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インターネットと社会に関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 【7/23】UQWiMAXの野坂社長のインタビュー書き起こし「無償解約希望者への対応」「現在の規制速度(約6Mbps)は新しい規制を決めるまでの暫定対処」その他 - モバイル健全化への一歩

    UQコミュニケーションズの野坂社長がITジャーナリスト石川さんのラジオに緊急出演しました。その際の音声の書き起こしです 【7月23日放送】高速無線通信を手軽に、もっと早く。WiMAX 2+特集! | 石川温のスマホNo.1メディア | ラジオNIKKEI ↑URLはこちらです 石川温のスマホNo.1メディア(2015.7.23放送分・第43回「高速無線通信を手軽に、もっと早く。WiMAX 2+特集!」) ↑実際の音声データなどはこちらでご確認ください ◆書き起こし 女性「日のゲストはUQコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長 野坂章雄 さんです。日はよろしくお願いします」 野坂『こんばんは』 石川「よろしくお願いします」 石川「この番組のリスナーはスマートフォンですとか、デジタルグッズですとかそういったものに関心が高い人が多いと思います。そんな中WiMAX2+について使い勝手ですと

    【7/23】UQWiMAXの野坂社長のインタビュー書き起こし「無償解約希望者への対応」「現在の規制速度(約6Mbps)は新しい規制を決めるまでの暫定対処」その他 - モバイル健全化への一歩
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/24
    4回線購入して、使いまわしているひとはいるのかな?
  • 【Interview】日本の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? | Techable(テッカブル)

    Start Up 【Interview】日の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? Wifiをシェアするという驚きの発想。 そのためのアプリ製作プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した。 日の通信にまつわる問題を、改善するために生まれたプロジェクト。実現すれば、現存のシステムを、根底から大きく揺るがすことになるだろう。 発案者であるWiFiシェアのファウンダー/CEO荻田 剛大(おぎた たけひろ)氏は、長い間IT業界に勤務し、この分野に精通した人物。幾多の経験を経て、今回のプロジェクトに踏み切った。 ・通信シェアによって10日間500円でWiFiが利用し放題に! Q1:まずは、このようなシステムを世に出そうと考えたきっかけと経緯から、お聞かせください。 きっかけは、携帯の通信制限です。 最近の若者(大学生〜20代の一

    【Interview】日本の通信が変わる!?周りのWifiが利用し放題になるシェアリングシステムとは? | Techable(テッカブル)
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/11
    「最大の特徴は、その回線を周りの人が利用してくれた場合、回線契約者の通信料を値引きする」契約をきちんと読まないとわからないけど、ねずみ講の匂いがする。
  • ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩

    ※2015/7/5 16:30 追記 予想以上の反響で驚いています。この集団訴訟を提起した背景には「ユーザーを騙す誇大広告を平気で掲載するモバイル関連企業の倫理」及び「それを正す何かしらの圧力が無い」という現在を変えたいという想いも含まれています。 例えばアメリカであれば消費者に対して不誠実な会社には「懲罰的罰金」の支払いを行わせています。日を訴訟大国にしろとは思いませんが今回のようなあからさまに問題のある企業に対してなにかしらのペナルティがあってしかるべきなのではないでしょうか? 【米国】「速度無制限」が嘘だとして通信会社に130億円の懲罰的罰金|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン 政治的な話ではなく単純に「嘘をつかないで欲しい」という当にたったそれだけのことなのです。企業側も勘違いしていたとか実際に運用したら問題が起こったということならしょうがないでしょう。でも

    ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/06
    通信業者の商業倫理は糾弾していいと思うが、訴訟となると、法律に基づいた判断になる。敗訴した時、法律の後ろ盾がある、とますます助長することになるので訴訟という方法は諸刃の剣じゃないかな。
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
    frkw2004
    frkw2004 2014/05/19
    片山被告が真犯人では無い場合、片山被告が真犯人を装ってメールをし、真犯人からの反応を引き出そうとした、とか。あるいは携帯まで遠隔操作されているとか。
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