ドーナツてるの @sheepmandonuts きょう動物病院で術後服を着せ替えてもらうのに先生にうずめを預けて診療室のドアを閉めたら、結構先生たちの話し声が筒抜けで聞こえるんだけどうずめがめっっっちゃめちゃ甘々対応されてるのが面白くてついメモしてしまった 先生たちほんと良い人 pic.twitter.com/klDuVo2mdS 2023-06-21 21:49:38
東京都内の繁華街のゴミ置き場を移動するネズミの大群の映像が交流サイト(SNS)に投稿が相次ぎ、新型コロナウイルス禍が一段落し飲食店などに活気が戻ってきたこととの関連性を指摘する声が上がっている。病原菌を媒介する公衆衛生上の問題だけでなく、火災などの経済的損失にもつながるネズミの大量発生。専門家は地域で足並みをそろえた対策の重要性を強調する。 25万匹以上生息衛生環境が悪く、エサの多い場所を好むネズミ。害獣・害虫駆除を手がける「ホームレスキュー」(大阪市)の調査では、都内には少なくとも25万匹のネズミが生息すると推計される。一方、都福祉保健局に寄せられたネズミの被害発生に関する相談は平成29年度以降、コロナ禍の令和3年度まで減少が続いている。 ネズミは人口に比例し、生息数が変化する傾向があるとされる。公益社団法人「東京都ペストコントロール協会」(千代田区)が把握した事例の中には、コロナ禍での
日本人が知らない「激安醤油」の超ヤバすぎる裏側「だから無料なのか」「寿司パックに付く“あの醤油”」驚きのヤバい正体は?
最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供) 【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。
さまざまな国や文化の中で白い動物は神聖視されていますが、オーストラリアでは全身が真っ白のクジラが目撃されています。それまでは幻の生き物であり、神話やフィクションの中に登場するだけだった白鯨が泳いだりブリーチングを行ったりする様子が、ムービーや写真で公開中です。 Awesome footage of rare white whale off the coast of Australia | Mashable - YouTube 青い水面下に鯨の姿。 浮き上がってくると、鯨の体が通常のグレーや黒ではなく、真っ白であることが分かります。 水の中に入ったり、水面に上がってきたりを繰り返す鯨。 鯨のすぐ横には観光船が浮かんでおり、観光客たちの目はくぎ付けです。 後ろから見るとこんな感じ。 真っ白な体で悠々と泳いでいます。 再び水の中へ。 さらに、上空からヘリコプターで撮影した映像も存在しました。 船
「地上でチーターの次に速いのは何?」陸上最速の動物TOP25 地上最速の動物といえばチーターですが、「では、その次に速い動物は何か?」と質問されたら答えられるでしょうか。 陸上最速の動物TOP25をご紹介します。 25位「キリン」 時速約50km 24位「ハイイログマ」(グリズリー) 時速約56km 23位「ジャッカル」 時速約56km 22位「ミュールジカ」 時速約56km 21位「ウィペット」(犬) 時速約56km 20位「モウコノウマ」(蒙古野馬) 時速約64km 19位「シマウマ」 時速約64km 18位「ハイエナ」 時速約64km 17位「トムソンガゼル」 時速約65km 16位「ハイイロギツネ」 時速約68km 15位「グレイハウンド」(犬) 時速約69km 14位「オナガー」(ペルシャロバ) 時速約69km 13位「コヨーテ」 時速約69km 12位「ダチョウ」 時速約69k
2014-08-14 盆の帰省のついでに秋吉台で人生初サファリ体験してきた 記録 写真 私事 秋吉台サファリランド。iPhone で撮影・ブログ更新なので、地図などは割愛。 【スポンサーリンク】 なんか鹿っぽいのと、向こうにラクダ。 チーター。のんびり。すごく近い。 ライオンの群れはちょっと遠かった。 トラ、最高に目の前。車窓から50センチぐらい。美しい。ムスコも妻も大興奮。ムスメはさすがによくわかってなかった模様。 ふれあいゾーンのカンガルー。 ムスコ、触りまくり。 フェンス際に追い込んでいく戦略。カンガルー、当惑。 触られ疲れたカンガルー先輩。お疲れ様でした。 リンク 秋吉台自然動物公園 サファリランド公式HP/山口県 動物園 遊園地 the-world-is-yours 2014-08-14 06:53 【スポンサーリンク】 シェアはこちらからどうぞ ツイート F
小さなカタツムリは、鳥に食べられた後、消化されずに生きたまま糞と一緒にばらまかれて移動する—このような説を裏付ける研究成果が、東北大学の大学院生・和田慎一郎さんらによって発表されました。 Tiny snails survive digestion by birds: BBC Snails can survive passage through a bird’s digestive system: Journal of Biogeography 果物を食べた鳥が、その種を糞とともまき散らす事で、植物の分布を広げるのに一役買っている事は良く知られています。これを被食型の動物散布といいます。 しかし、動物が鳥に食べられて散布される現象は、広く知られていません。 今回、和田さんらは、鳥にカタツムリの一種のノミガイを食べさせたところ、糞と一緒に排泄された一部のノミガイが生存できる事を発見しました。
ケニアの草原で狩猟採集生活を送る「Dorobo族」の人々。「Dorobo」とはMaa語で「牛を飼わぬ者たち」すなわち「狩人たち」という意味なのですが、Doroboの人々の狩りは実に効率的。たった3人で、おなかをすかせた15匹のライオンから獲物を奪うそのユニークな方法が映像にとらえられています。 再生は以下から。YouTube - Three Men vs. Fifteen Hungry Lions - Human Planet, Grasslands, Preview - BBC One 仕留めたヌーに群がる15匹のライオン。 鋭い目つき。 じっと観察する男性。タイミングをはかっているのでしょうか、決意を固めているのでしょうか。 おもむろに3人一斉に立ち上がり…… 自信を持って、堂々と王者のような風格で歩いて行きます。 武器は弓矢だけの軽装で、15匹のライオンに攻撃されたらひとたまりもあり
まるで時が止まっているかのように凍り付いているコヨーテの写真です。おそらく、走っている途中、あまりにも寒すぎてそのまま凍死してしまったものだと思われます。常に外で暮らしている野生動物でも凍りついてしまうなんて、いったいこのあたりの寒さはどれほどのものなのでしょうか……。 詳細は以下から。 Coyote Found Frozen Dead In His Tracks, Literally | Knuckles United 動物が雪の中を駆けまわっているような感じに見うけられますが・・・。 少し近づいて見てみると、どうやら動いていないようです。 動いている一瞬を切り取ったかのようですが、完全に時が止まっています。 アップで見てみると顎の下にまで雪が積もっています。 場所はアメリカ、コロラド州Silt。気温がマイナス28度まで下がってしまったことが原因のようです。自然の恐ろしさを感じずにはいら
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