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仕事とプログラマに関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー

    あるフリーランスプログラマーにバグ修正をやってもらってた。 だけどバグ修正ミスによるエンバグが多い人だった。 フリーランス君はそんなふうに自分が仕事ができないのをなぜか他人のせいにしていた。 責任をなすりつける相手は顧客窓口を担当していたSEさんだった。 SEさんはバグ修正の優先度や修正スケジュールも決めていてフリーランス君に修正期限を指示していたのが気にくわなかったのだろう。 フリーランス君はSEさんに向かって「だったらSEさんがバグ修正すればいいでしょう!!」と逆ギレしたこともある。 遠くの席からそれを聞いていた僕はSEさんが反論する前に「それはフリーランス君の仕事でしょう!!」と大声を上げた。 そんな逆ギレを許していたらチームが無茶苦茶になってしまうから。 また、会議の時にフリーランス君が「元々のコードが悪いからそもそもバグ修正は無理なんですよ」と発言したこともあった。 その元々の

    仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー
    frkw2004
    frkw2004 2019/10/31
    実際バグはSEさんが作ったところだし、下請けに対して「言い方を優しく」というのは高圧的に接していたことの裏返しでは。エンバグが多いのもSEさんのバグをSEさんが指示することによる可能性は高そう。
  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - UKSTUDIO

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ

    frkw2004
    frkw2004 2012/01/19
    プログラミングの勉強を10年間やったとしても、意味があるのは最後の3ヶ月だけだ。使わないのだから。真のプログラマはいかに勉強せずに済ますかを考えるなくては。
  • 派遣プログラマというお仕事は何によって評価されるのか?

    ※ ここで言うプログラマは日的な意味でのプログラマ。広い範囲を職能とする海外のプログラマは対象にしていない。 どうもプログラマという職業の評価というのは曖昧だ。営業マンのようにうまいこと数字で表せない。ロジカルな世界であるはずのプログラマという職業は、評価において非常にアナログだ。 何によって評価されているのか?ということがわからないと、人は迷走してしまう。 ゴールドマンサックスのリーダー養成担当であったスティーブ・カーという人が、「仕事に対するフィードバックが無いのはピンの見えないレーンでボーリングをやるようなものだ。結果を把握しないで仕事をしていると2つのことが起こる。1つには上達しない。もう一つに、どうでもよくなる。」と言ったそうだ。深い。 コーディング能力や言語の知識だけで評価されないどころか、その評価軸は半分以下であることは言うまでもないが、私の同僚の中でも有数のキレモノは、こ

    派遣プログラマというお仕事は何によって評価されるのか?
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/30
    タイトルは派遣プログラマなのに中身は社員プログラマな件。派遣プログラマで最も大切なのは勤怠、というのは実感する。
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

    frkw2004
    frkw2004 2009/11/19
    ※のトオリスガリさんはマネージメントのことを知っているようで山本五十六の名言を知らないらしい。/ ほめた後、「もう一度やって見せる」のが重要。新人が「自分は未熟」と気づくと精進するだろう。
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