私と母の実家ぐらし。 私:30代女性、母:60代 昨年母は趣味の時間がほしいということで、定年前に仕事を去年辞めた。 当初は悠々自適な感じだったけど、時間が経つにつれて、時間が余ってしまうのか週1のヨガや体操みたいなのに2,3入ってる。 それ以外の時間は何してるかというと、スマホで数独のアプリをやってる。 私は朝7時くらいに起きて、母はすでに起きてるのだけど、ずっとスマホ触ってる。この前スマホのスクリーンタイム見てみたら、数独アプリを一番使ってた。他にはニュースサイトを1時間くらい使っていた。 トータル1日で7,8時間スマホを触ってる日もある。 これは指摘したほうがいいことなのだろうか。私も幼いころに休日はずっとゲームしたりしてたけど、大人になった今はやらないし、息抜きの一貫でやっていた。 ただ、母の場合は毎日が休日だから、もう数独アプリが習慣化してる。 テレビをただ見てるだけよりはマシか
数字パズル「数独」の名付け親で、数独の父と言われるパズル制作会社「ニコリ」の前社長、鍜治真起(かじ・まき)さんが10日、胆管がんのため亡くなった。69歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻直美(なおみ)さん。後日、お別れの会を検討している。 1951年札幌市生まれ。高校時代には硬式テニス部に所属し、国体にも出場。慶応大に進学したが、70年安保の時期で休講が相次いだこともあって2年半で中退。印刷会社で働いていたときに目にした米国の雑誌に掲載されていた数字パズル「ナンバープレース」が数独へのヒントとなった。80年に友人と創刊した国内初のパズル雑誌「パズル通信ニコリ」で、ナンバープレースを「数字は独身(シングル=1桁)に限る」というタイトルで紹介。短縮した「数独」として定着させた。83年にはニコリを設立し、今年7月末に体調を崩すまで社長を務めた。 数独は、縦横9列の正方形のマスに、同じ列や縦横3列の
「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標本の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.
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