>>21 違う、肌着だよ 後、タイベックスも当然支給 でも、東電は1人当たり1日5~6万円で発注してるんだよ 中間で抜きまくられて安すぎるから人が集まらない 線量が高い場所での作業になると1日の殆どが待機時間で作業時間は短い 楽だけど暇つぶすのが大変
原子力規制委員会は、原発の近くの火山が巨大噴火する時の前兆を探る調査について、現在、安全性を審査中の川内原発への影響が大きい火山の調査を断念していたことが分かりました。 原子力規制委員会が先月に着手したこの調査は、巨大噴火の前の特徴的な地殻変動をシミュレーションで明らかにしたり、過去10万年以内に巨大噴火した阿蘇、十和田、支笏の3つのカルデラについて噴火前の痕跡を調べます。早ければ2年後に原発の再稼働に必要な審査に反映させる予定です。しかし、約3万年間、現在の川内原発の場所に火砕流が到達した可能性がある鹿児島県の「姶良カルデラ」は調査しません。規制委員会は理由について、「姶良カルデラ」は記録や研究が少なく、調査しても成果が期待できないためとしています。
東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働申請を行う方針を決めたのは、原発停止に伴う火力発電の燃料費増加で悪化する収支の改善が欠かせない事情がある。運転再開に必要な地元の了解を得るのは厳しい情勢だが、再稼働が遅れれば、電気料金の再値上げも視野に入る。 東電の再建計画では、柏崎刈羽原発を今年4月以降、順次再稼働させて火力発電の燃料費を削減し、平成26年3月期の経常損益の黒字回復を目標に掲げている。 地元の新潟県は再稼働に厳しい姿勢を示しており、申請を急ぐことで逆に態度を硬化させ、再稼働が遠のきかねない。 それでも東電が申請を表明したのは、再建計画と実態との乖離(かいり)が広がる中、黒字回復に失敗した場合、金融機関から新規融資が止められるなどし、経営が一段と窮地に陥る恐れがあるためだ。 黒字回復は「必達目標」(東電幹部)だけに、再稼働の見通しが立たない状況が続けば、電気料金の再値上げに踏
福島第一原発で死亡した四次下請け作業員のタイ人妻に東電「50万円やるからこれで国に帰れ!」 Tweet カテゴリ東京電力 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/18(火) 07:14:20.30 ID:5p83nDahP ?PLT(13361) ポイント特典 5月14日。福島第一原発の事故から約2ヵ月が過ぎたその日、現場で復旧作業に当たる一人の作業員が死亡した。東芝の4次下請けに当たる協力会社から派遣されていた大角信勝さん(享年60)。原発事故に関連して死者が出たのは、これが初めてのことだった。 日本中を被曝させ、世界を震撼させた福島原発事故処理の犠牲者第一号となった信勝さんの遺族は、その後、どのような補償を得たのか。調べてみると、驚くべきことがわかった。 なんと、協力会社は、労災申請を検討していたタイ人の未亡人に、わずか50万円の見舞金を渡し、「これで国に帰れ」と
自分の命はいくらの価値があるか。即答するのは難しい。だが「50万円」と言われたら---少なすぎると感じる人は多いはず。ましてやそれが、国のために働いた原発作業員ならなおさらではなかろうか。 原発事故処理「初の死者」 5月14日。福島第一原発の事故から約2ヵ月が過ぎたその日、現場で復旧作業に当たる一人の作業員が死亡した。東芝の4次下請けに当たる協力会社から派遣されていた大角信勝さん(享年60)。原発事故に関連して死者が出たのは、これが初めてのことだった。 日本中を被曝させ、世界を震撼させた福島原発事故処理の犠牲者第一号となった信勝さんの遺族は、その後、どのような補償を得たのか。調べてみると、驚くべきことがわかった。なんと、協力会社は、労災申請を検討していたタイ人の未亡人に、わずか50万円の見舞金を渡し、「これで国に帰れ」と突き放したという。 「私の夫の命は、50万円なのか」---信勝さんの妻
1 名無しさん@涙目です。(太宰府) 2011/10/17(月) 20:57:55.66 ID:lZz9OlhQ0 ?PLT(12000) ポイント特典 東京電力は17日、福島第一原子力発電所1〜3号機で再び炉心が損傷する確率は、約5000年に1回とする試算結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。 事故前の試算では1000万年に1回としており、2000倍も高くなった。保安院は、試算の内容を検証し、安定化の目標である「冷温停止状態」を維持するための施設運営に生かす。 損傷確率の計算は、原子炉の注水系統の故障、外部電源の喪失、大津波など7項目を想定。それぞれの原因で、1〜3号機の一つに約20時間にわたる注水の中断が起き、 炉心損傷が起きる1200度に達する確率を合計した。 項目ごとの確率では、大津波による炉心損傷が8000年に1回と最も高く、次いで、注水系統の故障による炉心損傷が
経団連の米倉弘昌会長は26日の会見で、東京電力の賠償問題に関し枝野幸男経産相が東電社員の給与水準は公務員などと同等でいいと言及したことに対し、「要求があまりにも一方的だ」と強く非難した。 米倉会長は「原発は政府が安全基準からオペレーションまで深くかかわってきた」と指摘したうえで、「もっと政府自体の責任を問うべきだ」と強調。「賠償問題は国が前面に立ってやるべきなのに、対応が非常に遅れている」と語った。 さらに「東電はゴーイングコンサーンの立場にある」と、東電はこの先もずっと事業を継続していく企業だとの認識を示し、「ステークホルダー(利害関係者)がどうのこうのという発言はいかがなものか」と疑念を呈した。 原発再稼働の時期については「安全性が検証され、地元住民の理解を得る努力をすることが一番重要だ」と話し、再稼働の時期にはこだわらない考えを示した。
1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/21(水) 21:45:57.63 ID:hCqIbsC90● ?PLT(12001) ポイント特典 元作業員が「搾取」指摘 事故後の福島原発 「賃金をピンハネされ過ぎている」 元作業員の男性(56)の体験を聞く懇談会が21日、日本労働弁護団が主催し東京都で開かれた。 東電からは作業員用に1日当たり5万円が支払われているはずなのに、 下請け会社からは1万8千円しか出ないと告げられたという。 http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092101001044.html 11 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/09/21(水) 21:47:53.27 ID:nFTVnNZk0 ぴんはねすっげーな 中世の黒人労働者かよ 8 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/21(水) 21:
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大震災と原発事故から半年、この間、いろいろなことを論ずる人がいましたが、一貫してわたくしが大事な議論だと考え続けてきているのが、「非国民通信」さんです。 今日も典型的な「進歩的」な方々が反原発の集会をされておられたようですが、こういうある一つの「正義」の大なたを振り回すことによって、大事に守るべき別の「正義」を平気で踏みにじることになってはいないかという、とかく安直に正義感を煽るたぐいの人々が忘れがちなことを、きちんと語り続けているという点で、わたしは「非国民通信」さんを高く評価しています。 http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/0810d124f5307095f22554fac542e8ec(東京電力はよくやっているのに) >戦後最長の景気回復が続いていた頃からも一貫して賃金水準の下がり続ける我らが日本ですけれど、一度は下げた賃金水準を元に戻す計画
【食品】福島県水産物結果、シロメバル2200bq/kg・ヒラメ1610bq/kg・スズキ670bq/kgなど基準値越え6品、その他も100bq越え多数(9月14日公表) TweetSharebar Tweet 9月14日に公表された福島県水産物の検査結果より、シロメバル2200ベクレル/kg・ヒラメ1610ベクレル/kg・スズキ670ベクレル/kgなど暫定基準値越えが6品で、その他も100ベクレル越えが多数ありました。 以下は厚労省が9月14日に公表した食品中の放射性物質の検査結果について(第190報)の福島県の水産物の緊急時モニタリング結果より引用です。100ベクレルを超える物に色をつけました。 ▶福島県での緊急時モニタリングの結果(水産物、牛肉))(PDF:74KB) (以下の一覧表はクリックで拡大します) * * * * * * ▼以下関連のあるかもしれない記事 【食
福島第1原発で働く作業員の労働条件について話し合う日弁連シンポジウムが4日、東京都内であり、調査した弁護士が「東電が作業員に払った日当10万円が何層もの下請け会社の介在で手数料が引かれ、作業員が受け取るときには8千円になった例があった」と報告した。 6月に調査した渡辺弁護士によると、下請けの地元業者が「日当は1人約10万円が出ている」と証言。この業者の場合、15%の手数料を取り、作業員の手取りは最終的に1万~1万数千円になり、若い人は8千円になることも。 いわき市の市議は「多くの労働者が中間搾取されている」と話し、待遇改善を訴えた。
1万ミリシーベルト超の放射線量 8月1日 21時4分 東京電力福島第一原子力発電所の、1号機と2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒付近で、1日午後、これまでで最も高い、1時間当たり1万ミリシーベルトを超える放射線量が計測されました。東京電力は付近を立ち入り禁止にして原因を調べています。 東京電力によりますと、1万ミリシーベルトを超える極めて高い放射線量が計測されたのは、1号機と2号機の原子炉建屋の間にある排気筒の底を通る配管付近で、1日午後、東京電力の社員が棒の先に付けた線量計で測定したところ分かりました。この場所は、先月31日、特殊なカメラを使った観測で高い放射線量が出ていることが分かったことから、1日、改めて詳細な計測を行ったということで、東京電力は付近を立ち入り禁止にしました。また、計測した作業員が、最大で4ミリシーベルトの被ばくをしたということです。福島第一原発でこれまで計測さ
政府と東京電力は、福島第一原子力発電所の事故収束までの道筋を示した「工程表」について、今月17日に期限を迎える第1段階(ステップ1)の主な目標はほぼ達成できたとする見解をまとめた。 細野原発相が19日にも新たな工程表とともに発表する。原発は安定的に冷却され、水素爆発などが発生する危険な状態もほぼ脱したとして、福島県南相馬市の一部など5市町村にまたがる「緊急時避難準備区域」の指定解除に向け、地元との最終調整を進めることも新工程表に盛り込む方針だ。 工程表は4月17日に発表され、ステップ1、2の段階を経て、来年1月中旬までに原子炉が安全に停止する「冷温停止」を達成する道筋を示した。 今月17日までのステップ1では、「放射線量の着実な減少」を目標に、原子炉や使用済み核燃料一時貯蔵プールの「安定的な冷却」、「汚染水の処理」などの作業手順を示している。 政府と東電は、原発敷地内や原子炉建屋上空の測定
「循環冷却システム」ばかりに目を奪われている場合ではない! 溶融した燃料は今どうなっているのか。原子炉建屋の地下で〝起こりうる恐ろしい現実〟を専門家は知っていた 東京電力が、福島第一の「循環冷却システム」(注)の稼働に躍起になっている。 6月27日の政府・東電統合対策室での会見の冒頭、細野豪志首相補佐官(現・原発事故担当相)は「冷却機能の安定化という目標に近づいた。大きな一歩だ」と、6月18日以来停止していた冷却システムが、同日夕方4時20分に再開したことに胸を張った。だが会見の終了間際、東電の松本純一原子力・立地本部長代理が伏し目がちに、「お知らせがあります」と楽観ムードに水を差す報告をする。 「ホースの継ぎ目から漏水があり、午後5時55分に注水を停止しました・・・」 再開から、わずか90分。東電が〝起死回生の策〟と期待する冷却システムは、またしても頓挫してしまったのだ。翌28日に冷却シ
「人生を絶たれている人がいる」「子供が被曝してるんだよ」。東京都港区のホテルで28日開かれた東京電力の株主総会。会場では怒号が飛び交い、議長の勝俣恒久会長の解任動議が出される異例の展開となった。 総会の冒頭、勝俣会長が「多大な迷惑とご心配をかけ、心より深くおわびします」と謝罪。開始15分後には、株主の女性が「事故の責任を感じているなら、議長を務められないはず」と涙ながらに訴え、議長解任を求める動議を提出した。 動議が却下されると、会場からは「そういうやり方でいいのか」と怒号が飛んだ。質疑では「本来なら東電は倒産している。(役員は)全財産を売却して賠償に充てるべきだ」との厳しい意見も出た。【総会詳報】勝俣会長、事故は「異常な天変地異」と弁明 - SankeiBiz
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