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ブックマーク / www.mitene.or.jp/~rnk (2)

  • Oracle SQL(SELECT:SELECT文のCASE句の使い方)

    CASE式の構文 CASE式はSQL文等の中で、IF...THEN...ELSE...ENDの論理構造を使用できます。 CASE式は関数とは異なり、SELECT文等のなかでの式の扱いになります。 DECODE関数で同様のことができますが、CASE式の方が考えやすくななります。 CASE <単純CASE式> | <検索CASE式> [<ELSE句>] END <単純CASE式> <式> WHEN <比較式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <比較式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <比較式n> THEN <戻り式n>] <検索CASE式> WHEN <条件式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <条件式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <条件式n> THEN <戻り式n>] <ELSE句> ELSE <ELSE式> 単純CASE式

  • Oracle SQL(データの追加:INSERT文の基礎、SELECT結果をINSERT)

    INSERT...VALUES文の構文 INSERT INTO <表名> [ (<列名1>,<列名2>,<列名3>...) ] VALUES (<値1>,<値2>,<値3>...); INSERT文では、データを追加したい表の列とそれに対応した値を順に指定します。 追加する値は列のデータ型と同じで、データ型の大きさ(桁数等)を超えてはいけません。 <列名1>は<値1>、<列名2>は<値2>、...と順序良く対応させなければなりません。 列名リストを省略する場合は、VALUESには表の全ての列の値を指定しなければなりません。 逆に言えば、必要な列にデータを追加したい場合には列名リストの指定を行うことになります。 列名リストを指定した場合のINSERTの実行の例を示します。 SQL> SELECT * FROM TT_売上明細; 売上番号 明細番号 商品コード 売上数量 備考 --------

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/11
    INSERT文(values, select)
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