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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (3)

  • 仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事で文書を書く必要がある人は「理科系の作文技術」(ISBN:9784121006240)を読むべきだ。 ここでいう仕事で書く文書というのは他人に読んでもらう文書をさす。他人に読んでもらうことを前提としないメモの類や狭義の日記などはこれにあたらないので、どう書こうが構わない。他人に読んでもらうことを前提とした文書は、相手に内容が伝わらなければ意味がないのだから、間違いなく相手に通じるように表現しなければならない。 小説、詩などの文学作品は、ここでいう「仕事で書く文書」に含めないことにする。文学作品と対比して、仕事で書く文書の特徴はどこにあるのか。それは、読者に伝えるべき内容が事実と意見にかぎられていて、心情的要素を含まないことである。 仕事の文書を書くときの第一の原則は、「必要なことは洩れなく記述し、必要でないことは一つも書かない」ことである。何が必要かは目的により、また相手の要求や予備知

    仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2009/06/01
    「理科系の~」評(このほんはいい
  • 上から目線の人達は失敗を隠蔽する社会を作っている - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    はてぶとか見ていると、すげー上から目線の人がいて、あああ、こーゆー人達って、何様?とか思ってしまう。あ、俺様かあ、なるほど。 デブサミのコミュニティLTの裏番組で、株式会社はてなの開発戦略*1というのがあって、わたしも司会なんかしていなかったら、聞きにいきたかったセッションなのだけど、それが予想にたがわず、素晴しいものだったということは、皆さんのブログの感想戦などを拝見していると思ったりする。 gitいいよねgitという内容なのか、そうでないかは現場にいなかったので微妙な空気まではわからない。git移行のきっかけが、SVNのリポジトリの崩壊、瓦解、というのがほほえましくもあり、ツッコミどころでもあり。 はてぶのコメントで http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/rx7/20090212/p1 なんかで、エラソーに言っている人がいる

    上から目線の人達は失敗を隠蔽する社会を作っている - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 面接での質問。欧米ではには気をつけろ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    採用面接はどこまで踏み込んでいいのか?(404 Blog Not Found)経由で「就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……」からのさらに孫引き 面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ... セクハラまがいの質問も飛ぶそうです。 「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」 なんて質問です。 外国での事例を「欧米では」と極度に一般化している時点でほとんど都市伝説のような気がする。米国と欧州は違うし、欧州でもイギリスとドイツとフランスとイタリアと…全部違う。 各国での雇用環境や面接そのものも相当違う(と考える)。まあ、正直に言えば私だって、イギリスやドイツやフランスやイタリヤで面接を受けたこともしたこともないのでなんとも言えないが、すくなくとも米国での面接でセクハラまがいの質問というのはありえない。 米国に居た時、面接をする機会があって、その

    面接での質問。欧米ではには気をつけろ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/10/16
    "鴻上尚史という人も随分雑な話をする人だなあということくらいは記憶しておいていいかもしれない。"(そういえば,あの記事(&その引用元)自体の信憑性をうたがう声がほとんどなかったな
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