ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日本全体の業務生産
エレコムは4月3日、ハイスペック仕様のワイヤレストラックボール「DEFT PRO」(型番:M-DPT1MRBK)を発表、4月下旬に発売する。価格は1万7780円(税別)。 44m径ボールを採用した人差し指操作向きのトラックボール。耐久性に優れるOMRON製スイッチを左右ボタンに用いるなど耐久性を重視した設計となっており、3年の保証期間を実現した。センサー部にはゲーミンググレードの光学センサーを採用、内部の支持球にも高品位パーツを用いたことで、操作感も“格段に向上”したとうたわれている。 接続はUSB有線接続に加え付属レシーバーを用いた2.4GHz帯無線、およびBluetooth接続の3種類に対応した。ボタンは左右ボタンと「進む」「戻る」ボタンなどを含む計8ボタン(チルトホイール含む)を装備。専用アプリによる機能割り当ても可能だ。
マウスを使っている大抵の人が気にするのは、ホールド感やボタンの押し心地といった使用感です。次に、ボタンの数やスクロール、マクロなどの特殊設定。スペックについては、あまり重要視されないように思います。実際のところ、マウスを選ぶにあたって、スペックは気にしなくていいものなのでしょうか。そんなスペックの中でも存在感が薄い「dpi」に注目し、検証を試みたいと思います。 <目次> ■ そもそも「dpi」ってなんだ? ■ dpiの違いは、マウスの操作にどう影響するのか ■ Windowsでマウスの操作感をアップさせる「精度を高める」機能 ■ dpiと速度設定の検証:実際のマウスでdpiを測ってみる ■ 格安マウス2製品で検証:意外な結果に <100円ショップのマウスの場合> <1,000円以下のマウスの場合> ■ まとめ:高dpiマウスと速度設定の変更で快適に使えるようになる 関連エントリー ■ そも
こんにちは、らくからちゃです。 今週は、職場で使っているお仕事道具をあれこれ紹介して行きたいなあと思います。一応、見習いのITコンサル屋さんなので、普段のお仕事は、 なんかよく分かんないデータをエクセルで分析する 集計したデータから謎のグラフに変換し、紙芝居(別名パワポ)にする 後は 歌って踊るだけ それらしく語る といった感じです。 自社で作業をすることも多いのですが、お客さんのところに行って、『あれとこれを足してそれで割りたい』とかいう謎の呪文に対し、ならば『あっちのフラグとこっちの区分を変えてそっちのボタンを押せばOKっす!』などという呪文の掛け合いを行っております。 普段、パソコンばっかり弄るお仕事をさせて頂いておりますので、お客さんのマシンをいじらせてもらう際、『すみませんねえ、お仕事の邪魔して』なんて言ったところ、『いえいえ、パソコンなしでも出来る仕事してますんで』と返され 『
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