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feminismと批判に関するTakahashiMasakiのブックマーク (6)

  • ジェンダーフリー・バッシングのまともさについて - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/essa/20061215/p1 オレはどちらかというと明らかにバッシング側に共感をもって見ているんですけども。 『わしズム』Vol.7の中でアフガニスタンの支援をしている中村哲さんという人の話を以下引用。 中村: これも結局、相手の立場を何も考えてないんです。例えば支援の項目を見ると、「女性問題」というのがあります。フェミニズムです。まぁ、女性を解放するのは別に悪いことではないんですが、少なくとも真っ先に取り組むような問題じゃありません。支援する側の優先順位がでたらめなんですよ。今アフガンに何が必要なのかという認識がなくて、自分たちの国で評価されるものが優先されてしまう。栄養失調で人がバタバタ死んでいる国で、「ブルカを脱げ」だの「近代教育が必要」だのと言ってる場合ではないんですよ。 この人は来医師でアフガニスタンには医療活動のために行ってたん

    ジェンダーフリー・バッシングのまともさについて - ぶろしき
  • 批判対象をぼやかし続ける伊田広行氏の論 - ふぇみにすとの論考

    『ふぇみん』2006年10月5日号に、『「ジェンダー」の危機を超える!徹底討論!バックラッシュ』のレビューが掲載されていた。 そこに、「多様さを認めること、対立を恐れることなく議論し合えること、「ジェンダー」の危機には共に立ち向かえることが、この業界の健全さを表している」という記述がある。 多様さを認め、対立を恐れることなく議論しあえることは私も重要だと思うのだが、このに関してそれが当てはまるとは正直いって思えない面がある。 とくに、伊田広行氏の、「フェミニストの一部がどうしてジェンダーフリー概念を避けるのか」論文と、シンポ報告部分での発言部分(pp.181-182)に顕著だと思う。具体的な対象を曖昧にしたまま、批判を展開しているからだ。 この伊田氏の論文は、脚注が皆無で、かつ、具体的な引用がゼロなのだ。 題名にもある、「フェミニストの一部」とは誰なのか?そして、言及されているのが、ど

    批判対象をぼやかし続ける伊田広行氏の論 - ふぇみにすとの論考
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/15
    "この伊田氏の論文は、脚注が皆無で、かつ、具体的な引用がゼロなのだ。"著者が著者だから?
  • 若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情

    予想通りに…… ↓ こちらのブログをごらんください。 評論家・池内宏美のブログ http://ikeuchihiromi.cocolog-nifty.com/ikeuchihiromi/2006/11/post_35a3.html もともと、期間工は漢字が書けるのか? という雇用形態差別になる発言をしたあと、2ちゃんねるや他のサイトでも「ひどい」「むちゃくちゃ」という声があがった。そのため、後日、期間工が漢字を知らないとした部分を削除したうえで再掲載した記事です。 80年代なかごろ・十代半ばのころよりわたしは、フェミニズム・女性の社会進出・地位向上がこうした結末をもたらすのではないかと危惧していました。 その予想がズバリ当たりましたね。 大人の女性が、高等教育とやらを受け、階級、じゃなかったジェンダー的裏切り者となる。そうすると、地位があがって女性解放だ。 このシナリオは、選抜されたごく一

    若い人を中傷するフェミニズム - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • Gov Capital » Gov Capital Investor Blog

    We all know one of the most basic facts there is to know about the stock market: it is risky due to the ever changing, almost completely unpredictable prices. Moreover, the fluctuations in stock prices are so frequent that an entire industry has been built on forms of trading where shares are bought and sold within the same day, sometimes only being held for minutes or even seconds. Keep Reading

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/09
    なんで最近まほネ申が注目されてるのか(笑
  • 「上野千鶴子」という名前を使う事。 - ちゃずけのはてなにっき

    ネット上で自分を「賢く」見せるもっとも簡単なやり方は「ブランド」と見なされている (或いはその個人「だけ」が見なしている?)対象を嘲笑ってみせる事だ。 人気があるのは「朝日新聞」「フェミニズム」「ジェンダーフリー」などで「上野千鶴子」と言う名前も その中の一つだろう。私が昨日見た女性のブログには「上野千鶴子を前は読んだけど、大した事ない、 男性ばかり攻撃するなんて「モテナイ」女の僻でしょう?」とある。 この女性はまだ未婚だが(私の見たところ結構いい年っぽい)「自分への100の質問」では 「男性はフッたことしかない」と、何故かとても自分を「いい女」に見せるのに「必死」で、つまり 「私はインテリだから上野千鶴子も読むけど男に不自由しないから別に評価しなーい」なんて 大変わかりやすい「表現方法」に「上野千鶴子」を選んでいる。 「上野千鶴子」を馬鹿にする事で彼女は2重に自分を「飾れる」わけだ。 「

    「上野千鶴子」という名前を使う事。 - ちゃずけのはてなにっき
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/08
    "私が昨日見た女性のブログには"←それ(URLとか)を明記しないのはアレですよ(内容はやや同感
  • 夫婦別姓を選ぶ権利「だけ」を求める団体の無規範なシニシズム - macska dot org

    「外部での引用禁止」をポリシーとしているあるフェミ運動&学究系メーリングリストで関わっている議論について報告。ここはクローズドなリストだとはいえ、公的な運動や学究が目的のリストなんだから引用禁止にするのはおかしいんじゃないかと思うんだけど、ルールに違反したとして追い出されたら嫌なので固有名詞の使用や直接の引用は避けます(括弧でくくっている部分は引用ではなくすべて要約です)。問題となっているのは、夫婦別姓を選択できるような民法改正を目指している団体。これまでの同種の団体が民法上の婚外子の差別撤廃を夫婦別姓の実現をともに主張してきたのに対し、ここは夫婦別姓のみを訴える点が特徴なんだそうだ。 もともとこのメーリングリストにおける議論は、婚外子差別の問題に取り組んでいる人が「夫婦別姓だけに集中して婚外子差別を切り離すのはおかしいのではないか」と訴えたことにはじまる。わたしは婚外子差別の問題について

    夫婦別姓を選ぶ権利「だけ」を求める団体の無規範なシニシズム - macska dot org
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/01/11
    「引用禁止」というのはぎゃぐなのだろうか
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