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feminismと謎めき系批判に関するTakahashiMasakiのブックマーク (2)

  • 批判対象をぼやかし続ける伊田広行氏の論 - ふぇみにすとの論考

    『ふぇみん』2006年10月5日号に、『「ジェンダー」の危機を超える!徹底討論!バックラッシュ』のレビューが掲載されていた。 そこに、「多様さを認めること、対立を恐れることなく議論し合えること、「ジェンダー」の危機には共に立ち向かえることが、この業界の健全さを表している」という記述がある。 多様さを認め、対立を恐れることなく議論しあえることは私も重要だと思うのだが、このに関してそれが当てはまるとは正直いって思えない面がある。 とくに、伊田広行氏の、「フェミニストの一部がどうしてジェンダーフリー概念を避けるのか」論文と、シンポ報告部分での発言部分(pp.181-182)に顕著だと思う。具体的な対象を曖昧にしたまま、批判を展開しているからだ。 この伊田氏の論文は、脚注が皆無で、かつ、具体的な引用がゼロなのだ。 題名にもある、「フェミニストの一部」とは誰なのか?そして、言及されているのが、ど

    批判対象をぼやかし続ける伊田広行氏の論 - ふぇみにすとの論考
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/12/15
    "この伊田氏の論文は、脚注が皆無で、かつ、具体的な引用がゼロなのだ。"著者が著者だから?
  • 「上野千鶴子」という名前を使う事。 - ちゃずけのはてなにっき

    ネット上で自分を「賢く」見せるもっとも簡単なやり方は「ブランド」と見なされている (或いはその個人「だけ」が見なしている?)対象を嘲笑ってみせる事だ。 人気があるのは「朝日新聞」「フェミニズム」「ジェンダーフリー」などで「上野千鶴子」と言う名前も その中の一つだろう。私が昨日見た女性のブログには「上野千鶴子を前は読んだけど、大した事ない、 男性ばかり攻撃するなんて「モテナイ」女の僻でしょう?」とある。 この女性はまだ未婚だが(私の見たところ結構いい年っぽい)「自分への100の質問」では 「男性はフッたことしかない」と、何故かとても自分を「いい女」に見せるのに「必死」で、つまり 「私はインテリだから上野千鶴子も読むけど男に不自由しないから別に評価しなーい」なんて 大変わかりやすい「表現方法」に「上野千鶴子」を選んでいる。 「上野千鶴子」を馬鹿にする事で彼女は2重に自分を「飾れる」わけだ。 「

    「上野千鶴子」という名前を使う事。 - ちゃずけのはてなにっき
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2006/05/08
    "私が昨日見た女性のブログには"←それ(URLとか)を明記しないのはアレですよ(内容はやや同感
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