力ー二シ @romasen パリ、オリンピック期間中の公務員のストについて 記者「人の迷惑になると思いませんか?」 公務員「人の迷惑にならないと物事は変わりませんから」 人の迷惑にならないと物事は変わらないーーーー! 強い…!魂に刻みたい! 2024-03-08 08:05:27
神奈いです @kana_ides 自動車組合「ストライキだ!」 GM「カンザス工場閉じて2000人クビにするわ、お前らの始めた物語だからな」 これが邪悪な米帝資本... twitter.com/spectatorindex… 2023-09-21 11:46:55 The Spectator Index @spectatorindex JUST IN: General Motors has halted operations at a Kansas factory and laid off 2,000 workers, saying it was a 'negative ripple effect' from other workers going on strike 2023-09-21 11:27:49
Are you work for FISH BUSINESS? 港の近くで漁をする小型ボート。ちなみにエンジンはついていない。 ケニアではHIV検査の際、被験者の生活様式を把握するためにアンケート用紙が配布される。その中に気になる質問項目がった。それが冒頭に書いた「あなたは漁業関係者ですか?」という質問だ。どうしてHIV検査と漁業関係あるのかしらん?と思ったボクは同僚の医療コーディネーターにその理由を聞いてみた。「そうやなあ、日本人の高多にはこの質問はちょっと意外かもわからへんな。」といいつつ、彼女がHIVと漁業について説明してくれた。彼女の説明はおおよそ以下のようなものだった。 (彼女の話がスワヒリ語なまりの英語だったので、なんとなく言葉使いを大阪弁っぽくしてみました。スンマセン。) 彼女曰く。 『ビクトリア湖周辺の漁港はHIV感染の震源地みたいになっとんねん。なんでかって港に集まる魚売
By Erik (HASH) Hersman アフリカは非常に長い間世界中から「農業の土地」と見られてきたので、アフリカで独立してプログラマーとして働くことはとてもつらいことのようです。そういった先入観を排除するために懸命に働くアフリカ人プログラマーたちが抱く「苦悩」を、アフリカに関するテクノロジー関連ニュースを配信するiAFRIKANが明かしています。 Agony of an African Programmer http://www.iafrikan.com/2014/04/03/agony-of-an-african-programmer/ Agony of an African programmer | GeekTime http://www.geektime.com/2014/04/06/agony-of-an-african-programmer/ ◆電力供給が安定しない By
先日、弊社CareerLink Vietnamにて、エンジニア職の新規求人を始めました。勤務地はベトナム・ホーチミン市。 東南アジア各国を飛び回るウェブ系エンジニアWanted!! [5/9 03:10 追記] WantedlyのURLが古く応募ができなかったようです。新URLに置き換えました。 日本人にターゲットを絞り、満を持してWantedlyに掲載したのだけれど、応募がない。 個人的には、南国ベトナムで開発に従事するというのは、なかなか魅力的な労働環境だと思うのだけれど、どういうわけか、日本から一向に応募がない。 なぜ応募が振るわないのか、理由を考えてみたが、労働環境に魅力が無いわけではないと思う。ただ、いきなり東南アジア勤務というのが若干ハードルが高く感じられるのかもしれない。 そこで、気を取り直して、現地ベトナムの雰囲気が伝わるよう、採用に関する補足事項等を、本エントリにまとめて
月給わずか1万円で長時間労働をさせられたとして、京都に住むバングラデシュ人の女性が、繊維会社を相手に裁判を起こしました。 京都府に住むバングラデシュ人のベガム・ラベアさん(24)は、おととし11月に来日し、外国人技能実習生として長崎県内の繊維会社で縫製の仕事につきました。 ラベアさんの訴えによりますと、休みは月に2,3日で、月に400時間の長時間労働を8か月半の間続けましたが、寮の費用やブローカーの中抜きなどで手取り月給は1万円だったということです。 ラベアさんが会社側に「給料が少ない」と言ったところ、荷物をまとめて帰国するよう指示されたということです。 ラベアさんは会社と社長を相手取り、未払いに相当する賃金などおよそ880万円の支払いを求めています。 繊維会社の社長は取材に対し、「賃金はきちんと払っていた」と話しています。 (04/03 18:39)
サウジアラビアで雇用主の女性を殺害したインドネシア人家政婦に斬首刑が執行された問題が、インドネシア国内で波紋を広げている。背景には雇用主の暴行や賃金不払いがあるとみられ、全国主要都市で24日まで連日、抗議デモが続き、政府は、8月からのサウジへの労働者派遣停止を発表した。家政婦の遺族が、過酷な虐待の実態を証言した。【ブカシ(インドネシア西ジャワ州)で佐藤賢二郎】 「母は寛大で強い人でした」。今月18日に処刑された家政婦ルヤティさん(54)の長女エエンさん(36)は、自宅で重い口を開いた。母のサウジへの出稼ぎは3度目で、08年6月に出発。契約期間は1年半、賃金は国内の家政婦の倍額に相当する月約178万ルピア(約1万7000円)だった。 サウジからは月に1度だけ電話があった。「雇用主の妻が怒りっぽく、まともに賃金をくれないとこぼす以外に弱音は吐かなかった」と話す。過去、別の雇用主の元では仕送りは
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