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ネットっ子なので、基本的にTV番組は見ない*1んだけど、食べながら見れば時間を消費しないので、夕飯時には見ます。 それで、たまたまやっていた「ビューティー・コロシアム」のSP番組を見てたんですけど、(今回も)少し気分が悪くなりました。この番組の大枠は、金を掛けて整形して幸福になるという成功物語です。まあ女は外見が重要な現実はあります。恋愛市場における自由競争です。しかし、「顔が美しくなるにはまず心が美しくなる必要がある」という説教は欺瞞を含んでいます。「顔が美しい人は心が美しい」→「心が美しくない人は顔が美しくない」という論法が、人格否定に利用されます。「裏切り」などという言葉の使い方も興味深い。 この番組によくあるパターンなんだけど、「子供が泣く」「子供がいじめられる」「子供の言葉にショックを受ける」という、子供をダシにした話があざといと感じます。容姿が問題じゃなくていじめが問題だろ、常
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 今日の18時過ぎ。帰宅して「そろそろかな~」と思って第2日本テレビを覗いてみたところ、公開されてましたよ「公開可能バージョン」がっ!(笑)。 思ったとおり、19日(金)に僕が見た「事務所のスタッフが同性愛に言及した部分」がスッポリと削除された再編集版が、現在配信されています。あの場面、すごく面白かったのに残念だなぁ~・・・。 ●視聴の仕方 第2日本テレビに会員登録する(無料) →トップページ下の「ファミリー&カルチャー&ミュージック&ビジネス」のカテゴリーから 「極上の月夜」を選択する →「美輪明宏特集!『ヨイトマケの唄』完全公開」を選択する →「槇原敬之インタビュー(後編)+槇原敬之『ヨイトマケの唄』ライブ」を選択する →開始から5分後位に削除部分あり。 ●
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 歌手の槇原敬之さんが、会員制サイト「第2日本テレビ」の中で、公のメディアでは事実上はじめて本人サイドから「同性愛者」であることを公表しました。 これは2006年の11月23日(★日付訂正・・・正しくは2007年1月15日です。こちらの記事参照) に放送された『極上の月夜~誰も知らない美輪明宏の世界』という番組のインタビュー収録の場で語られたことであり、放送ではオンエアされなかったようです。しかし、ネット上に現在公開されている「槇原敬之インタビュー(後編)+槇原敬之『ヨイトマケの唄』ライブ」にて見ることができます。 ●視聴の仕方 第2日本テレビに会員登録する(無料) →トップページ下の「ファミリー&カルチャー&ミュージック&ビジネス」のカテゴリーから 「極上の月
顔は見たことないけど僕の敬愛してやまない 同業の先輩shidhoさんの8/7の日記にて知った ★マスコミ就職駆け込み寺!?★テレビマンの独言 の該当エントリを読む。 ・・・・・・・・頼む。これ以上テレビの信頼性を損ねるのはやめてくれ。 地方局とは言え、以前に考査やってた立場から物申す。うちの局ならそんな企画NGだ。 何故か放送局よりの裁定が多い(と僕は思う)第三者機関BPOですら各局に「血液型ネタは差別だから取り上げるな!」と異例の要請をした事実を知らないわけではなかろうに。 考査は自社番組について甘いことを知っていて「考査は通った」というのが、まず納得いかない。 何故考査部が自社番組に甘いか考えたことがないのだろうか?考査は第一に外部から持ち込まれたものについて行われる。流してはいけない素材を身内が流すことはあまり想定していない。なぜならばプロデューサーが責任を持ってそのような作業は行う
東北熊襲発言(とうほくくまそはつげん)は、大阪商工会議所会頭だった佐治敬三(当時サントリー[1]社長)が起こした舌禍事件である。 概要[編集] 発端[編集] 1988年(昭和63年)2月28日、TBS系列「JNN報道特集」で、東京からの首都機能移転問題が扱われた[2]。 この中で佐治が以下の発言を行った。 仙台遷都など阿呆なことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い。 — サントリー社長 佐治敬三、JNN報道特集 1988年2月28日 この発言が原因で、サントリーに対し東北地方[注釈 1]での不買運動が起こることになった[3]。 熊襲(くまそ)とは、古代の日本において九州南部にいた、朝廷に服属しない勢力を指す名称である[注釈 2]。東北地方の反朝廷勢力は蝦夷(えみし)と呼ばれていた。いずれの呼称も、畿内(近畿一円)の立場から征伐される対象として、史書
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060313 『ブラック.ホワイト.』の第二エピソード。 ワーゲル一家とスパークス一家は特殊メイクで白人から黒人、黒人から白人になるが、 しゃべり方は練習するしかない。 一家は訛り指導員の下、黒人訛り、白人訛りを練習する。 白人のブルーノ父さんは言う。 「白人が黒人のことをNiggerと呼ぶのは絶対のタブーだけど、 こうして黒人になれば、Niggerと言っても大丈夫だな」 それを聞いて黒人のブライアン父さんは 「普段絶対に言うことを禁じられている言葉だから、言いたくてしょうがないんだな」 とあきれる。 白人のカーメン母さんは、黒人のレニー母さんにはしゃいで言う。 「黒人の女性たちはよくお互いのことをBitchって呼んでるでしょ。ねえ、Bitch!」 Bitchと呼ばれたレニー母さんは当然怒る。 「それは自分で自分がタフな女
アメリカのケーブルTV局「FX」開局以来の驚異的視聴率で全米400万人が見たといわれる新番組『Black. White.』。 ハリウッド最新の特殊メイク技術で、白人一家を黒人一家に、黒人一家を白人一家に変身させ、違う人種としての生活を体験させるリアリティTVだ。 実験台になる白人家族はカリフォルニアに住むワーゲル一家(右の写真) ブルーノ父さんは47歳の教師で、自分は黒人に対する差別意識がないと信じている。 カーメン母さんは48歳だが、その年まで白人以外とはほとんど交流がない。 一人娘のローズはブロンドでニキビに悩むどこにでもいる女子高生。 黒人家族は人種差別の根強い南部ジョージアから来たスパークス一家 ブライアン父さんは41歳で大卒のインテリだが人種差別を経験してきたという。 レニー母さんは38歳でやはり大卒。この家族は中産階級だ。 一人息子のニックはハンサムだが、内向的な少年。 彼らが
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