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  • 【閉店】福岡・天神「博多かね萬」馬刺しなどの刺盛、もつ鍋が美味い。猪や鹿の肉も!

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 どうも。福岡をべ歩くブロガー@ushigyuです。 牛レバーの規制が始まり、肉の生を提供する店は少なくなってきたように思います。 ですがやっぱり、仕入れや下ごしらえのきちんとしたところで美味しい肉の刺身をべたいですよね。 そんなお店の1つが、今回紹介する「博多かね萬」。 馬刺しや牛の刺身(レバー以外)、さらには猪や鹿なんてものまであって驚きでした。 ※仕入れ状況による もつ鍋もダシが効いていて美味しく、全体的にクオリティが高い。 場所は天神でアクセスも良く、オススメです! こちらが入口。 ん、なにか吊り下げられてるようだけどあれは・・・ イノシシや!これはすごい。 看板には、猪&鹿ラブの絵も。 鹿レバーがべられるらしい! でも節子、それ鹿やない、トナカ

    【閉店】福岡・天神「博多かね萬」馬刺しなどの刺盛、もつ鍋が美味い。猪や鹿の肉も!
  • 福岡・薬院「とりかわ粋恭」独特のカリカリ鶏皮としぎ焼きは必食!

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 福岡にはたくさん美味いものがありますが、その中の1つが焼き鳥。 久留米市が有名ですが、福岡市にもそこら中に焼き鳥屋があり、それぞれ工夫を凝らした串を提供しています。 焼き鳥屋に豚バラがデフォルトであるのも特徴の1つですね。 (東京で「やきとん」なる店を見て衝撃を受けました。。。) 福岡の薬院・今泉・警固エリアのおいしい店まとめ 福岡の薬院・今泉・警固エリアのおいしい飲店を一気に紹介する【保存版】 そういった焼き鳥屋でも有名な店の1つが「とりかわ粋恭(すいきょう)」。 なんだかんだで行ったことがなかったのですが、先日べに行ってきました! 着いた! とりかわ粋恭は、福岡市の清川と薬院というところに計2店舗あります。今回来たのは薬院店のほう。 18時すぎに着いた

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  • 大分・湯布院の「楓の小舎」家族でも一人でも、部屋食と内湯でゆっくりできる宿

    由布院温泉「楓の小舎」の外観&部屋の様子由布院駅からタクシーで5分、私は散策がてら歩いて行ったので30分ほど。 坂道を上っていくと、こんな看板がかかっていました。 おっ、ここかな?と見回していると、仲居さんが見つけて「ご宿泊の方ですか?」と声をかけてくれました。 (この仲居さんがとても素朴な田舎の娘さんという感じで、まだ不慣れながらも頑張ってる様子にキュンときた・・・) フロントに案内してくれるかと思いきや、直接部屋へ。 部屋で受付や会計など全部できるようです。楽でいいですね。 ここが宿泊する部屋。 モダンな感じの洋室ですが、こたつも置いてあったりでくつろげそう。(訪問したのは1月) 天窓があり日当たりもいいので、日中の部屋は明るい。 洗面所。 奥には木製の風呂。蛇口からは温泉が出てきます。さすが湯布院! 部屋で温泉に入れるのはありがたいですねー。 隣では岩盤浴もできるのですが、温泉の熱を

    大分・湯布院の「楓の小舎」家族でも一人でも、部屋食と内湯でゆっくりできる宿
  • 傑作まんじゅう「博多通りもん」福岡のド定番おみやげといえばこれ!

    博多の超定番おみやげ「博多通りもん」こちらは10個入り(当時1,050円)のパッケージ。博多のお祭り「どんたく」の踊りを模したシルエットが見えます。 ※2024年現在は8個入り1,240円、12個入り1,860円など 包装紙を取る。 箱を開けると、10個の通りもんがずらっと。 そして成分は、中身は・・・とレビューしていく予定だったのですが、友人にお土産として渡したまま写真を撮り忘れ。。。 後日、改めて5個入りの通りもん(480円)を買って来ました。 「西洋休日」がキャッチフレーズ。 左下には「博多西洋和菓子」との文字が。もはやどこのお菓子だかよくわかりません。 成分表示。 見にくいですが、主成分は白餡で生クリームなども少し入っています。 中に入っていた説明書き。 オランダ語の休日「ゾンターク」がなまって「どんたく」という博多弁になったとのこと。そうだったのか。 全国へも発送しているようです

    傑作まんじゅう「博多通りもん」福岡のド定番おみやげといえばこれ!
  • 福岡・中洲「かろのうろん」やわ麺でダシのきいた、普通の博多うどん。撮影禁止なので観光客にはおすすめしない

    どうも。2日に1回はうどんをべないと気が済まない@ushigyuです。 今回は、博多でおそらく最も有名なうどん屋さんの1つ「かろのうろん」をご紹介。 店名の意味は「角のうどん屋さん」。 昔の博多弁の発音では「ど」が「ろ」になってしまうことから、この店名になったようです。 観光客も多く訪れる老舗ですが、実際のお店や味はどうなのでしょうか。 カエルの絵が印象的な老舗「かろのうろん」こちらが「かろのうろん」の外観。うどんをっているカエルが印象的で、いかにも伝統のありそうな感じ。なんでも1882年(明治15年)創業らしい。 「かろのうろんやに わくろうが三匹 ふくろうろっとったげな」・・・? 調べてみると、「角のうどん屋に ガマ蛙が三匹 うずくまっていたそうだ」という意味らしい。 ・・・う・・・うむ。そうか。 表のメニューもなんだか年代物。 「明太子うどん」なんていう観光客向けっぽいメニューも

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