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出版に関するfrkw2004のブックマーク (5)

  • 【表現の自由?】たとえどんなひどい本であっても回収・絶版になるのは否定すべきか、それとも……

    おへつくん @ohekutun 初版の新耳袋って今こんな高い値段でも売れるのか。 百物語に参加すると怪奇に遭うという迷信があるけど、現代版の百物語をにしたら読者が怪奇現象に遭いまくったので絶版になって書店から回収された伝説の怪談。 俺の父がオカルトマニアだからこの持っていた。 俺も昔読んだけど何もなかった。 pic.twitter.com/WgLVefRSsr 2023-03-15 20:47:49

    【表現の自由?】たとえどんなひどい本であっても回収・絶版になるのは否定すべきか、それとも……
    frkw2004
    frkw2004 2023/03/21
    回収しちゃうと、余計に記録・記憶に残って悪名が残り続けるだろうな。改定本を出すのがいいのでは。その前に批判本なり検証本が出るなどしたら反論書をだすか。
  • 書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」

    講談社から出版された書籍「ゲーム歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。 「ゲーム歴史」はヒット作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)で、2022年11月発売した。同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている。 前書きによると同書はコンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたもの。著者たち独自の視点「岩崎・稲田史観」に基づいて、任天堂のゲーム機、ファイナルファンタジーVIIが業界に与えたインパクト、3D表現の進化、業界動向などについて語っている。

    書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」
    frkw2004
    frkw2004 2023/03/16
    講談社はブルーバックスで好きな出版社の一つなんだけど、人文系は駄目なのかなあ。みすず書房とか岩波文庫ならこんな本はでないよね?
  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2011/03/04
    非モテタイムズのメガネ王もそれなりの固定ファンがいるからあんな言動になるのかな。
  • それには全く同意できない - 実験る~む

    日、NHKのニュースでインタビューを受けてた人が「学術書などは電子出版に向いてますね」といってた。 ……逆だ、逆。残さなきゃならないものほど紙にしないでどうする。 ただ、その場合「将来的には一切残らなくてもいいような、どうでもいい低俗なもの」というレッテルを貼ってさしあげます。 少なくとも、保存性については現状では電子出版はどう逆立ちしても紙には敵いません。 紙を選ばなくとも、燃えたり解けたりしない限りは軽く数十年は持つ。破れても補修きくし。しかも紙を選んで保存方法もそれなりに気を遣えば、数百年はきちんと持つ。一部がなくなったとしても大半が読めれば問題がない場合もある。 しかし電子出版にはそれがない。あるわけがない。根的なところでは「5年後にそのデータが確実に読める状態である」ということについても誰が保証するのだろうか。ハードウェアメーカーはむしろ保証してくれないぞ。特にプラットフォー

    frkw2004
    frkw2004 2010/03/25
    紙での印刷も、紙質によっては100年持たない。検索とかリファレンスとか電子データでの有益性もあるから、電子出版はしておいて、図書館では中性紙に印刷して紙での保管もする。個人には紙でなくてもいい。
  • 町のパン屋のように - ダリブロ 安田理央Blog

    15日に「No1 in HEAVEN」の通販を告知してから、もうかなりの申し込みが来てます。振込を確認してから送るということにしてるんですが、連休を挟んでいるので、連休明けの火曜日は大変なことになりそうな予感。 つーか、全然生産が間に合ってない!(笑)。柳下毅一郎さんにも呆れられましたが旧式のDVDレコーダーで焼いているから一枚焼くのに一時間近くかかるんです。いちおう昨日から編集用のPCでも焼くようにしたけど、こっちも結構遅いなぁ。でも、まぁ、2倍以上のスピードにはなりました。 DVD-R焼いて、盤面をプリントして、カラーコピーのジャケット(というかペラ一枚の紙)を折ってビニール袋に入れて完成。これを封筒に入れて宛先書いて、クロネコメール便にて発送するわけです。ものすごい手作り。完全家内制手工業。 注文だって、とりあえず申し込みメールをもらって、振込先をメールするという方式を取っています。

    町のパン屋のように - ダリブロ 安田理央Blog
    frkw2004
    frkw2004 2009/07/20
    1部から製本できる機械がそれぞれの町の出版社にあれば、電子版元を最寄の出版社へ送ることで急な出版数増加に対応できるよね。必要な分しか製本しないから無駄が無い。
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