うなじ @unajiperopero 異世界現地人「ついに蒸気機関が完成したぞ!」 異世界転生した俺「お湯を沸かしてタービンを回すなどという原始的な動力で満足しているとはな」 現地人「なんだと!?」 俺「我々の世界では核分裂で膨大なエネルギーを作り出し」 現地人「作り出し……?」 俺「お湯を沸かしてタービンを回す」 2022-12-27 18:07:10
うなじ @unajiperopero 異世界現地人「ついに蒸気機関が完成したぞ!」 異世界転生した俺「お湯を沸かしてタービンを回すなどという原始的な動力で満足しているとはな」 現地人「なんだと!?」 俺「我々の世界では核分裂で膨大なエネルギーを作り出し」 現地人「作り出し……?」 俺「お湯を沸かしてタービンを回す」 2022-12-27 18:07:10
韓国のサムスン電子は10日、スマートフォン「ギャラクシーノート7」の利用者に対して、電源を切るよう呼びかけた。安全対策済みの交換機でも発火・発煙の報告が続くなか、原因を調査する間は利用を控えるよう求めている。「ノート7」の販売も停止する方針という。 サムスンは、「消費者の安全を最優先する」ため、事実関係を調査する間は、「世界中の全キャリアと小売提携業者も、ギャラクシーノート7の販売と交換を停止するようお願いした」と発表。「元のギャラクシーノート7や交換機を持っている消費者は、ただちに電源を落として使用を中止」するよう求めた。
iPhone 6/6+発表当初は、でかいスマホありえないと激しく主張しつつも、最近はすっかりドデカNexus 6に慣れてしまい、手のひら返すように「ファブレット最高!」とか言ってたんですが、ついに私的スマホ活用法が、次の次元に進んだ気がしている今日この頃、その心境について語ってみたいなと思ってます。 結論から言いますと、しばらくDockに、刺さりっぱなしで待機していたiPhone 5sを現役復帰させつつ、更にiPhone5sを一台買い増し、Nexus 6と合わせてiPhone 5s黒、iPhone 5sゴールド、Nexus 6ブルーの5-5-6のスマホ3台体制が、今の僕のスペックです。 従来のドデカNexus 6一台体制との大きな違いは、iPhone 5s x 2が新規追加な訳ですが、個人的には、この5s二台運用はコロンブスの卵的発想というか、なぜ今まで気付かなかったんだと、自分を恨めしく
今でこそタッチパネルが日常生活に普及し始めたものの、一昔前まではキーボードやタイプライターなどで、機械に打ち込んで文字を入力することがほとんどでした。そんな現状を革新し、タッチパネルで拡大縮小可能な電子キーボードが使え、紙や肌等もキーボード化してしまう新しいアプリが「The Minuum Keyboard Project」です。このキーボードには単語入力予測アルゴリズムがついているため、入力も楽に行うことができます。 The Minuum Keyboard Project | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/the-minuum-keyboard-project 詳細の説明や使っている様子は以下のムービーから。 The Minuum Keyboard Project 昔はタイプライターでカチカチ音をさせながら入力作業をおこなっていまし
小説や映画などSF作品はあくまで科学的な空想にもとづいた作り話ですが、この空想が現実となった技術が多くあり、「truTV.com」がそんな現実となったSF技術15個をリストアップしています。 15 Sci-Fi Predictions That Came True Photo Gallery - - Conspiracies on truTV.com http://www.trutv.com/conspiracy/paranormal/true-sci-fi/gallery.html ◆01:宇宙船 フランスのSF作家の父ジュール・ヴェルヌの「From the Earth to the Moon(月世界旅行)」は1865年に刊行されたSF小説の初期の作品です。彼の予想は驚くほど正確で、月の大きさ、宇宙船、月に到着する人間が描かれていました。100年以上前に「人類の小さな一歩」はすでに描かれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く