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惑星に関するfrkw2004のブックマーク (12)

  • 火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも

    火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも2024.03.20 22:3024,698 Isaac Schultz -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Graphic: Background image: NASA Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Laser Altimeter (MOLA) digital elevation model. Geologic interpretation & annotations by Pascal Lee and Sourabh Shubham 2024).) via Gizmodo US この目で見て、この足で歩いてみたい。 火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。火星で火山が発見されたのは今回で4つめ

    火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも
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    frkw2004 2024/03/21
    深い渓谷なら空気が溜まって幾分気圧が高いかも。氷もあるなら、開発に便利。マグマが活動してるなら地下掘削して熱エネルギーを得られるかも。
  • 長文日記

    長文日記
    frkw2004
    frkw2004 2017/02/24
    光速の速さをなめ過ぎ。とはいえ今でも軽い元素なら亜光速で飛ばせるから複数種類の原子を続けて光速で惑星にぶつけることができればなにかしら観測できるかも。
  • 超低温の矮星の周りに、生命が存在しうる地球サイズの惑星3つを発見

    地球から40光年の距離にある超低温の矮星の周りに3つの惑星が見つかった。いずれも大きさや温度が金星や地球に似ており、これまでに発見された系外惑星の中で最も生命探索に適したターゲットといえる。 【2016年5月9日 ヨーロッパ南天天文台】 ベルギー・リエージュ大学のMichael Gillonさんたちの研究チームは、ヨーロッパ南天天文台ラ・シーヤ観測所のトラピスト望遠鏡を使って、みずがめ座の方向約40光年の距離にある19等星「2MASS J23062928-0502285」(または「TRAPPIST-1」)を観測した。そしてTRAPPIST-1の明るさが一定間隔でわずかに暗くなる現象がとらえられ、TRAPPIST-1の前を複数の天体が通過していることが示唆された。 さらに詳細な観測と分析から、これらの天体がTRAPPIST-1の周りを回る3つの地球サイズの惑星であることが明らかになった。 発

    超低温の矮星の周りに、生命が存在しうる地球サイズの惑星3つを発見
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    frkw2004 2016/05/10
    「木星よりわずかに大きい」木星が太陽の約千分の1の質量だから、木星の約80倍。とはいえ木星の衛星の調査で矮星の惑星に対する理解も深まるだろうから、木星(土星も)の衛星の調査は大事だな。
  • 金星は地球よりも寒い? 意外な新発見が明らかに

    金星は地球よりも寒い? 意外な新発見が明らかに2016.04.21 15:005,891 湯木進悟 マジですか? 人類は月の次に火星の有人探査を目指しています。でも、もっと近くにあるはずの惑星の金星が目的地となることはありませんでした。だって、地球より太陽にグンと近づく軌道を周回する金星は、あらゆるものを焼き尽くす灼熱の惑星だから…。 そう考えられてきたはずですよね。ところが、このほど欧州宇宙機関(ESA)は、金星探査機として送り出していた「Venus Express」からの最新データを公表。なんと金星の極域には、これまで知られていなかった未知の極寒エリアが存在することを明らかにしましたよ。 Venus Expressは、2006年に金星周辺に到着しました。当初の予定では、金星の周りで500日間におよぶミッションを敢行することになっていたそうです。ところが、予定よりも長く8年にわたって観測

    金星は地球よりも寒い? 意外な新発見が明らかに
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    frkw2004 2016/04/22
    CO2とメタンの厚い大気による温室効果はどうなったのか? 大気の循環は行われていないのか?気圧はどれだけなんだろう? 火星もだけど金星調査も面白そうだな。
  • 地球の水は彗星からか 成分がほぼ一致とNASA - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は5日、太陽を約6年半周期で回るハートレー第2彗星(すいせい)に地球の海とよく似た成分の水があることを、欧州宇宙機関(ESA)のハーシェル宇宙望遠鏡やNASAの観測施設を使って科学者が突き止めたと発表した。 地球上の水の起源には諸説があるが、太古に彗星が衝突した際にもたらされたことを示す有力な証拠としている。 ハートレー第2彗星は、海王星の外側に位置する小さな天体の集まりから飛来したとされる。チームは昨年11月に地球に接近した際に、彗星の表面の氷が蒸発してできた水蒸気を望遠鏡で分析。その結果、水素と、水素より少し重い重水素の比率が、地球の海水中の比率とほぼ一致した。 専門家の間では、誕生直後の地球は熱く乾いた状態で、その後の彗星や小惑星の衝突によって水がもたらされたという説がある。(共同)

    frkw2004
    frkw2004 2011/10/06
    今の海水と同じということなら証拠にはならなさそう。海水は生成以降、陸とか海底からのいろんなものが溶け込んでいるんだから。
  • 第2の地球?20光年先に最も似た惑星 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度〜零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

    frkw2004
    frkw2004 2010/09/30
    ラブクラフトが見た恐怖の世界が現れる・・・ かもしれない。
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/18
    高圧なので液体と固体の水がある、と。液相として水があるなら生命体がいてもおかしくないだろう。分厚い大気で太陽光が液相の水にまで届かないと思うけど。4分の3が水と氷ねぇ。木星型惑星じゃね?
  • 世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

    frkw2004
    frkw2004 2009/11/05
    あれ?冥王星が公転方向と自転方向が逆だから世界初じゃないよな、と思ったら恒星の自転方向と惑星の公転方向が逆というヤツだった。
  • CNN.co.jp:太陽系外に初の「地球型」惑星発見 欧州南天天文台

    (CNN) 欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。 この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。 質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。 ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。 恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。 研究チー

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    frkw2004 2009/09/17
    技術が進み、もっと親恒星より遠い位置にある地球型惑星が見つかることを期待。
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    frkw2004
    frkw2004 2009/09/16
    衛星になっていたときのスイングバイで木星の第2宇宙速度に達したということか。極端な楕円軌道だったからだろうなぁ。
  • 古典的な系外惑星検出法がついに成功

    古典的な系外惑星検出法がついに成功 【2009年6月2日 NASA JPL】 系外惑星を見つける方法として50年前から試みられていた「アストロメトリ法」が、初めて成果をあげた。発見されたのは、恒星と惑星の直径がほとんど同じという奇妙な惑星系である。 恒星VB 10とそのまわりを回る系外惑星VB 10bの想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) VB 10系と太陽系のスケールの違いを示した図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 一般に系外惑星を探すときは、惑星自体の姿ではなく、惑星の影響によって中心の恒星のスペクトルや光度に生じるわずかな変化を検出するという手法がとられてきた。1995年以来、「ドップラー法」や「トランジット法」と呼ばれるこうした手法で、300個以上の系外惑星が見つかってきた。 ところで、系外惑星第1号発見に至るまでには長い捜索の

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/03
    ハッブル望遠鏡の修理も終わったし、太陽系外惑星の調査を重視して欲しいですね。
  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
    frkw2004
    frkw2004 2009/04/22
    奇しくも今日はアースデイ。アースデイに地球に良く似た惑星が見つかるとはちょっとした皮肉だね。「かけがえのある地球」が見つかったらいいことじゃないか。
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