こんにちは、四捨五入すれば三十路を迎えるというのに、いまだ少年の心を忘れない(とかほざいている)管理人じゃまおくんでございます。じゃまおくんの少年時代と言えば少年ジャンプ全盛時代。ドラゴンボール、キン肉マン北斗の拳、魁!男塾にシティーハンター・・・同世代の少年達の多くに勇気と希望を与えた歴史に残る名作マンガのオンパレードでした。 一方その裏で、別の意味で少年達に夢と希望を与えた漫画群があったのはご存知でしょうか?そう、もうおわかりですね・・少年誌向けエロマンガです。青年誌ではなくあえて制約のある少年誌というニッチなフィールドで勝負を挑んだエロマンガ達。いやらしさを通り越してある意味清々しささえ感じます。 そんな中、筆者の心に残る3大エロマンガをあげろと言うならば、みやすのんき先生の「やるっきゃ騎士(ナイト)」、中西やすひろ先生の「OH!透明人間」そして今回ご介する、上村純子先生の「いけない