃない事とSF小説というジャンルの立ち位置が影響してガンダムや鉄腕アトムに親権を奪われ続けてきた。正直このまま放置すると歴史に埋もれてしまうので、もういっそロボットアニメとして現代に蘇らせてしまうべきだろう。 『シャーロック・ホームズ』 謎の評価が高まりすぎた探偵小説。作者自身もなんでこんなに売れているんだろうと悩むレベルで何故か売れてしまっている。今見るとビビるレベルで陳腐なトリックも多い癖に、読まずに持ち上げてる老若男女が多数いる。小説を読めないというなら映像作品にしてその粗末な内容を突きつけてやろう。 『惑星のさみだれ』 変な逃げ方してないでさっさと作れ。3クール用意するんだぞ。2クール+日常回を特典やOVAに回す方向でもギリギリ何とかなるかなあ……。 じゃあ、残りのリスト作成と投げ込むのはお前らに任せるから。
内閣府のホームページを見ると文化勲章は「文化の発達に関し特に顕著な功績のある方」に与えられるらしいけど、いまやサブカルチャー大国として海外に広く知られている日本で、漫画家・ゲームクリエイター・アニメ制作者・ミュージシャンなどに与えられないのはおかしい。 サブカルチャーは文化ではないとでも?アホか!むしろいまの日本文化を形成してるのは大部分がサブカルチャーだっつーの! 完全にあげ損なったよね。あーミスったなあ、って内閣府は思ってるよ絶対。 手塚やら水木やら宮本やら宮崎やら高畑やら、いまからでもいいからあげればいいのに。 イギリスだとポール・マッカートニーやミック・ジャガーなどのミュージシャンにナイトの称号を与えているのに比べたら、文化勲章はなんて後進的なんだろう。
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