ナマポずんだもん @namapomon ぼく「データ入力で時給1,500円!?これ、行くしかねえのだ……!」 ぼく「もしもし、データ入力のお仕事まだあるのだ?」 会社「面接に来てください。」 ぼく「書類記入終わったのだ!」 会社「今あるのは軽作業だけですね。」 これマジで法規制しろなのだ 時間も金も無駄なのだ 2023-10-12 18:24:10
はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長濱野です。 今話題になってる残業について本日の失敗を書きたいと思います。 先日、若輩者ながらテレビで発言させて頂きまして、まとめサイト等でも取り上げてもらってます。 https://togetter.com/li/1061401 色々なコメントがありますが、僕の結論からお話しますと「残業代はビタ一文払うな!」です。 まず前提条件からお伝えしたいと思います。 残業は悪 これは経営者側からも従業員から見てもそう思います。 今回の結論から言いますと、残業代を支払う雇用体系は失敗します。 こういう議論はいじめ問題でもよくあるのですが批判する人は「あるべき姿」を主張して「現状の説明」を頭ごなしに批判してきます。 ————– 批判者「残業はアホだー」 僕「でも、現状はこうなんだー」 批判者「ドアホー。お前は無能だー」 僕「ボケー」 ————— 批判す
ワタミに入社二カ月で自殺した娘さんの両親が和解金でブラック企業と戦う基金を設立した件について。 http://www.huffingtonpost.jp/yoshifumi-nakajima/labour-standards_b_12373594.html みんなブコメで両親に敬意を表するような行儀のいいコメントばっかりしてるけどさあ。 この問題の本質は何? ワタミ? いやそれはそうだけど、犯罪者っていうのはどこにでも涌くからそれはしょうがない。ばい菌みたいなもの。 問題は圧倒的に、労基の怠慢と無能でしょ? 全然仕事してないじゃんあいつら。 法律があっても全く守られてないのは、あいつらが仕事してないからじゃん。 これ警察だったらえらいことだよ。 警察は泥棒も人殺しもどんどん捕まえてくれてるじゃん。 労基も労働法違反を摘発してくれないならいる価値ないでしょ。 改善する気ないならもう全員免職に
Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ本部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」
日本人の長時間労働が減らない。2014年のデータを見ると残業時間は年173時間で前年より7時間、20年前より36時間増え、統計をさかのぼれる1993年以来、最長になった。政府や企業が労働時間の短縮を目標に掲げながら、なぜ改善しないのだろうか。(山崎純)厚生労働省の毎月勤労統計調査で、フルタイムで働く正社員の残業を調べた。週あたりにすると約3時間だ。多くの産業で延びており、特に貨物運送業(年46
世界から再三注意されているにも関わらず、日本のあまりメディアで触れられない”日本の社会問題”といえば、何だと思いますか?それは、人身売買問題です。 “人身売買”と聞くと、歴史の教科書に出てくるような古い話や遠い貧しい国での話のように勘違いをしている人も多いですが、人身売買の問題は”現在”もここ”日本”で深刻な事態にあるのです。そこで今回は、メディアであまり取り上げられない『ニッポンの人身取引問題』について、日本人のあなたが知っておくべき事実を5つご紹介します。 事実1: 日本は20年以上前から世界に批判されている 国立国会図書館の行政法務課が2005年に発表した「日本における人身取引対策の現状と課題」には、『我が国は、10 年以上前から国際社会から批判されている』との記述があります。アメリカ国務省の発行する「人身取引年次報告書」でも日本は、2012年6月現在まで11年連続で「人身取引根絶の
世界興行収入が12.3億ドルの大ヒットとなっている映画『アナと雪の女王』(ウォルト・ディズニー・スタジオ)の追い風を受けて、東京ディズニーリゾート(TDR)も絶好調だ。東京ディズニーランド(TDL)では、シンデレラ城に映し出される新しい映像ショー(キャッスルプロジェクション)「ワンス・アポン・ア・タイム」が5月末からスタートしているが、その中には『アナと雪の女王』のキャラクターも登場し、話題となっている。 流通・マーケティング専門紙「日経MJ」(日本経済新聞)の6月8日付記事『闇に浮かぶ妖精や野獣 城に名場面を映すショー 日常忘れる20分間』によると、「ワンス・アポン・ア・タイム」は今年度の集客の切り札であり、ショーの時間を15分から20分に増やし、力を入れているという。平日午後6時から入場できる「アフター6パスポート」(3400円)を使い、会社帰りに行くという楽しみ方もできそうだ。 TD
あらかじめ一定の時間を働いたことにする「見なし労働時間制」を、海外ツアーの添乗員にも適用できるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は、「労働時間の計算が難しいとは言えず、適用できない」と判断して、会社の上告を退け、残業代の支払いを命じた判決が確定しました。 「見なし労働時間制」は、会社の外で働くなどしたため、労働時間を計算するのが難しい場合に、あらかじめ一定の時間を働いたとみなして、その分の賃金を支払う制度です。 添乗員を派遣している「阪急トラベルサポート」と、海外へのツアーに派遣された添乗員との間で、見なし労働時間制を適用できるかどうかが争われました。 判決で最高裁判所第2小法廷の小貫芳信裁判長は、「添乗員は、ツアー参加者の出国手続きや現地でのホテルのチェックイン、それに朝食から夕食まで定められた日程で業務をしている。変更が必要な場合も携帯電話などで会社の指示を受けることができ、旅行後に
大手紳士服店チェーン「AOKI(アオキ)」を展開する「株式会社AOKI」(横浜市)の企業内労働組合「AOKIグループユニオン」で、9月末までの4カ月で組合員の8割を超える約1380人が組合を脱退したことがわかった。ユニオンは「会社側が異動や解雇をほのめかす違法な脱退勧奨をした」と訴え、神奈川県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。 会社が組合を辞めるよう促したり、組合活動を理由に解雇や配置換えをしたりすることは労働組合法が禁じた不当労働行為にあたる可能性がある。労働委員会が救済命令を出しても従わない場合は50万円以下の過料が科される。 ユニオンによると、組合員数(契約社員、パートらを含む)は6月10日時点で1642人だったが、6月下旬から急に脱退が目立ち始めた。8月28日には139人、同29日には175人が一度に脱退した。今月15日現在の組合員は255人まで減った。 ユニオンの
そらブラック企業ばっかになるわけだわ。 ハローワークはブラック企業の味方か? - 地下生活者の手遊び 採用によって、特に労働市場における弱者を採用することによって出る補助金や助成金のたぐいってのもけっこうあるのだにゃ。これを狙って採用と「退職追い込み」を繰り返すブラック企業ってのもあるんだよにゃ。僕の相棒も自主退社を強制されたわけだけど、これもまず助成金がらみだと思われますにゃー。 このエントリを読んで気になったので軽く検索してみた。 人を雇い入れる事業主の方へ あるわあるわ「雇用奨励金」「雇用開発助成金」の数々。しかもだいたい企業側が金もらえるの半年、一年だもんな。おまけに求人内容が労基法違反でもスルー。ハローワークって税金ばら撒くだけの組織かよ。そんな金があるなら企業じゃなくて失業して困ってる人に直接給付しろよ。人いらないって言ってる企業に金ばらまいて雇用させるとか雇用創出ってそうじゃ
チャリティー番組「24時間テレビ」を放映したばかりの日本テレビの労働組合が、賃金制度改革をめぐり、1日正午から全職場で24時間のストライキを決行する見通しだ。日本テレビ労組には社員約1200人の過半数が加入しているが、アナウンサーなど一部の組合員についてはスト参加を除外し、放送への影響は最小限にとどめたいとしている。 日本テレビでは今年3月、新たな賃金制度を会社側が組合に提示。昇給ペースの抑制や残業単価の切り下げなど、「不利益変更」と見られる内容が盛り込まれていたため、労組は受け入れを拒否し、5月には2時間の時限ストを実施した。会社側は当初予定していた7月の導入を見送り、協議が続いてきたが、8月31日の交渉でも合意に至らなかった。 労組幹部は「社員の努力で2009年は増益を実現した。将来への備えという理由だけで、さらに賃金を抑制するのは不当だ」としている。
2010年春闘の賃上げ見通しについて、民間調査機関の労務行政研究所が労使幹部らにアンケートしたところ、労働側の見通し額が経営側を下回ったことが3日、わかった。労使の見通しはここ数年近接しているが、労働側の見通しが経営側を下回る“逆転現象”は04年に次ぐ2度目で異例。労使の差は04年の55円に対し、10年は57円と広がっており「戦えない労組」の様相が鮮明になった。 アンケートは学識経験者にも実施しており、定期昇給込みの賃上げ見通しは労使と学識の全体で5125円(1・6%)と、定昇分程度の伸びとなった。09年の5113円(1・6%)よりもわずかに高い。 労使別にみると、労働側の見通しは09年比265円減の5177円となったのに対し、経営側は同334円増の5234円となり、労使の見通しが逆転した。
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