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差別と漫画に関するTakahashiMasakiのブックマーク (20)

  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

    韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る
  • ヌコニュース 【大阪】 「めがねをかけている人」は「賢い」固定化されたイメージ マンガに潜む『偏見』を知って 京都精華大学吉村和真准教授が講演会

    1:かしわφ ★:2008/11/05(水) 13:25:39 ID:???0 マンガ表現の「偏見」知って 中央区で講演 マンガの表現から差別問題を考えようという講演会 「マンガとじんけん」が、大阪市中央区役所で開かれ、 講師を務めた京都精華大学マンガ学部准教授の吉村和真さん (37)は「マンガに潜む『偏見』を知ることで差別について考える きっかけになる」と語った。 同区人権啓発推進協議会の主催。吉村さんは「マンガは多くの 固定化されたイメージにあふれている」と、石ノ森章太郎さんの作品 「サイボーグ009」を例に挙げ、説明した。背の低い料理人の中国人や 寡黙で大柄なアメリカ先住民に対し、西洋人はスマートに描かれていて、 人種に対するイメージが特徴的に表現されているという。 また、「めがねをかけている人」は「賢い」、「標準的体形で標準語を話す人」が 「ヒーロー」など、作品を読まなくても役回

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/11/07
    漫画のステロタイプ批判(フィクションだからそれ…("ちびくろサンボを抹殺したプロ市民どもと同じ発想じゃん"
  • 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/08
    (A先生の黒歴史か…(違うだろ
  • Something Orange -  「愛のないセックス」を学ぶ7作+α

    「お前さんはあれか? 「夫が人生のゴール」ってやつか? 生活を夫に依存する「専属売春婦」ってわけだ わたしは「」という生殖用の所有物になんかなりたかないね 「娼婦」ってのは女が自分で生活の糧を得る正当かつ需要の高い立派な職業なんだよ」 「……あなたの言ってる事からは「愛情」の問題が抜け落ちてるわ 男を見下して利用する事しか考えてないの?」 「ほーー そんなに「男」に期待してんのか? その「男」がお前をどんな目にあわせた? え? 言ってみろよ」 ――遠藤浩輝『EDEN』 いま、はてな界隈では売春論争がつづいている。 最初の火種がどこなのかよくわからないが、売買春の是非をめぐり、熾烈なやり取りがくりひろげられているようだ。 ひとつひとつ取り上げてくわしく紹介することはしないが、いまなお残る売春賎業論の根強さにはおどろかされる(この議論にかんしてもっとよく知りたい方は、こちらを参照して下さい)

    Something Orange -  「愛のないセックス」を学ぶ7作+α
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/03/22
    (だから〔恋愛の超こ(ry
  • 漫画のアフリカ系差別表現が米ブログで物議を醸している? :にゅーあきばどっとこむ

    「でかだんびより」では、米ブログで話題となっている日漫画のとある一コマを紹介している。これは稲垣理一郎氏原作、村田雄介作画の漫画「アイシールド21」でアフリカ系(黒人)の親子がPCを前に笑っているシーンなのだが、ブログ「digital femme」では、これはアフリカ系の人々にとって明白な差別であると主張しているのだ。 一見どこが差別なのか分からないこの画像。「でかだんびより」の翻訳記事によると、太く描かれた「唇」が問題らしく、こういった表現が「何百年の間払いのけようとしていたアフリカ系の先入観を侵している」と激怒しているのだ。このような「マンガの表現問題」は、古くは「ちびくろサンボ」や、手塚治虫氏の時代から存在した根の深い問題。 簡単に白黒つけられる話ではないデリケートな問題なだけに、今後も注目していきたい。 ・でかだんびより「Dekadenbiyori 日漫画と差別表現」 ・「D

  • でかだんびより : Dekadenbiyori 日本漫画と差別表現

    via MangaBlog http://www.mangablog.net/?p=817 [This image is being quoted for presenting racial image issue basically unconscious in Japan. I have no intention to offend specific people.] あるマンガの中から抜粋したこの1コマ。米国内のブログで物議を醸しているのを発見したのですが、皆様は何が問題になっているか分かりますでしょうか? http://www.digitalfemme.com/journal/index.php?itemid=220 著者様へ もし貴方が白人やアジアの人々以外に漫画を購入してもらうことを期待しているのだとすれば、今すくその考えをお捨て下さい。当に、私がこんなことさえわざわざ書かな

  • 痛いニュース(ノ∀`):「アイシールド21」の“黒人差別表現”の一コマが米ブログで物議を醸している

    1 名前:モリタポくれればブログのせてもいいよ 投稿日:2007/01/23(火) 21:45:58 ID:y9qmaB5/0 漫画アフリカ系差別表現が米ブログで物議を醸している? 「でかだんびより」では、米ブログで話題となっている日漫画のとある一コマを紹介している。これは稲垣理一郎氏原作、村田雄介作画の漫画「アイシールド21」でアフリカ系(黒人)の親子がPCを前に笑っているシーンなのだが、ブログ「digital femme」では、これはアフリカ系の人々にとって明白な差別であると主張しているのだ。 一見どこが差別なのか分からないこの画像。「でかだんびより」の翻訳記事によると、 太く描かれた「唇」が問題らしく、こういった表現が「何百年の間払いのけようとしていた アフリカ系の先入観を侵している」と激怒しているのだ。 このような「マンガの表現問題」は、古くは「ちびくろサンボ」や、

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/01/24
    サンボ問題が再燃?か(まだわからん(308の画像が…
  • ファシストとしての「同性愛嫌悪批判」: こりらき

    http://b.hatena.ne.jp/keyword/%e5%b7%9d%e5%8e%9f%e6%b3%89 なんか最近ある少女マンガ家の作品が「同性愛嫌悪的だ!」ということでバッシングを受けていて、まぁ別に僕はその少女マンガ家の作品はそんなに読んだことないから、その人の作品が実際にそんなに同性愛嫌悪的なのかは分からないんだけど、一つ疑問に思うことがある。 何でそんなに同性愛を嫌悪することが問題なんだろうか? だってそうでしょ。例えば、同性愛を嫌悪するから同性愛者を差別するとか、同性愛を嫌悪するから、同性愛者に対する公的扶助を否定する、そういう風なことだったら、僕もいけないと思う(一応僕は心情リベラリストだし)。でも、別にそのマンガ家がやってるのはそういうことじゃない。ただ自分の作品の中でそういう同性愛嫌悪的感情を出し、そして読者との環の中でその感情を消化している。ただそれだけだ。別

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/09/15
    れいの少女漫画(川原泉だった)の同性愛嫌悪(差別?)批判への反批判? "結局「愛」なんてものは幼稚なエゴイズムに過ぎない"
  • 身体の不自由な人に偏見を持ってしまう市井の人のHP閉鎖 - HODGE'S PARROT

    タイトルは、id:yskszk氏のエントリー「川原泉と同性愛」から拝借した。なぜならば、yskszk氏の指摘する「同じ構造」が以下のニュースでも見られるからだ。 皮膚病患者を「ミイラ」と中傷 SNSに書き込む [産経新聞] 岩手県内にある大学の元水泳部員の男子学生(20)が、アルバイト先の書店で顔や腕を包帯で覆った皮膚病患者の写真を隠し撮りし、インターネットに「ミイラが来店」などと中傷する書き込みを繰り返していたことが17日、分かった。同じ悩みを抱える患者らからの抗議メールを受け、水泳部のホームページが閉鎖に追い込まれたほか、大学側にも抗議が殺到。学生から事情を聴き、厳重注意を行ったという。 学生のバイト先の近くには、重度の皮膚病治療で名の知られる総合病院があり、撮影されたのは、そこに入院する患者の外出時の姿とみられる。大学側などによると、書き込みは7月9日に2度行われた。バイト先の書店を

    身体の不自由な人に偏見を持ってしまう市井の人のHP閉鎖 - HODGE'S PARROT
  • pêle-mêle - 川原泉と同性愛

    「真面目な人には裏がある」が単行になったのがきっかけで、川原泉作品の同性愛描写がまたもや問題になっているようだが、これは問題にするほうがおかしいのではないか。ふだんはあまり漫画を読まないひとが、川原泉というスキの多い作家をたまたま見つけて血祭りに上げている、といった感さえある。 そう、たしかに彼女の作品は「スキが多い」。しかし「スキ」が目立つのは、それなりにきちんとした物語が描けるからであって、同性愛者への偏見にまみれた「お話にならない」作品しか描けないのであれば、もとより誰も問題にはするまい。反動的な言動で知られている人物が中国韓国にどれだけひどい悪口雑言を浴びせても、優雅に無視するのが作法となっているのと同じように。ギュンター・グラスがSSに所属していたのがスキャンダルになったのは、グラスがまさかそんな人物だとは思えなかったからで、川原泉にも同じ構造が当てはまるのではないか。期待値

    pêle-mêle - 川原泉と同性愛
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/08/19
    "川原泉氏が彼女と書いてあって気になった。男性だよね?"ぬ
  • 2006-07-31

    はじめに 以下の文章は、2006年7月19日に書いた『レナード現象には理由がある』(川原泉、白泉社ジェッツコミックス)感想 - みやきち日記のいわば続きとして書いたものです。内容を簡単に要約すると、 川原泉はもともと、ベタな恋愛漫画からボール1個外した作風が読みやすくて愛読していた。 が、近年に至ってぎくしゃくした構成の話が増えてきた上、もとから散見されたゲイへの偏見が『レナード現象には理由がある』で大爆発。 残念だけどもう読みません。 となります。 なお、『レナード現象には理由がある』のホモフォビア表象をめぐるいろいろは、以下を読むとわかりやすいかと思います。 『レナード現象には理由がある』(川原泉、白泉社ジェッツコミックス)感想 - みやきち日記 他人の痛みは100年でも我慢できる - 川原泉と同性愛 - みやきち日記 Les raisons qu'il m'a donnees ne

    2006-07-31
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/31
    "この作品におけるゲイはただの「珍獣」あるいはノンケを面白がらせる「ネタ」でしかなく、人間というより書き割りのような扱いを受けています"
  • 少女マンガに巣食う差別主義  川原泉問題 - HODGE'S PARROT

    以前「少女マンガと優性思想」や「ブリテン 『戦争レクイエム』」で示した、川原泉の差別の問題点。 この問題に関して、”それは「古い」作品だから”という弁解が通用しない状況が浮上した。最新作である『レナード現象には理由がある』においても、差別・人権侵害が繰り返されたのだ。 hana53 さんが詳細に論じている。 川原泉「真面目な人には裏がある」 [ハナログ] …と、これは編集がストップをかけるべきだったろうというあんまりなプロットも酷ければ、「BL小説をまとめて読んだから同性愛男性に対して寛容になった」(「レイプものAVを大量に見たからレイプ被害者の苦痛が理解できるようになった」というぐらいにトンチキな話のように思われます)と称しつつ、兄のパートナーの背後に「幻獣バジリスクが見える」と言ってみたり、「ホモ判定実験」なるものを面白半分に実施してみたりする偏見まみれのヒロインに対して、「同性愛に対

    少女マンガに巣食う差別主義  川原泉問題 - HODGE'S PARROT
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/31
    とかくこの世は差別地獄
  • 『レナード現象には理由がある』(川原泉、白泉社ジェッツコミックス)感想 - みやきち日記

    レナード現象には理由がある川原 泉 おすすめ平均 新境地を開拓。 川原節健在! 買って損なし! 笑いに飢えた方は是非 ああ、この感じですよ。教授。 『哲学する漫画家』、ここにあり! Amazonで詳しく見る by G-Tools単行はほとんど全部持ってるし、これまでの人生でいちばん泣かされた漫画は『笑う大天使(3)』の「オペラ座の怪人」だ、と言い切れるぐらい川原泉が大好きなあたしなんですが。この作品はどうも微妙だ……。 微妙な理由その1:絵柄が迷走気味 男性キャラの顔が、耽美リーマンBLと『Y氏の隣人』(吉田ひろゆき、集英社ヤングジャンプコミックス)を足して2で割ったようで不気味です。特に「ドングリにもほとがある」の友成真一郎の目の描き方は『Y氏の隣人』そのもので、「耽美にしたいのかシュールにしたいのか、どっちだ?」と悩みました。 参考:Y氏の隣人 (4)吉田 ひろゆき おすすめ平均 第

    『レナード現象には理由がある』(川原泉、白泉社ジェッツコミックス)感想 - みやきち日記
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/07/20
    首記漫画のゲイ差別(?)への反駁 "嘘ばっか。古今東西、結婚して妻子を養っている隠れゲイなんて山ほどいますよ。" それにしても"「ホモ判定実験」"って一体
  • 噂の放送・発売禁止作品

    ・リボン・マスコット・コミックス版で「ホモ」ということばを侮蔑的に使っていたところは,新刊の集英社文庫版では削除するか,「ゲイ」に言い換えております。(ひでかずさん) ・ちなみに、少女小説の男性同性愛ものは、ほとんどが「ゲイ」となっていると思います(「ホモ」という単語も、頻繁に目にしますが?)。趣味で男性同性愛を扱ったイラストなどを描いてる方なんかは、「ホモ」という言葉をなんの抵抗もなく使ってる方が多いです(もちろん、それを嫌う人もたくさんいらっしゃいますが…多いんですよね、「ホモ」って簡単に使ってしまう方?)。まあ、確かに「ゲイ」に置き換えりゃ問題ない、っていうワケじゃないのですが。(カゲルさん) ・「読者の皆さまへ」という断り書きが付いています.著者のあとがきによると「登場する黒人のキャラクターが差別にあたるかもしれないという理由」で「あまり出版されなかった」のを,断り書きを付ける

  • ザッツ・学校用務員 : 漫画「燃えるお兄さん」事件簿

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/01/27
    「燃える!お兄さん」用務員"差別"事件とその作品(でもここにこの漫画載せるのって……
  • 日本でのマンガ表現規制略史

    ・「日子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」。漫画を校庭に集めて「焚書」にするといった「魔女狩り」が横行。「図書選定制度」「青少年保護育成法案」といった動きの反面、出版界、編集者も批判に抵抗。のちの自主規制への道筋がつけられていく。

  • http://blog.goo.ne.jp/misirin/e/d212e0a183f595108561f745bb45c825

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/17
    "差別的色眼鏡でマンガを読み差別だと叫んでいるだけ"←同感。差別いうやつが差別じゃ(僕の造語)
  • 続「エマ」 - 漫棚通信ブログ版

    毎晩、コンピュータをたちあげるたびに、コメント欄を見て、うう…とかヘコんでたのですが、皆様の疑問にお答えしようと思いまして。よろしくお願いします。 いろんなご批判をいただきました。 まず、アレはユダヤ人ではないと主張されるかたがたに。 著者自身の言葉があります。「どう考えても偽名だってバレるだろうオドネルくん」なぜすぐばれてしまうのか。それは姿かたちでわかるからです。オドネルはユダヤ人の名前ではありません。著者がわざわざ“どう考えても”バレるように、彼を造形しているのです。 当時のユダヤ人はどのようなスタイルとイメージされていたのでしょうか。松村昌家は、「十九世紀ロンドン生活の光と影」(2003年世界思想社)のなかで、「風刺画専門の週刊誌『パンチ』などではユダヤ人そのものの表象として、一つのステレオタイプを形づくるようになる」と書いています。そのわりに自身の著書、「『パンチ』素描集」(19

    続「エマ」 - 漫棚通信ブログ版
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    "Simon Wiesenthal Center"→"ここがユダヤ人差別と考えれば差別になってしまう"……( ;-_-)
  • マンガと差別問題「エマ」 - 漫棚通信ブログ版

    マンガの中の差別問題については、表現の自由とのからみで難しいところであります。差別の内容や範囲は時代、地域、体制でいくらでも変わってくる可能性があり、今日OKでも、明日はダメかもしれない。すべての人間は、常に差別をし、かつ差別をされる存在になりうるのです。1989年からの黒人差別をなくす会騒動を考えると、正邪とは別に、現代の表現にはそれなりの慎重さが求められている。 森薫「エマ」6巻が発売されてます。この巻で、エマはなんと誘拐されてしまうのですが(エマはかつて子供時代、ひとさらいにさらわれた過去があります。よくさらわれる人です)、このひとさらいは、鷲鼻で、長いヒゲ、黒い服、そしてサンタのように担いだ袋にエマを押し込める。エマが連れて行かれる先は新大陸アメリカです。 このひとさらいの絵は、6巻の表紙カバーの折り返しを広げると見ることができますが、この絵だけで、「エマ」は非難の対象になるかもし

    マンガと差別問題「エマ」 - 漫棚通信ブログ版
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    コメント欄"としあき"と" 軍靴の音が聞こえます。"の書いたコメントにくそワラタ
  • エマの描写をめぐっての騒ぎに対する意見 - 砂上のバラック

    こういうのは言及するだけで騒動を大きくするから控えようかと思ったが、どっちにしろすでに騒動が大きくなっているので言及。 漫棚通信ブログ版-マンガと差別問題「エマ」 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/post_ccc5.html 続「エマ」 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/post_fad8.html 上記ブログで、「エマ」6巻に出てくるひとさらいの描写はユダヤ人に対する悪意を持ったカリカチュアではないか、差別問題になるのではないかとの指摘がなされ、話題を呼んでいる。 上記リンク先両方とも通読させてもらったが、はっきり言って「たまたま目に付いたから大げさに批判した」レベルの粗雑な議論だと俺には思えた。 例えば、ユダヤ人団体Simon Wiesentha

    エマの描写をめぐっての騒ぎに対する意見 - 砂上のバラック
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/12
    "ナチスの科学は世界一チィィィィ!!"←"ドイツの"だったような気が
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