何度聴いても、良いものは良いと思える、しかしこれは良いと思えるようになるまでは、人生修行が必要です。 YouTube - fire これを聴いて燃える事が出来るようになったとき、それが大人の漢の入り口です。 関連:本日のYouTube テンションをドーピングするための曲 - タケルンバ卿日記 炎/ムサシ 冠二郎 三浦康照 前田俊明 by G-Tools
今日の『にけつッ!』ジュニアが急性肝炎になったときに、劇症肝炎のほうを心配したという話をしだしたのを受けて、「ジャンボ鶴田の命も奪った、病気ですね」みたいに、ちょっと笑わせる感じのニュアンスで、それを受けたんですよね。 まずこれはプロレスファンにとって、いやプロレスファン関係なく、そういうニュアンスで語って良いことなのか? 笑いのネタにして良いことなのか? ということは素朴な疑問としてあるし、コバに覚悟を持って不謹慎なネタをする決意があったのか、安易に人の死を笑いに変えたのではないのか? ということももちろん問いたいです。 しかしですよ、30代の大阪のお笑い関係者にとって、劇症肝炎とは特別な病気じゃないんですか? ましてジュニアはもちろん、ケンコバだって直接あの人と接したことのある時期に、既に吉本で若手芸人として劇場にいたわけじゃないですか。 ジュニアが患っている場所を、肝臓だって言われて
あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ
伊集院光 岡田斗司夫が嫌いな5つの理由 : 世界は数字で出来ている なんか二人とも「ダイエットはするべきだ」というのと、「ダイエットなんて必要ない」というそれぞれの立場で、ポジショントークしているだけに見えますが、真っ正面に受けたとしてら、岡田さんも伊集院さんもどっちも心が狭いよなというだけだと思います。「伊集院さんがこんなに怒るなんて珍しい」という意見もややあるけど、俺は伊集院さんって自分の思いこみとかで、結構何にでも怒っている人という印象があります。 オタクが「脱○○」に成功した時に、真っ先に攻撃するのは昨日までの自分というのは、岡田さん自身がテレビで言ってたこと、近いことを言っていて文章化されているのでは、マンガ夜話のパトレイバーの回であります。 ついにマガジンハウスまで制覇!? : レコーディング・ダイエットのススメ ニコニコ動画(RC2)‐伊集院光、オタキング岡田斗司夫を語る :
最初出たばっかりの頃には、テレビウォッチャー的な側面が強い人のブログやらで叩かれていたというか嗤われていた大橋巨泉の「金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった」ですが、ここに来て好意的というか同調するような意見が、まあ「自分はテレビなんて観ないし、グループの中にもテレビ見る人ってそう言われてみればほとんどいないね」みたいな感じで言い出す人が多くて、なんかこういうのが凄く自分の嫌いな「エリート意識から庶民とか庶民的な現象、感情をバカにする」ということに触れている気がして凄い嫌な感じになりました。 最初はいくつかそういう発言しているサイトのリンク並べていたんですが、まあ個人批判が目的ではないので外したのですが、確かに僕も地上波なんてほとんど観なくなってスカパー!でスポーツチャンネルばっかりだし、バラエティもネタ番組以外観なくなってるように、いまのテレビがどんどんレベルが下がってるのは
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