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ブックマーク / kammyplus.seesaa.net (11)

  • トップページ更新(2010年2回目): Kammy+'s Space Seesaa出張所

    今年に入って適度な運動と規則正しい生活を送っていることで、ネットに対するウエイトがネット始めて以来もっとも落ち込んでいます。 4月に続いて今年2回目のトップページ更新では、5年前の一人旅の写真を載せてみました。 http://www4.plala.or.jp/kammy/ 近況ですが、4年以上住んでいた宿舎を引き払い、アパートに引っ越しました。 きっかけは、嫁の妊娠でした。 この春めでたく妊娠しまして、5階までの階段の上りがきついこともあり、 ふたりで新居を決めました。 今はもうかがむのが難しいくらいまでお腹が大きくなっていて、胎児のうごきも少しわかるようになってきたようです。 家事はすっかり嫁にまかせっきりになってしまってます。 引っ越しの際に、家事道具はすっかり嫁の管理下にあったので、 今は「すりごま」ひとつ場所がわからない状態…。 そんな残念な状態のままにならないよう、これからも1週

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2010/07/30
    "きっかけは、嫁の妊娠でした。 この春めでたく妊娠しまして、5階までの階段の上りがきついこともあり、 ふたりで新居を決めました。"
  • 私の目立ちたい病とtwitterの中毒性: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    昨日の失敗でにわかに注目を集めているようなので,(午前中の時点でアクセス数が約10倍) こちらも読んでいただければと思いました. 先の発言へのフォローではありません. あらかじめご了承ください. ついつい目立ちたくてキャッチーなフレーズに手を染めてしまう. これは私の昔からの欠点のようです. ごく少人数にしか届かないと思っていたつぶやきにすら そうした色が付いてしまうあたりに, 私のイタさがにじみ出ているのだと思います. しかし,こう何度も何度も 「私の真意はそういうことじゃない」 という釈明を繰り返しているうちに, 自分でも「醜い当の私の気持ちが垣間見えたのかな」 と思い始めてきました. 「こいつは当にバカだねえ」と思われるのは, 安易に目立とうとしたバチみたいなものなのかもしれません. ネットで目立てる人というのは, そういったリスクがあることを承知で, それでもそれを引き受けて目

  • twitterで失態.: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    先日から使っているtwitter. ふと頭をよぎったことなどを,メモ帳代わりに使っていたんですが, 数日前のつぶやきがいつの間にかはてなブックマークにブクマされて,私の予期せぬ方向で盛り上がってしまってました. 「男にとって女がめんどくさい生き物なのは不変の事実。今は、性欲が割と容易に満たせる時代。だから女性の価値が下がっている。そのこと自体に善悪はない、はず。」 これをつぶやいたとき,頭にあったのは 昔は男が性的に満たされるためにはとにかく女性を知り,生身の女性と渡り合うことが必要だったのに, 今では女性とコミュニケーションしなくても手っ取り早く性欲を満たせるツールが発達してしまい, 相対的に男が女に「がっつく」力は弱まったのかなあ, でもそういうツールが発達すること自体に善悪ってないよなあ, というようなことだったのです. 数日後,twitterの私のフォロワーが突然増えだし, どうし

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/11/19
    (変なのにからまれると大変である(特にはてなはそうゆうのが多いからな
  • 男の旅・女の旅: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    旅好きの男性が,親しい女性と遠出するときの心得を 自分になりに気付いて改善したことを中心にあげてみることにします. あくまで私目線からの気付きだけですが… ・一番基は「生理現象(尿意や欲,眠気など)に最大限配慮する」 私はトイレに行く回数が少ないほうで, 男同士やひとりの旅ではほとんど意識することがなかったのですが, 自分が行動のイニシアチブをとる場合,自分が尿意や眠気を感じていない状態でも, 相手に確認しながら進むことは大事だと思います. 特に,次にトイレに行けるまで時間があくときには前もって伝えるなど, 旅は常にふたりの体調が問題のない状態を維持するようになりました. 体調がよくないとちょっとしたことでも気分が盛り下がるので, 水分補給や空腹回避も意識的にするようになりました. ・服装やと出かける場所は一致しているか 気合の入ったデート着の女の子と普段着の男が一緒に 牛丼屋で

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/09/25
    "・一番基本は「生理現象(尿意や食欲,眠気など)に最大限配慮する」 ・服装や靴と出かける場所は一致しているか ・旅に何を求めるのか"
  • Kammy+「もうすぐ結婚」記念 彼女との交際期間を振り返る(5) 順調な交際そして結婚: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    前回からの続きです. 年が明けてからも彼女との交際は順調にすすんでゆきました. (ちょっと退屈かもしれませんので興味ない方は 読み飛ばしても構いません.) 1月から8月は月ごとにまとめてみました. 1月 交際とは直接関係ないけど,知り合いづてで貴重な体験. 東南アジアから研修にやってきた女子大生が 家のそばのウィークリーマンションに滞在することになったので 私もお世話係のひとりとなって片言の英語で奮闘. ホームパーティで寿司やら鍋料理などをふるまい, 私の彼女も一緒にコミュニケーションをとってくれました. 2月 週末ごとに市内の結婚式場をめぐって比較検討しました. 大きな街ではないので候補は数箇所でしたが, それぞれを見学して,料金プランと希望の日時の空きを確認する作業に 週末を3回費やしました. 知り合って半年の記念日には平日だったけどささやかな外. 3月 結婚の予定を職場や恩師に向け

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/08/30
    (いよいよ
  • Kammy+「もうすぐ結婚」記念 彼女との交際期間を振り返る(4) 親への紹介とクリスマス: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    結婚相談所を一緒に退会するほど二人の足並みは揃っていたものの, この時点ではまだ両方の親にはまだ紹介をしていませんでした. さすがに実家暮らしの彼女は, 母親にはお付き合いしている人がいることを知らせていましたが, 彼女の家に私がお邪魔するということがなかったために (車がないと不便な場所なので,私が迎えに行くという選択肢がない) 「ただのカレシ」としてではなく,初対面にして 「結婚を前提にお付き合いさせていただいております」 と挨拶することになりました. 付き合いの長いカップルであれば,家族とも顔なじみということもあるのでしょうが…. 12月下旬の休日の午後,普段着なれないスーツに身を包み, 手土産を持参して彼女の家を訪れました. ご両親はあたたかな態度で迎えてくださり, 1時間半ほど居間で会話をしました. 会話は主に私の仕事や親の話などで, 私の親の離婚のことや私の奨学金の返済のことな

  • Kammy+「もうすぐ結婚」記念 彼女との交際期間を振り返る(3) 結婚相談所の退会まで: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    2度目のデートからは出張が続いてしばらく会えませんでした. それでもお互いの気持ちが確かめられたことで私はとても満たされていたし, メールも毎日1~2往復くらいのペースで続けていました. その間にも結婚相談所からは定期的に相手の紹介はあるので, さらに別の女性からもコンタクト希望を頂くという事態も. もちろん,すぐに丁重にお断りしました. 出張から帰ってきた日は平日でしたが,彼女は空港まで迎えに来てくれました. 「ただいま」と言える相手がいることが,すごく嬉しかったです. それから間もなく,ふたりで結婚相談所に「活動の一時休止」を伝えました. この結婚相談所では「お試し」の交際期間は最長3ヶ月と決められていて, その間は新規の紹介をしないかわりに 月会費がかからないというシステムになっていました. そこで私たちはこのシステムに乗っかる形で,約束しました. 「この3ヶ月が終わった時点で、結婚

  • Kammy+「もうすぐ結婚」記念 彼女との交際期間を振り返る(2) 初対面と2度目のデート: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    前回からの続きです. (改行と修正をいれました.8/1 11:00) 待ち合わせ場所に来た彼女を見て,内心私はすごく安心しました. 彼女のプロフィール写真の映りが悪いだけで, どこにでもいる普通の女性だったということに. それどころか,写真とは違ってメガネをかけていて, そのメガネ顔が私の嗜好にピッタリはまりました. (今ではもう,彼女がどんな顔してても関係なく愛おしいんですが.) 目つきや言葉遣いも自然で, 最初に店に入るまでのやりとりの段階で, この前に結婚相談所を介して会った別の女性とは, やはり縁がなかったのだなあと感じていました. 彼女に会う約2か月前, 別の街で私は結婚相談所を通じてはじめて女性と会っていました. 土曜の昼下がりに待ち合わせて, 喫茶店でコーヒー飲んで別れたのですが, 喫茶店選びからウェイターとのやり取り, お会計の済ませ方にいたるまで 一挙手一投足を試されてい

  • Kammy+「もうすぐ結婚」記念 彼女との交際期間を振り返る(1) 初対面まで: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    ご無沙汰しております,Kammy+です. 昨年8月から続いております彼女との交際は順調で, 年8月,交際開始1周年の記念日に婚姻届を提出することになりました. そこでこのたび,結婚までのカウントダウンを自分で勝手に盛り上げたいという気持ちから, このページに交際から結婚までの軌跡を書いてみようと思いました. (結婚式のときにふたりのなれそめなど素材集めにも役立つという魂胆) 婚姻届提出までの期間で,計5回の連載を予定しています. まずは第1回,ふたりの初対面までをまとめました.コンピューターによる会員同士のマッチングによって,お互いのもとにプロフィールが届いたのは8月の初旬のこと. 彼女のほうからコンタクト希望をもらいました. この時点ではお互いの連絡先などはわからないようになっています. 私が部に連絡先の公開を承諾すると,お互いに電話番号とメールアドレスが通知される仕組みでした. 正

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/07/31
    (なんとゆう寸止め…
  • 30歳男の「婚活」,Kammy+の場合.: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    前回の記事に書いた「結婚準備中」報告は,TakahashiMasaki氏に発見されてはてなブックマークに載ったことにより,ここ数日でいっぺんにひろまったようです. TakahashiMasaki氏の影響力の大きさには恐れ入るばかりです. そのブックマークを見てみますと,経緯を知りたいという声がいくつかありましたので,答えられる範囲でお答えできればと思っております. ただ,相手のあることですので,昔ほど何でもあけすけに答えるのは難しいことを,どうかご了承ください. 私は今年の4月に,大手結婚相談所に入会しました. 理由はいろいろあります. ・親を数年後には扶養親族とする必要があること(うちは母子家庭) ・社会人生活も3年目に入り,生きていくことに自信が持てるようになってきた ・女性と出会うチャンスが減った ・妹が結婚妊娠し,親族からのプレッシャーが増した ・万策尽きて門を叩くより,若いうち

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/12/09
    "TakahashiMasaki氏の影響力の大きさには恐れ入る"( (;-_- ∩≡∩ < いや,大きない大きない
  • 放置しちゃってました: Kammy+'s Space Seesaa出張所

    気付いたらここを半年以上も放置していました…. 家ホームページのトップページもやっと4枚目に. 歳をとって30歳になりましたので,駅番号を変えました. 最近は仕事が中心になってきており,ホームページまで手が回らない状態が続いております. また,かつては「非モテ」話題に執心していた私でありますが, 現在は良縁に恵まれ,結婚に向けて準備を進めているところです. 社会人生活は現在3年目. 気付かないうちに私も少しは大人になったのかもしれません…. 家HP Kammy+'s space

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2008/12/06
    "また,かつては「非モテ」話題に執心していた私でありますが, 現在は良縁に恵まれ,結婚に向けて準備を進めているところです." え     っ
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