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読書に関するfrkw2004のブックマーク (5)

  • 娘の授業参観で見知らぬ婦人から「作文が素晴らしいのでどんな取り組みをしているのか教えて」と聞かれた

    Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects. Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言 Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own. joytaniguchi.com Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 数年前、娘の授業参観に行くと、見知らぬご婦人に呼び止められた。廊下に貼ってあった娘の作文があまりに素晴らしく、家庭でどんな取り組みをしているのか、是非教えてほしいと言う。「特別なことは何も... 塾?行ってないです。親が教える?いや、してないです...」と答えたが納得いかないようで→ 2023-07-0

    娘の授業参観で見知らぬ婦人から「作文が素晴らしいのでどんな取り組みをしているのか教えて」と聞かれた
    frkw2004
    frkw2004 2023/07/06
    中2、3ならいくらでも読めそうだな。「変身」ってカフカでしょ。古典文学なんかもこの年代の方が読める(理解できるとは言わないが、中身を覚えてしまう)んじゃないかな。
  • 親指でめくれる「超小さい本」が読書習慣を変える? | スマホ並みのサイズと薄さを実現 | クーリエ・ジャポン

    電子書籍の普及により、もスマホで読める時代。しかし、もしそのものがスマホのようだったら……? 片手におさまり親指でページをめくれるという、従来ののイメージを覆す「超小型」がアメリカで注目を集めている。 スマートフォンならぬ「スマート」? 『薔薇の名前』などの作品で知られる小説家のウンベルト・エーコは、についてかつて次のような言葉を残している。 「スプーンやハサミ、ハンマー、車輪といったものと同じように、というものは一度発明されればそれ以上進化することはない」 印刷されたというのは、デザイン面でのマイナーチェンジはあれど、根的に進化することは難しい。実際、2000年以上前に聖書の古写が出現して以来、というものの形態そのものはほとんど変化してこなかった。

    親指でめくれる「超小さい本」が読書習慣を変える? | スマホ並みのサイズと薄さを実現 | クーリエ・ジャポン
    frkw2004
    frkw2004 2018/11/06
    ペーパーバック読んだとき、紙質の悪さは驚くほどだった。紙の質上げれば気分も変わる。
  • ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記

    はてなブックマーク - 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. 元ネタ⇒知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. まあ、ネタにマジレスの趣向になるけど。 スローリーディングなんてものはないのな。 そのと自分との向き合いかたで速度は決まる。ただ、弾さんみたいに速読できるだけ読んでいたら知性は弱るんで、自分の知力に見合った強度のは読むほうがいいし、そうなると自然スローになる。 で。 それでも、スローリーディングというかあるなら、 辞書を引きながら読むことだろ、ごらぁ あと、メモは必要なら取ればいいし、必要なら再読すればいい。 そんじゃーね。

    ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記
    frkw2004
    frkw2004 2011/07/13
    みんな研究室で輪読とかしたことないのかな?ゆっくり読むなら一人より複数で読んで問題点・疑問点を論じ合う方がためになるのに。
  • 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? : earth in us.

    知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? http://www.earthinus.com/2011/07/slow-reading.html

    frkw2004
    frkw2004 2011/07/12
    実行するのは難しいけど、輪読&感想会は非常に有効。自分の疑問点だけでなく、他人の疑問点とか理解の相違とかの話し合いで一人で読むときには得られない経験がある。
  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
    frkw2004
    frkw2004 2010/01/27
    「新潮文庫の100冊」の方がためになるな。 / それか、1冊の古典とその古典に対する注解書を5冊読むほうがいい。
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