中性子線という遮蔽のしようのない放射線を浴びせられるようになって134日経過しています。その中性線が私をめがけて照射されていた段階から、自宅内部のあらゆるところに飛び交うようになり、明らかに家内が被曝し、かつ自宅周囲にも照射が及んで、周辺住民も明らかに被曝するようになりました。また新幹線、薬局、病院、道の駅などでも照射がなされるようになり、一般市民、患者が被曝するばかでなく、関係職員、特に事件発生で安全性に問題が出てきた新幹線では運転手にも被曝被害が生じる危険性が出てきています。 このような状況を止めなければ、中性子線被曝者が増えるばかりでなく、新幹線などでは重大事故発生にもつながるものです。 続きを読む