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人事と会社に関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない

    新・ぶら下がり社員とは 会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員のことを、連載では「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 今までは昇進や昇給を「エサ」にして、社員のモチベーションを上げてきた。 新人のころはベテラン社員のサポート的な仕事が多く、雑用や成果がハッキリとは見えない細々した仕事を任されるものである。もっと大きな仕事を任されたい、自分で決められる権限が欲しいと願うものであり、管理職は憧れの的であった。 頑張れば、社内での立場が高くなる。立場が高くなれば、給料も上がる。この2点をモチベーションにして、バブル期世代までの社員は働いてきた。気がつけば同じ部署に課長が増え、「課長」と呼んだらみんなが振り向いたという笑い話のような光景も見られたのである。 だが、バブル崩壊後、終身雇用制は崩れ去り、昇給も35歳で頭打ちとなった。昨今、35歳問題だと騒がれて

    もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない
    frkw2004
    frkw2004 2011/02/18
    昇進や昇給にしても仕事の成果との関係が曖昧だからモチベーションが上がらない。定期昇給ではなく、プロジェクト終了で昇給のほうがモチベーションあがるでしょ。昇給じゃなくて報奨金でもいい。関連が大事。
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